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『大東亜論』を見て思う

「SAPIO」の見本が来た。

さっそく『大東亜論』をチェック。

なかなかの迫力だ。男の漫画だな。

わしの目論見としては、この時代は武装蜂起や斬首やテロなどの時代なのだから、凄惨なシーンは凄惨に描こうと思う。

スタッフもそのつもりでいてくれ。

テレビはもちろん、映画でも、描けない場面は描けない。

テレビは自主規制するし、映画はR指定になるから、興行的に凄惨なシーンは避けられる。

漫画こそがこの時代をデオドラント化せずに描けるのだ。

漫画でしか表現できない作品を描くことが重要である。

ある意味、テレビ化や映画化を許さぬ迫力が必要なのだ。

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