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2014年衆議院議員選挙 「政策と政治理念」

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衆議院選挙に臨むにあたって

1.私はあえて一番厳しい道を選びました!

無所属で立候補することで、私は、あえて、一番厳しい道を選びました。無所属の候補者は小選挙区で落選したら、比例復活当選の道がないからです。しかし、日本の政治に緊張感をもたらす改革勢力の結集に向けて動く私の覚悟を皆様にお示しするためにこの道を選びました。改革勢力の結集にあたっては、単なる批判だけでなく、例えば事業構造改革のために最低賃金の引き上げを提唱する等のより良い具体的な改革案を提示し、その実現を迫る勢力の結集を図ります。今回の選挙結果で、与野党伯仲の結果を得ることで、改革の実現を迫ります。

2.有権者の皆様に筋の通ったメッセージを送ります!

みんなの党は、与党の補完勢力になろうというグループと改革勢力を結集して政治に緊張感をもたらしていこうというグループとに発展的に解消しました。党の代表として、党を解党することは断腸の想いがありました。しかし、党の路線が定まらなければ、有権者の皆様に筋の通ったメッセージを送ることは出来ません。衆議院選挙後に分裂するよりも、選挙前に党を解党した方が潔いと思い、決断しました。

3.選挙後は改革勢力の結集に向けて動きます!

みんなの党は改革政策の実現のための政界再編触媒政党として誕生しました。私はその想いを今でも強く持っております。今回の選挙で浅尾慶一郎個人が、一人の政治家として信任を頂ければ、再び一から改革勢力の結集のための新党結成に向けて動いて参ります。選挙前に慌てて新党を作ることをせず、選挙後から動き始めます。既に、全国の地方議員からも、そうした勢力の結集に向けて努力して欲しいという声を頂いております。そのために、まずは、みんなの党の最後をきれいに終えることに尽力しました。

4.不器用でも筋を通さなければ政治不信を招きます!

その一つが分党という手続きを経ずに解党という道を選択したことです。分党という形式を取るとみんなの党から別れた政党には、引き続き、公金たる政党交付金が支給されることになります。党が無くなるのに、税金を受け取り続けることは、税金の無駄使いを無くすと主張したみんなの党の最後にそぐいません。また、残余の資産を所属の国会議員で分け合うということも、みんなの党の考えに全くそぐわないため、必要な経費の支払いの後に余ったお金は全額国庫に返納することに致しました。12月に入金予定であった政党交付金を含めると10億円以上のお金を国庫に返納することになります。もとより、政治活動をする上でお金はどうしても必要ですので「浅尾は不器用だな!」と友人からは言われました。しかし、不器用でも筋を通さなければ、政治不信を招きます。

5.今回の選挙はさまざまな制約の下で戦います!

今回の選挙はあえて私自身の立居振舞を皆様に審判頂くべく特定の政党に属さず無所属で立候補致しました。無所属の候補者は政党の公認で立候補している候補者と比較するとさまざまな選挙運動面の制約があります。例えば、政党公認の候補者は、「街中の任意の場所にA全版の大きなポスターを1000枚まで貼れる」、「選挙葉書を2万枚多く出せる」、あるいは、「こうしたビラも4万枚多く出せる」という利点があります。そして、何より小選挙区で落選しても比例区で復活当選ができるのです。そうした、政党に所属することのメリットを断ち切って今回の選挙に臨み、一人ひとりの国民に根ざした政治改革の為に進み続けることを誓います。

前衆議院議員 浅尾慶一郎

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