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YouTube動画のインタラクティブ機能がアノテーションからカードへ移行

アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。

YouTubeの動画上に現れるリンクエリアをアノテーションと呼びます。チャンネルの登録やウェブサイトへの誘導に使われていたアノテーション機能ですが、今後は本日より登場した「カード」という新機能に移行していくようです。

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YouTubeのブログによれば、カードは「アノテーションの進化形態」だという。アノテーションと同様、補足情報や関連する外部コンテンツへのジャンプ手段を与えるものだが、カードはその名前のとおりカード式インターフェイスを利用する。
YouTube、動画に挿入するカードを導入―関連サイト表示、商品宣伝、資金調達などが可能に – TechCrunch

日本版YouTubeでも使えるようになっていますので、早速見てみましょう。

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動画管理画面のアノテーションメニューの隣に「カード」のタブが追加されています。現在日本で使えるカードの種類は、「関連ウェブサイト」「資金調達(クラウドファンディング)」「ショップ」「動画または再生リスト」「視聴者ファンディング」の5種類です。これまでのアノテーション設置手順とだいたい同じなので、使い方に迷うことはないと思います。表示イメージはこのような感じです。

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PCから見た場合は、動画の右上に「i」マークが表示されてクリックすることでカードが開く作りとなっています。今のところ動画の管理画面で指定したタイミングで、カード内容のテキストの一部が表示されるようです。今回の追加機能「カード」は、アプリ版YouTubeでも既に表示対応されているため、アプリで見ると動画の左上にカードのアイコンが表示され、クリックすると以下の様なポップアップが動画の前面に現れます。
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現状は、アノテーションもカードもどちらも使えているようですが、以降はPC・スマホなどのデバイス間での体験に差が生まれなさそうな「カード」が主流となっていくことでしょう。そしておそらく新しい広告フォーマットも、このカード機能に合わせた形で生まれてくるのでは?と予想しています。

[アクトゼロ/黒沼(@torukuronuma)]

photo byOTA Photos

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