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第三子を授かったと思ったら双子でした。しばらくご迷惑をおかけすることになります。

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2014年も終わりを迎える頃、妻から第三子妊娠の報告を受けました。その時点では、現在何か月なのか正確なことはわかりませんでしたが、三人兄弟同士の二人がなんとなくイメージしていた子どもの数になるんだなぁと、ぼんやり思った記憶があります。大晦日に。

三度、つわりの時期を迎え、第一子のときは「思ったほどつらくなかった」、第二子のときは「しんどい」と辛そうにしていた妻の様子が全然異なるわけです。一言で表現すれば「病人」です。顔色は悪く、食事ものどを通しては戻してします。これ以上は減っていけないという体重ラインも無抵抗のままに越えていってしまいました。高校時代から知っている僕から見ても、「これは異常ではないか」と思うほどでした。

そして2月の終わりに妻から、LINEに「大変!」とメッセージが来ました。その日は検診でクリニックに行っている時間だったため、正直、流産という言葉が頭をよぎりました。

矢継ぎ早に次のメッセージが入り、そこには「双子だって!!」の文字。二度見しました。(別に双子だけにとか言いません・・・)

まさか第三子と第四子が同居しているとはつゆ思わず。最初に調べたのは双子出産の確率やリスク。当然、リスクについては「双子 リスク」と検索サイトに入れればわかるように、処理し切れないほど、「通常分娩に比べ~」といった情報に脅される顛末。

少なくない双子を妊娠された女性が出産予定の2-4カ月前に入院されているということ。

脳裏に浮かんだのは、数か月間の実質的な父子だけの家庭となり、出産後に育休を取得すれば約半年はいまのように業務をこなしていくことは難しい。それは業務マネジメントで乗り切れるかもしれませんが、子どもの体調に異変があれば自分しかいない状態が大きな業務リスクを負うということを先日、身を持って体験しました。

育児で詰んだ話。

個人が責任を持って引き受ける審議会や委員会は代役が効きづらく、また、講演や講義についても、責任を持って受けることが難しくなる制約条件が発生します。すでに複数のご依頼についても実情を説明させていただくことから始めさせていただいております。

先のことはわからないといいながらも、子どもがダウンしたときに起こり得る事態について一定程度理解しているつもりであり、数か月先のアポイントについても悩んでおります。個別には事情を説明させていただいてますが、特に今年中は多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけすることになります。確実に。


まずは妻の身体、双子の子どもたちが安心、安全である状況を作ります。その上で、二人の子どもとともに、妻と新たな二人の子どもたちに笑顔で対面できる日を迎えられることを最優先にしていきたいと思います。

しばらくご迷惑をおかけすることになりますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

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