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ミス・レバノンとミス・イスラエルのグループ写真、物議を醸す

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先日開かれたミス・ユニバース2015でイスラエル代表のドロン・マタロンさんの自分撮り写真はレバノンで物議を醸した。写真にレバノン代表のサリー・ジュレージュさんが割り込んだからだ。一部のレバノン人はこれに不満で、サリー・ジュレージュさんの出場権の取り消しを求めた。ロイター通信が18日に伝えた。

厳格に言えば、イスラエルとレバノンの国境地帯は2006年に大規模な衝突が起こった後、衝突が少なくなったが、現在も戦争状態にある。レバノンの法律によると、レバノン人はイスラエル人と連絡を取ってはいけず、両国間の通商も全面的に禁じられている。これに基づき、一部のレバノン人はソーシャルメディアでジュレージュさんの出場権の取り消しを求めた。

これに対し、ジュレージュさんは「ドロン・マタロンさんが勝手にグループ写真に割り込んだ。ミス・ユニバース2015に参加した初日から、イスラエル代表との言葉のやりとりなどをできるだけ回避するよう気をつけていたが、彼女は私と一緒に何度か写真を撮ろうとした。日本代表とスロベニア代表と一緒に写真を撮ろうとしていたら、突然イスラエル代表が割り込んできてセルフィーを撮り、自分のソーシャルメディアに掲載した」と弁解した。

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