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- 2015年03月17日 14:30
英国人700人が「イスラム国」参加へ、英国は本土襲撃を懸念
シンガポール紙「聯合早報」の16日付記事では、西側からイラクやシリアに渡航して「イスラム国」に参加し、聖戦をする青年が多くなっている。それは気がかりだ。トルコ警察は3月13日、トルコからシリアに入り、テロ活動をする容疑で、イギリス人青年3人を拘束している。
香港紙「星島日報」によると、イギリスの警察の推計では、イギリス人700人がシリアに行って「イスラム国」やほかの過激派組織に参加する。イギリス当局は、イギリスに帰国して本土でテロ襲撃を実施したら対応が難しいと見ている。
トルコ当局者によると、拘束されている19歳の青年は13日、スペイン・バルセロナから空路でイスタンブルに到着したところを空港で拘束された。トルコ当局は14日、この19歳の青年とほかの青年2人をイギリスに送り返した。トルコ当局者は「3人ともシリアに渡航し、『イスラム国』に参加すると思っているが、それは彼らの目的だと完全に肯定できない」と述べた。
(翻訳 金慧)
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