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更新:2018年06月12日 10:55

日大アメフト問題

5月6日に行われたアメリカンフットボールの関学と日大の定期戦で、日大選手が無防備な関学選手に後ろからタックルし、負傷させるなどラフプレーが問題になっている。

内田前監督 日大関連会社の役員も辞任

共同通信社
日大のアメフト部監督、日大理事会の常務理事を辞任した内田正人氏について、日大関連会社の「株式会社日本大学事業部」も取締役を辞任したと発表した。

時事通信によると、日大事業部は2010年に設立し、事務用機器の販売、保険代理店業務などを行い、収益を大学に寄付。今回の内田氏の取締役辞任の理由については「一身上の都合」と説明しているという。

内田氏、関連会社役員も辞任=アメフット部監督、常務理事に続き-日大 - 時事通信 (6月6日)
内田前監督、日大関連会社の役員辞任 - 毎日新聞(6月6日)

内田前監督・井上前コーチを「除名」

共同通信社

日本大学アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則行為をした問題で、試合を主催した関東学生連盟が29日の臨時理事会で、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを、「除名」処分にする事を決定した。

関東学生連盟は規律委員会を設置し、「反則行為を指示された」とする日大の選手だけではなく、「意図的に指示はしていない」とする内田前監督などから直接、聞き取りをして事実関係の調査を進めてきたそう。

処分内容である「除名」は永久追放に相当する最も重い処分であり、理事会での決定のあと、各チームの代表が集まる総会の承認が必要となる。

内田前監督 井上前コーチを除名処分 日大アメフト問題で関東学連 - NHK(5月29日)

内田前監督と井上前コーチ「除名」 関東学連 - 毎日新聞(5月29日)

関学大が会見 日大定期戦を中止

共同通信社
日本大学選手による反則タックル問題で、関西学院大学の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターが26日、記者会見を行い日大との定期戦を中止する方針を示した。

NHKによると、小野ディレクターは日大の回答書の内容および指導者の発言内容について「極めて不自然な点が多く、真実と信じるには根拠が不足しており、誠意ある回答と受け取ることはできない」という見解を示した。

また、けがをさせられた選手は27日、大阪府内で行われる関西大学との試合で3週間ぶりに実戦に復帰する予定だという。

関学大「日大との定期戦 信頼関係取り戻すまで中止」 - NHK (5月26日)
関学大が日大定期戦を中止、回答に誠意認めず - 毎日新聞 (5月26日)

日大・大塚学長が謝罪

共同通信社
アメリカンフットボールの日本大学選手による反則タックル問題で、日大の大塚吉兵衛学長が会見し、大学として初めて謝罪をした。

NHKによると、大塚学長は「あってはならないような危険な反則行為をしてケガをさせて責任を感じている」と述べたという。

また、アメリカンフットボール部の今後については「部活動の永久停止は考えていない」とし、できるだけ早い時期に活動を再開してほしいという意向を示した。

日大 大塚学長が会見 大学として初めて謝罪 - NHK(5月25日)

日大前監督、コーチが緊急会見で謝罪

共同通信社
23日20時から内田前監督と井上コーチが緊急会見を開き、内田前監督は「一連の今回の問題について、関西学院大のアメリカンフットボール部の選手、ご家族の方、部の関係者の皆様に対して誠に申し訳ございませんでした」と謝罪の弁を述べた。

アメフト 日大 内田前監督が謝罪 - NHK(5月23日)

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