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【統一地方選挙】有権者が重要視する政策は?

統一地方選挙まで約2ヶ月ほどになりました。

選挙に関する各種データを見ますと、有権者の約半数は選挙運動期間が始まった時点で、投票する政党、候補者を決定しています。

(*2014年11月13日【統一地方選挙編】有権者が投票先を決める時期をグラフ化すると?)
http://www.katsuseijika.com/blog/details.php?p=1785

したがって、選挙を予定されているかたは、各種活動に力が入っていることと思います。

そこで、今回は平成15年から平成23年の過去3回の統一地方選挙において、有権者が投票に際し、どのような政策について考慮しているのかをグラフ化しました。

有権者はどのような政策を考慮していたのでしょうか?

候補者の演説内容、有権者に配布するチラシ等を作成する際のヒントがあるかもしれません。

それでは、平成15年の統一地方選挙データから見ていきます。

平成15年(2003年)第15回統一地方選挙時に有権者が重要視した政策をグラフ化したものが下記になります。

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福祉・医療、財政再建、景気、税金等、生活に密着した政策を有権者は重要視していることがわかります。

続いて、平成19年(2007年)第16回統一地方選挙において有権者が重要視した政策は下記になります。

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行政改革、地方自治のありかたよりも、医療介護、税金、景気雇用、高齢化、年金、教育等を有権者は重要視ししていることが読み取れます。

最後に、前回平成23年(2011年)第17回統一地方選挙において有権者が重要視した政策は下記になります。

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医療介護、景気雇用、高齢化、年金、税金、教育等が上位に来ています。

過去3回の統一地方選挙において有権者が重要視した政策を見てみると、生活に直結した政策を重要視しています。

それらの政策に続き、地方自治体の行財政改革、社会資本整備等の政策を考慮していることが、これらのグラフから見えてきます。

さらに、前回(平成23年、2011年)の統一地方選挙において、有権者の年代別に投票の際に考慮した問題をグラフ化したものが下記になります。

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これらのグラフを見ると、20歳〜50歳代の有権者は景気・雇用を重視し、60歳以上の有権者は高齢化、医療介護を重要視しています。

有権者と一口に言っても、性別、年代、就業形態等、細分化してみていきますと、それぞれの立場により、投票する際に考慮する問題は異なる傾向があります。

選挙を予定されているかたは、有権者に届ける選挙チラシ、演説、メール配信内容等を作成する際に、これらの資料を活用してみてはいかがでしょうか?

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