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- 2015年04月24日 10:00
羽田の空にホンダジェット
久々にワクワクするニュースに接しました。ホンダが開発した小型ビジネスジェット「ホンダジェット」の実機が羽田空港に降り立ち、報道陣に公開されました。7人乗りで価格は450万ドルということですが、既に100機を超える受注があるとのことです。
国産飛行機というと日本航空機製造のYS-11がすぐに思い出されますが、既に2006年をもって日本においての旅客機用途での運行を終了しています。
生産、運行終了の背景には、技術力というよりも、販売戦略で競合国との競争が熾烈化したという背景があります。小型ビジネスジェットについても、当然競合他社は存在し、エアバスやボーイングはもちろんのこと、ロッキードやセスナなどとも競合しなければならず、必ずしも前途洋々ではありません。
しかし、技術立国を売りにする日本において、航空機はなんとしても自国産の技術を持ちたいところであり、その意味で今回のホンダジェットは極めて重要な存在になります。政府としても何らかの後押しをしても良いのではないかとさえ思います。
ホンダがアシモを始め車以外の分野でイノベーティブな商品を世に出し続けていますが、私の古巣のソニーも頑張って欲しいものです。ソニー、ホンダというイノベーティブ企業の代表格として注目された時代は去り、ホンダに水を空けられている感があります。
ホンダの活躍を見てソニーを案じてしまったニュースでした。
国産飛行機というと日本航空機製造のYS-11がすぐに思い出されますが、既に2006年をもって日本においての旅客機用途での運行を終了しています。
生産、運行終了の背景には、技術力というよりも、販売戦略で競合国との競争が熾烈化したという背景があります。小型ビジネスジェットについても、当然競合他社は存在し、エアバスやボーイングはもちろんのこと、ロッキードやセスナなどとも競合しなければならず、必ずしも前途洋々ではありません。
しかし、技術立国を売りにする日本において、航空機はなんとしても自国産の技術を持ちたいところであり、その意味で今回のホンダジェットは極めて重要な存在になります。政府としても何らかの後押しをしても良いのではないかとさえ思います。
ホンダがアシモを始め車以外の分野でイノベーティブな商品を世に出し続けていますが、私の古巣のソニーも頑張って欲しいものです。ソニー、ホンダというイノベーティブ企業の代表格として注目された時代は去り、ホンダに水を空けられている感があります。
ホンダの活躍を見てソニーを案じてしまったニュースでした。



