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12月21日(日)

 理化学研究所は18日、STAP細胞の実験を打ち切る事を決めた。STAP細胞が存在しなかった事になる。

 1月末世界的な発見としてメディアは小保方晴子氏を大きく取り扱った。あの時の報道は何だったのか。

 小保方氏の責任も重いが、十分な裏付けのない話をそのまま扱ったメディア側には何の瑕疵もなかったのか。検証してみる必要があるのではないか。理化学研究所の理事長はじめトップの責任も明らかにしなくてはならない。

 特に小保方氏はデータの捏造、改ざんが見つかったのであり、更にその後の会見でも「STAP細胞はあります」と答えていた。

 私が憂慮するのは、世界の学者から「日本の学者は誤魔化したり、騙したりするのか。フェアーではない」と見られる事である。その為にも、小保方氏にはきちんと公おおやけに説明責任を果たして欲しい。いや、説明責任を果たせと言いたい。

 速やかな対応を期待したい。

 選挙後初めての週末日曜日だが、なんとなく気の抜けた様な思いだ。日程はきちんとこなしたが、やはり選挙最中の緊張感とは程遠いものである。

 それにしても、投票率が小選挙区52.66%、比例区52.65%と戦後最低を記録した。二人に一人が投票しない、棄権しているという事に驚きとどうしてという思いである。

 政治家に魅力がないのか国民がポリティカルアパシイ、政治無関心になっている事に何か寒々としたものを感じるのは私だけだろうか。

 現職の国会議員はしっかり考えて欲しいものだ。

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