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尖閣の危機 戦わずして勝つために

本日、自衛隊OBの方々からなる隊友会の新年会に参加。

写真は、東北地方の自衛隊部隊の幹部の方々です。

OBの方々や現役の皆様に、国防の任にあたっていただいていることに感謝を述べるとともに、様々意見交換をしました。

昨年末から、様々な軍事専門家の方ともお話ししていますが、日本の国防を冷静に分析すると特に尖閣の防衛は危機に瀕していると言えます。

過去にも書きましたが、現在の航空戦力を見ると、最新鋭戦闘機は中国の670機に対し、台湾が330機、日本は300機。これに米軍機が加わり力の均衡が取れ、制空権を取られることは無いと私は分析していましたが、今や中国は尖閣に対して制空権を取るだけの量も質も保持していると見られます。

本気で奪取に来れば戦闘となるわけで、それは何としても避けるということが前提ですが、その場合に日本が勝てない可能性があるわけです。

戦の常道は抑止力を強め、戦わずして勝つ。もう一度、国防のあり方を考える必要があると思います。

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