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自主憲法「前文」案 受賞者の発表

次世代の党は、自主憲法制定に向けた国民的論議を起こすために今年1月下旬から2月末の期間、
公式サイトにおいて自主憲法「前文」案を募集したところ、僅か一ヶ月余りの間に、合計26件の応募をいただきました。

作品を応募していただいた方の中には、中学生一人、大学生・大学院生六人が含まれ、若い世代の関心が高いことを実感させられました。

ご応募いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。

 厳正な審査を行った結果は、以下の通りです。

 優秀賞 該当なし
 佳 作 中平雅清様、他2名

本日13時より東京・永田町の党本部にて、授賞式を行い、松沢成文 幹事長より受賞者に賞状と副賞が授与されました。

リンク先を見る

 次世代の党は、本年1月、党内に自主憲法草案起草委員会を設置し、本年12月末までに自主憲法草案を策定することにしており、今回の受賞作品もその参考にさせていただきます。
 また、日本人の手で憲法を制定する機運を高めるため、引き続き、さまざまな取り組みを行って参ります。

●「佳作」受賞作品(中平雅清様)
 日本国は、天皇を元首にいただく立憲国家である。
 日本国民は、国家の安泰と国民の幸福を願う天皇の祈りのもと、北東アジアの美しい島々で悠久の歴史を紡ぎ、独自の文明を構築した。幾多の国難、自然災害に は雄々しく立ち向かい、天皇を中心に一致団結することで、困難を克服してきた。
 日本国民は自由と基本的人権を尊重する。古来より、和をもって貴しとし、衆とともに論うことを是とする。代表民主制に立脚し、個人、家族、社会の責任ある 行動と相互協力によって、これらの価値観を具現化した民主主義国家の体制を護持する。
 我が国は国際社会で多くの輝かしい足跡を残し、今や堂々たる地位を占める。日本国民は、我が国に対する諸外国の期待の高まりを強く自覚する。八紘を掩いて 宇と為さむという建国の精神に則り、諸外国と協調して、世界の繁栄と平和共存に積極的に貢献する。
 我ら日本国民は、誇りある祖国を築き上げた先人に心から感謝する。そして今ここに、日本国の独立、主権、名誉を自らの力で護りぬき、我らの国家と伝統を次 の世代に継承していくことを改めて宣言する。その揺るぎない信念の証として、日本国の主権者たる日本国民の総意のもとに、日本国の新たな根本規範であるこ の憲法を制定する。

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