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無所属でも無所属ではない? 選挙公報の見方 江東区の例から


リンク先を見る江東区選挙管理委員会が選挙公報の見方(選挙で誰に投票してよいか分からない時は)を公表している。このような手法は他の選挙管理委員会でも参考になり、投票率を上げることにもつながりそうだ。

なかでも『「無所属」と書かれていても、当選後に政党に所属する可能性もあります。出身政党を調べてみるとよいでしょう。』との一文は言い得て妙だなぁと思った。

無所属と言っても政党と関係がないわけではないからだ。

他の政党のことは分からないが、民主党の場合は、公認は党員、推薦は党員ではないものの政策が近く当選後に同じ会派を組むことを条件に出されるのが基本だ。
しかし、党員であっても政党色を出したくない場合は、推薦にして無所属を名乗る場合があり、政党に所属していても無所属となるケースがある。さらに、無所属でも国政政党に所属する国会議員から支援されていたりすることもある。政党に所属しながら完全無所属と言っていた候補(武蔵野市議選ではないが)もあった。

つまり、無所属と言ってもり、国政政党と無関係ではないこともあるのだ。このあたりのことまでは有権者には分からないかもしれないが、投票してから思っていた人とは違っていたとならないように、この見方をご参考してください。

ちなみに川名は民主党に所属し民主党公認です。逆風でも逃げません。民主党をたて直したいと考えています。

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