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4月23日(木)ムネオ日記

首相官邸の屋上に、ドローン(小型無人飛行機)が落ちており、セシウムが検出されたとの報道に驚く。

日本で最も重要な施設にドローンが侵入し、しかも1ヶ月以上屋上の点検はなかったという。

衆議院議員会館の官邸側の部屋からは、官邸の屋上は丸見えだが、ドローンらしき物体に気が付かなかったのも不思議なことである。

あのホワイトハウスにもドローンが入り込み、危機管理が取り沙汰されたが、それが日本の首相官邸でも起きるとは。

幸い被害が無くよかったが、地上では厳重な警備体制の官邸だが、空からの防御には何も考えていなかったことになる。

放射能も癌治療など平和利用では大変な効果があり、ドローンも人が入れない処で、様々な調査やデータ収集等、利用価値はあるが、今回の出来事からも、一歩間違えれば大変な大惨事が引き起こされる可能性がある。もし生物兵器を乗せてテロに使われたならと考えるとゾッとする話である。

現行の法律では人の乗ったものには航空法があるが、小型無人気については法律が無いと聞く。これを機会に様々なことに対応できる体制等、法の整備はもちろんしっかりしてほしいものである。



イギリスでは5月7日投開票に向け、総選挙が行われている。

保守党、労働党の二大政党がイギリス政治の中心だが、それに自由民主党があり、今回選挙では、地域政党の存在が高まっていると伝えられる。

ヨーロッパでは、ドイツもそうだが、地域政党が連立政権の一翼を担い、キャスティングボードを握ることもある。

日本も北海道から沖縄まで、多様な歴史、文化、価値観を有している。

それぞれの地域で、エゴと呼ばれてもよいから特性や歴史、文化をアピールし、国政で調整していくことが、地方再生の日本の底力に繋がっていくのではと私は考える。

10年前北海道に拘った「新党大地」は、「北海道がよくなれば日本がよくなる」「明日の日本を創る北海道」「差別と偏見にあったアイヌ民族の権利確立」を旗印にスタートしたが、考えとして間違っていなかったと自信を持ちながら、統一地方選挙後半戦、同志の当選に全力を挙げていきたい。

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