記事
- 2014年12月06日 09:03
反ユダヤ書籍の広告掲載にお詫び
またしても惨軽がソースという留保付きだが、これは自社のことだけに誤報はあり得ないであろう。
米ユダヤ系団体、本紙掲載広告に抗議 産経・熊坂社長「おわびします」
記事によると、11月26日付の東海・北陸版に掲載された「ネットジャーナリスト リチャード・コシミズがユダヤ独裁国家アメリカの謀略を暴く!!」と題した全面広告について、ユダヤ人団体である「サイモン・ウィーゼンタール・センター」から抗議が寄せられ、これに応じて社長が謝罪したというのである。
産経新聞といえば、歴史の修正主義としての立場を隠さない新聞という印象があるが、ホロコーストについては、その事実を否定したりすることには「断固」反対の立場なのだ。
もとより、産経新聞社はナチス・ドイツによるホロコーストを許しがたい憎むべき犯罪ととらえておりますし、いわゆる謀略史観的考えにくみするものではありません。
これが社長の弁だ。
第二次大戦後の秩序が前提としている歴史観、これを修正するのは全く支持できないということを改めて確認できたというわけだ。
願わくば、外国に対してだけいい顔をするというのではないように。



