記事
- 2010年07月25日 00:20
「台湾は永遠に自由民主主義国家!」
2日目の夜は台湾政府外交部(いわゆる外務省)で楊進添外交部長(外務大臣)と会談のあと、部内で夕食会に招待していただきました。
自民党の議員3名だけの参加で約一時間じっくりと話ができました。楊部長は冒頭の挨拶で台日関係の重要性を強調し「台湾の国連機関へのオブザーバー参加に日本の後押しをお願いしたい。」などと話されました。会談では私が安全保障、丸川議員が経済、義家議員が教育について質問しました。
リンク先を見る
楊部長との会談
私が中国の日本近海での挑発的行動についての率直な意見を求めると「中国には西太平洋地域のコントロールの意図がある。我々は台湾海峡での緊張関係を解くために経済協力の枠組みであるECFAを結んだ。台湾は地域のトラブル・メーカーではなくピース・メーカーとして責任あるステーク・ホルダーになる。一方で最終的に台湾を吸収しようという中国の野心は忘れていない。」と語りました。
さらに楊氏は「我が国は今後も自由民主主義国家として立っていく。『統一せず!独立せず!武力を行使しない!』という方針である。馬総統は任期内で統一の議論はしないと明言している。中国との経済枠組みで譲歩したわけではない。台湾は中国の罠に落ちることはない!台湾人民の8割が現状維持を求めている。民主主義は失うことのできないものであり、(台湾は)『永遠に自由民主主義国家であり続ける!』その意味でアメリカ、日本、EUとの関係強化が不可欠だ。・・・」と我々の懸念を払しょくする力強い発言がありました。
夕食会では終始和やかな雰囲気で台湾料理を堪能していましたが、・・勧められて飲み始めた地酒:コウリャン酒は『なんと!アルコール度数50度以上!』日本局の外交官との次々と乾杯し10杯目を超えてからすっかり酔っぱらってしまい、帰りはマイケル・ジャクソンのムーンウォーク状態でした。外交の舞台で酔っぱらうとは修行が足りません。(反省!)
最終日は飛行機の出発まで故宮博物館を見学しましたが土曜日で超満員。ほとんどは中国大陸からの観光客のようです???
今回の訪台で日本に取って安全保障、経済の両面で台湾:中華民国は重要なパートナーであることを再確認しました。今後も様々なかたちで交流を進めます。
自民党の議員3名だけの参加で約一時間じっくりと話ができました。楊部長は冒頭の挨拶で台日関係の重要性を強調し「台湾の国連機関へのオブザーバー参加に日本の後押しをお願いしたい。」などと話されました。会談では私が安全保障、丸川議員が経済、義家議員が教育について質問しました。
リンク先を見る
楊部長との会談
私が中国の日本近海での挑発的行動についての率直な意見を求めると「中国には西太平洋地域のコントロールの意図がある。我々は台湾海峡での緊張関係を解くために経済協力の枠組みであるECFAを結んだ。台湾は地域のトラブル・メーカーではなくピース・メーカーとして責任あるステーク・ホルダーになる。一方で最終的に台湾を吸収しようという中国の野心は忘れていない。」と語りました。
さらに楊氏は「我が国は今後も自由民主主義国家として立っていく。『統一せず!独立せず!武力を行使しない!』という方針である。馬総統は任期内で統一の議論はしないと明言している。中国との経済枠組みで譲歩したわけではない。台湾は中国の罠に落ちることはない!台湾人民の8割が現状維持を求めている。民主主義は失うことのできないものであり、(台湾は)『永遠に自由民主主義国家であり続ける!』その意味でアメリカ、日本、EUとの関係強化が不可欠だ。・・・」と我々の懸念を払しょくする力強い発言がありました。
夕食会では終始和やかな雰囲気で台湾料理を堪能していましたが、・・勧められて飲み始めた地酒:コウリャン酒は『なんと!アルコール度数50度以上!』日本局の外交官との次々と乾杯し10杯目を超えてからすっかり酔っぱらってしまい、帰りはマイケル・ジャクソンのムーンウォーク状態でした。外交の舞台で酔っぱらうとは修行が足りません。(反省!)
最終日は飛行機の出発まで故宮博物館を見学しましたが土曜日で超満員。ほとんどは中国大陸からの観光客のようです???
今回の訪台で日本に取って安全保障、経済の両面で台湾:中華民国は重要なパートナーであることを再確認しました。今後も様々なかたちで交流を進めます。



