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カンヌ国際映画祭、ハイヒールは女性の義務か

台湾サイト「東森新聞網」によると、第68回カンヌ国際映画祭がフランスで開催されている。女性がハイヒールを履かないため入場が拒否され、対象者に高齢者、身障者もいるという報道が出ている。それはすぐ国際メディアなどの注目を受け、「人情に背く」という批判はネット上で出ている。

米メディア「Screen Daily」によると、50代の女性らはカンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映された映画「Carol」を見に行ったが、ハイヒールを履いていない理由で入場を拒否され、適切な靴を買って戻るよう求められた。

同じようなことが第68回カンヌ国際映画祭でよく起こっている。カンヌ国際映画祭のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏はツイッターで、「女性にハイヒール着用を義務付けるということは根も葉もないうわさだ」と否定した。

双方とも自分の主張を曲げず、話し合いが平行線をたどっている。「Sicario」の主演、Emily Bluntは、レッドカーペットで誰でもハイヒールをはかなくてもよい。「正直にいうと、我々は平底の靴をはくべきだ」、人は誰でも平等だとしている。

(翻訳 金慧)

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