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更新:2018年08月16日 14:39

沖縄

翁長知事の死去を受けて、9月30日投開票で知事選が行われることが決まった。

知事選に宜野湾市長が出馬へ 安倍政権が支援

共同通信社

沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は14日、翁長知事の死去に伴い来月30日に投開票の行われる県知事選への立候補を正式表明した。

NHKによると、佐喜真氏は、翁長氏の県政について「国との関係で争いが絶えず、ひずみや分断が生まれた」と批判。対立から強調へ、未来志向で沖縄のあるべき姿を見据える必要があるとし、「国との関係を改めて構築することが欠かせない」と述べたという。

佐喜真氏は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する安倍政権が支援する方針で、移設反対派は候補者がまだ決まっていないと報じられている。

佐喜真淳氏が正式出馬表明「国との関係を再構築」 宜野湾市長の辞表も提出 - 産経ニュース(8月14日)

翁長知事が死去 67歳

Getty Images

沖縄県の翁長雄志知事は8日午後、入院していた県内の病院で死去した。67歳だった。

翁長知事は、今年の4月にすい臓がんの手術を受け、退院した後は抗がん剤による治療を続けてきたが、7日から意識が混濁する状態となっていた。8日には副知事が会見を開き、当面の間、職務を代理すると発表していた。

翁長氏は米軍普天間飛行場の返還に伴う、名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。

翁長沖縄知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く - 沖縄タイムス(8月8日)
翁長知事が死去、67歳 - AbemaTIMES(8月8日)
沖縄 翁長知事 意識混濁状態に 副知事が職務代理へ - NHK(8月8日)

名護市長選 新人の渡具知氏が当選

共同通信社
名護市長選は4日に投開票が行われ、自公などが推薦する新人の渡具知武豊氏が初当選した。自公勢力が名護市長選で勝利するのは8年ぶり。

NHKによると、渡具知氏は移設問題に言及せず、地域経済の活性化を前面に掲げて選挙運動を展開。翁長知事の支援を受けて3期目を目指し、辺野古への基地移設反対を訴えた稲嶺氏を破ったという。

渡具知氏は、これからの名護市の経済振興や子育て世代への支援を訴えたことが支持されたと振り返り、市政に対する閉塞感があったことを指摘。辺野古への基地移設問題については、国と県が争っている裁判を注視すると述べたとしている。

沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選 - NHK(2月5日)
安倍政権支援の渡具知氏が初当選 「名護を変えての思い」 - 産経ニュース(2月5日)
渡具知さん、擁立見直し迫られた「屈辱」をバネに 名護市長選、市民感覚に響く公約が浸透 - 沖縄タイムス(2月5日)

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