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- 2015年01月01日 16:10
戦後70年
終戦から70年の節目の年に、天皇陛下は以下のように所感を公表された。
本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。引用元ハフポスト
このように、日本の過去の過ちに真摯に向き合い、未来を築き上げていこうという姿勢は、昨年末の紅白でサザンオールスターズが歌い上げたピースとハイライトの歌詞とも通じるものがある。
歴史を照らし合わせて
助け合えたらいいじゃない
硬い拳を振り上げても
心開かない
都合のいい大義名分(かいしゃく)で
争いを仕掛けて
裸の王様が牛耳る世は…狂気(Insane)
20世紀で懲りたはずでしょう?
燻る火種が燃え上がるだけ
色んな事情があるけどさ
知ろうよ 互いのイイところ!!
希望の苗を植えていこうよ
地上に愛を育てようよ
この素晴らしい地球(ふるさと)に生まれ
悲しい過去も 愚かな行為も
人間(ひと)は何故に忘れてしまう?
引用元:徳岡先生のブログより
こうしたサザン、そして桑田佳祐の思想がビートルズに影響されてきていることは、折に触れて伝えられてきているところである。
例えば昨年末のソングス・スペシャル
ビートルズの平和思想というのは余りはっきりしないが、ジョンやジョージの活動からそのように感じ取れるものなのだろう。
2015年が平和と共生の年となることを望むが、政府や世間の風潮はそれを許してくれないように思われる。そんな中で自分の出来ることを少しずつやっていくしかないのである。



