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平成26年12月16日

[感謝の向こうに]

 嵐のような選挙戦が終わり、本当に多くの方々の献身的なご尽力のおかげで5期目の当選を果たすことができました。

 師走の慌ただしい中、自らの仕事を持ちながら、また議会中にもかかわらず、連日選挙事務所に駆けつけていただいた民間企業の方々や市議会・町議会議員の方々、県議会議員、首長の方々、厳寒の駅頭に朝晩立ってパンフレットを配って下さった方々、ポスターの裏貼りや証紙貼り、選挙葉書の処理をして下さった方々、受付をして下さった方々、選挙カーを運転して下さったりウグイスをして下さった方々、各種団体で推薦をいただいた方々、必勝ビラを送って下さった方々、激励に訪れて下さったりメッセージを送って下さったりした本当に多くの方々・・・
 そして事務所のスタッフに、心から感謝申し上げます。

 改めて選挙は一人では何もできないということを痛感しました。それとともに、これからインターネットがますます発達する情報社会にあって、選挙の仕方も変化が必要になってくるのではないかとも感じました。これから検討していきたいと思います。

 他陣営も必死の選挙戦でした。
 ただ、広報物を見てかなり事実と違う記述がされていることには疑問を持ちましたし、特に書かれた問題の地元の当事者から「このような有権者を惑わすビラをまく候補には絶対負けないで下さい」というメールや激励もいくつもいただき、闘争心に火がついたのも事実です。

 小さい政府をより突き詰める維新の党と、平等色の濃い民主党・・・政治理念が正反対の両党が候補者調整をしたことも、どのように選挙に影響するか気掛かりでした。バラバラの政党が政権を取ったら大変だと理解していただけるとは思いましたが、事前の世論調査で自民党圧勝という報道が各社から出されたこともあり、自民党に対する批判票がかなり流れるのでないかとも感じたからです。

 地元の方々の反応は、序盤・中盤はかなり良かったですが、最後の2日間は他陣営の必死の巻き返しもあり、かなり押し込まれた感覚があります。楽な選挙などないのだと実感しています。

[皆様との約束]

 選挙戦を通じ、中小企業の皆さん・市民の皆さんが、肌感覚で景気回復が実感できるようにしたいと訴えてきました。国会に戻ったらすぐ税制改正や年末の予算の議論が待っています。

 まず消費税増税の延期をしっかり決めるとともに、ずっと取り組んできた法人税の減税を着実に実行したいと思います。ただ、それに伴い外形標準課税の強化が取り沙汰されているのが気掛かりです。

 私は党の財務金融部会長として、利益がなかなか上がらなくても真面目にチャレンジしている中小企業が損をしないよう、検討を深めていきます。

 この欄で議論をしており、応援に駆け付けて下さった塩崎厚生労働大臣も「この道のエキスパート」とおっしゃって下さっている、上場企業の企業統治のあり方(コーポレートガバナンス・コード)の策定もいよいよ大詰めですので、しっかり関与していきます。それ以外の諸課題にも全力で取り組みを進めます。

 地元に関係する課題としては、米軍通信基地の東西連絡道路の開設、国立リハビリテーションセンターへの東京パラリンピックトレーニング施設の誘致、三芳スマートインターのフル化といった公約に掲げた事柄の他、所沢駅前再開発や、西部・東部のインフラ開設などの利便化についても費用対効果の観点からきちんと後押ししていきたいと思います。

 皆様からいただいたご恩をしっかりお返しするよう全力を尽くしますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!

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