記事

アップル急落の理由

アップル(ティッカーシンボル:AAPL)が-4%と、この銘柄にしては珍しい急落を演じています。

先週金曜日にデジタイムズがiPhone 6向けの半導体の注文が減っていると報じたのがその一因だと思います。

その記事によると2014年の12月期分として5,000万ユニットが発注されていたのに対し、2015年3月期は4,400万~4,600万ユニットの発注にとどまっているのだそうです。

それに加えてアナログ半導体各社がiPhone 6に提供している半導体の受注対出荷レシオ(orders-to-shipment ratio)がこれまでの1.3~1.4から1.1へ下がってきていると報じられています。

今後のiPhone 6の受注の見通し(visibility)が不透明になってきていることは、既にiPhone 6の出荷がピークを越えてしまったのではないか? という疑念につながっているそうです。

アップルは例年、12月期のiPhone売上が突出しており、3月期はその反動で前期比マイナス成長になります。従って上に書いたような発注パターンは特にサプライズではない気がします。

あわせて読みたい

「Apple」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。