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第三子を授かったと思ったら双子でした。しばらくご迷惑をおかけすることになります。

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僕は三人兄弟、妻も三人兄弟。二人の子どもを授かったとき、自然と3人目を考えました。ただ、子育てをしながら仕事を続けることや、保育園に子どもを預けられるのかという現実的な問題もあり、ある程度の計画性を重視してきました。

第一子も、第二子も同じ月に生まれています。周囲からは見えづらく、しかし、身体がつらいと言われる妊娠初期は、妻自身が過ごしやすいと感じている季節に乗り切る方が負担が少ないのではないだろうか。

春から保育園に入園するためには約2カ月前には生まれている必要があり、それを考えると年内(12月)までには出産しておくことが望ましいのではないか。ただ、生後4,5カ月で保育園に預けるよりは、少しでも長い期間、自宅で育ててから入園させた方がいいのではないか。

僕は第一子のときに2カ月、第二子とときに6週間の育休を取得しましたが、やはり、一年間の動きのなかで、長期に休みやすい時期というものがあります。家庭の事情とはいえ、社内外を問わず、周囲への負担が少ない時期に休むことができないだろうか。

まだ子どもを授かってもいないときから、そんなことを妻とは話し合ってました。すると、子育てを終えられた年代の方々からは、「心配し過ぎ」「生まれてしまえば何とかなるもの」「授かったときがベストのタイミング」という言葉をいただくことも少なくありませんでした。

しかし、先に子育てに入った友人や知人の話、いろいろ調べてみるるなかで思ったのは、「すべてを偶然性に委ねるにはとても心許ない子育て環境ではないか」ということです。

結果論として、僕らが考えるベストに近いタイミングで二人の子どもを授かることができました。出産時期を約3カ月の幅に絞り込むことがよいのかどうかわかりませんが、二人にとっては納得度の高い時期を見つけられたのもよかったのだと思います。

そして今回の第三子についても第一子、第二子と同じ時期を希望しました。妊娠から出産、産休、育休などを経験している時期であれば、一定程度の経験値が詰みあがっていることも安心感につながりました。

しかし、実際に計画していた時期に子どもを授かることができず、このままだと想定していない時期の出産に差し掛かるタイミングになりました。もう一年先延ばしにしようかどうか真剣に話し合いました。自分たちなりの計画性や合理性を重視すれば先延ばしが二人にとっての最適解でしたが、先延ばしが次の妊娠を保障するわけではないという考えも捨てきれないまま思案する日々が続きました。

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