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断行される区議会議員報酬の引き上げ

先ほど、11月の議会で、大田区職員の給与引き上げ条例が可決されました。
民間給与が上がった分を反映して、1.8%の引き上げです。

なんと、15年ぶりの職員給与の引き上げだそうです。

成果主義は少しではありますが、意識されています。

さて、あわせて、
区議会議員の報酬も引き上げられます!
(月額1,000円と期末手当0.25月分)

このタイミングでの議員報酬の引き上げの議案が提出されたことに驚きつつ、
私「改革民主党」会派の岡高志は反対しました。

何でも反対のはずの共産党まで、何の意見も付さずに賛成したことにも、驚きました。

円安・株高誘導のアベノミクスの果実が雇用者報酬に行きわたっていない!
GDPが直近で下がってる!

そうしたことが、世間の話題になっているさなか、素知らぬ顔で自分らの報酬の引き上げに賛成することは理解できませんでした。

来年4月の選挙で当選して信任をいただいて、報酬を増額していただきたいものです。

大田区議会出身の都議会議員によるヤジ事件が世間の地方議員不信を高めたことも、記憶に新しいです。

区議会と関係ないとはいえ、解散総選挙の最中、議員のみなさんは慎重に判断できなかったのだろうか。

動画もご覧ください。


ちなみに、区長の報酬も同様に引き上げる議案が提出されました。
引き上げる根拠は、民間との格差を解消する、ことなので理解できます。
報酬引き上げをお願いしたいとの区長の意思を尊重して賛成しました。

しかしながら、このご時世に自分の報酬を引き上げる議案には賛成できないものです。

他の自治体でも、大田区同様に職員給与と議員報酬が引き上げられたところもありますが、
職員給与は引き上げる一方、議員報酬引き上げの議案提出を見送った自治体も多くあります。

このブログの読者のみなさまも、お住まいの自治体の議会がこの11月、12月の議会でどのような判断をしたのか確認されてはいかがでしょうか。


ところで、今回、反対をしたのは私含めてわずか3名であり、議決されていまして、今月からの報酬が増加します。
報酬増額分は、当面、他人のために費消いたします。
もちろん、法律に触れる寄付は行いません。

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