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「死に票」感はハンパない、けど投票に行きました。だって僕らの社会だし。

今日(12月14日)は衆議院議員選挙の投票日。毎回投票にはいくんですけれど、今回は正直いくかどうかもちょっと迷ったし、実際に投票所に行って投票用紙を前にした時にもめっちゃ虚無感。

なんでかなぁって考えていたんですが、「死に票」感がハンパないってことだろうな、と。

だって、政権与党に投じても野党に投じても政権選択の機会となっていない以上、死に票感ってか、投票の意義を感じられないなぁと。そもそも、小選挙区制って政権交代可能な二大政党制を指向していたはずなんじゃなかったろうか、と思うんですよね。

「今回投票率がずいぶんと下がるのでは?」という観測があるけれども、雪や寒さのせいじゃないなぁきっと。この「死に票」感っていうか、行っても行かなくても変わらない感ですよねぇ。

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でもね、やっぱり意思を示すべきだと行ってきたんですね。勝つなら勝ち方、負けるなら負け方があるんで、微力だけれど、無力じゃないし「1」を上乗せしに。そして、やっぱり自身が参画していないのに、その後の結果に文句も批判もしたくないしね。

津田大介さんがやってる政治メディア「ポリタス」で藻谷浩介さんが選挙について書いたコラムがありまして。
日本の政治をおかしくする元凶があるとすれば、それは議員でも首相でもそのブレーンでもなく、選挙に行かない連中であるということである。(中略)よく耳にする「誰に入れたらいいかわからないから選挙に行かない」というのも不勉強で幼稚な話だが、「政治は信じられないので行かない」「入れたい人がいないから行かない」とかいうことになると、さらに論外だろう。投票しないということは(白票を入れるのでも同じだが)、「その選挙区で結果として勝った候補者に、自分も一票を入れました」ということと一切まったく同じことだからだ。「誰も応援したくないので選挙に行きませんでした」というような行動は、「誰でもいい、誰かの投票で勝った候補に、私もついて行きます」という主体性ゼロの態度と、なんら違いがない。
まだ、投票は20時までOKなんだし、ま寒いですけれどね、みんな投票に行ったらいいんじゃないかな。でもって、そしたら、夜TVつけてビール飲みながら開票特番みる時に、ちょっと自分事として捉えても見れるんじゃないかな。

ではでは。

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