タグ

更新:2018年02月20日 20:33

働き方改革

電通で新人の女性社員が過労自殺したことなどを受け、政府が時間外労働時間の上限規制導入などを目指している。

安倍首相 裁量労働の再調査を否定

共同通信社
働き方関連法案をめぐり、安倍首相は20日の予算委員会で、裁量労働制のデータ誤用に関し、実態調査をやり直すことは考えていないとの考えを示した。

その上で、当初の方針通り裁量労働の適用対象の拡大などを盛り込んだ1本の法案として国会に提出する考えを強調した。

加藤厚労相はデータ誤用について「作成した者はデータの選び方が異なっていると認識していなかった」と述べ、故意に作成したものではないと主張。首相は「経緯はしっかりと省内で精査する必要がある」とした。

安倍首相「裁量労働制の再調査しない」 - NHK(2月20日)
安倍首相、裁量労働の再調査せず=厚労相、データ誤用で故意否定 - 時事通信(2月20日)

答弁撤回 安倍首相が陳謝

写真AC
安倍首相は20日の衆議院予算委員会で、先日みずからの国会答弁を撤回した件について改めて陳謝したとNHKが報じている。

NHKによると、予算委員会では立件民主党の長妻代表代行が、撤回した答弁について、虚偽答弁だったのかねつ造だったのか、などと追及。安倍首相は、指示を行ったことは否定したが、「結果として性格の異なる数値を比較していたことは不適切」だったとして、謝罪の言葉を述べたという。

不適切なデータの比較があったことについては、19日に厚労省幹部が予算委員会理事会で説明し、謝罪していた。

首相 答弁のデータ「比較は不適切」と陳謝 - NHK(2月20日)
安倍晋三首相が謝罪「私が指示したことはない」 裁量労働調査不備 - 産経ニュース(2月20日)

安倍首相の国会答弁撤回 厚労省が謝罪

厚生労働省は19日、安倍首相が働き方改革をめぐるデータについて国会答弁を撤回したことを受け、データが単純に比較できないものだったとして謝罪したとNHKが報じている。

NHKによると、安倍首相は先の衆院予算委員会で、裁量労働制の労働時間について「平均的な人で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁し、その後撤回。

厚労省幹部が19日の予算委員会理事会に出席し、一般労働者と裁量労働制で働く人の労働時間の調査方法が異なっており、他にも1日の時間外労働を45時間とするなど少なくとも3件の誤りがあったとして「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪したという。

働き方改革の答弁 単純比較できないデータだったと厚労省謝罪 - NHK(2月19日)
厚労相、裁量労働巡り謝罪 違う調査で労働時間比較 - 日本経済新聞(2月19日)

「働き方改革」に関連する記事一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。