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「政治ジャーナリスト」を見分ける術

我が古巣の東洋経済オンラインの記事について、松田公太参議院議員が「憶測記事である」として鵜呑みにしないよう注意を促している。

http://blogos.com/article/111358/

政治業界周辺で仕事をするジャーナリストやライターの質を見分けるには、当然ながら、まずは「経歴」を見ることであるが、ここにひとつのポイントがある。

「国会議員秘書」「国会議員政策秘書」と書いて誰の秘書だったかを書かない人については、ちょっと慎重に見た方が良いと思う。

これは秘書に限らず、政治家もそうなんだけど(笑)

当然ながら、それを書くことが自分にとって「マイナス」だと思うから書かない。政治的中立性を保ちたい、という意図があるとしても、例えばどの雑誌に寄稿しているかとかを見れば、ある程度の「傾向」はわかるもの。

当時の働きぶり他がわかるといやなのだろうかな。

この記事が「憶測記事」かどうかはわからないが、人のことを書くなら、まずは自分のことも書いておけ、だよね。

その覚悟がなくて書いている記事には、有益な情報があるとは思えない。

業界生活30年の実感だ。

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