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更新:2018年02月18日 14:15

仮想通貨

特定の国家による価値の保証を持たないインターネット上の通貨。

盗難NEM25億円分が分散か

Getty Images
コインチェックから大量の仮想通貨が流出した問題で、何者かが別の口座や海外の交換業者に移す動きが活発化。16日正午までに25億円相当が移行、または他の仮想通貨と交換されており、追跡・回収が困難になっている。

NHKによると、流出したNEMをめぐっては、関係機関が追跡を続け、世界の交換業者に対し換金に応じないように呼びかけも継続。しかし、追跡を避けるため新たな口座が開かれ、呼びかけにもかかわらず他の仮想通貨との交換が盛んに行われている実態があるという。

コインチェック 流出の仮想通貨25億円分 何者かが移す - NHK(2月16日)
“14億円分”流出NEMが換金済!なぜロシアに? - テレ朝NEWS(2月14日)

「補償時期」明言はせず

共同通信社
コインチェックは13日、報道陣の取材に応じ、顧客への補償時期について「ある程度めどはついている」としたものの明言は避けた。

NHKによると、コインチェックの大塚雄介COOは同日、金融庁に業務改善計画の報告書を提出した後、本社のある渋谷区で取材に対応。補償の時期については「業務改善計画の詳しい内容はお話しできない」とし、確定するまで報告しないことを明らかにしたという。

出金を再開した日本円については、この日だけで401億円の依頼があったと説明。いまだに停止している他の仮想通貨の出金については、めどを明らかにしなかったとしている。

コインチェック 顧客への補償時期 明らかにせず - (2月13日)
コインチェック一問一答 「一歩一歩、事業の再生に向けてやっている」も、詳細は「お答えしかねる」 - 産経ニュース(2月13日)

日本円の出金再開

共同通信社
仮想通貨取引所のコインチェックから巨額の仮想通貨が流出した問題で、同社は13日、システムの安全性が確認できたとして「日本円」の引き出しを再開した。

コインチェックは先月26日に580億円相当の仮想通貨NEMが流出。ビットコインを除く仮想通貨や日本円の売買を停止して、原因究明や安全性の確認に取り組んでいた。

NHKによると、顧客から引き出しの依頼が多く集まっているが、今ところトラブルなく進行。一方、被害を受けた顧客への補償時期や、他の仮想通貨の引き出しについては依然目処が立っていないという。

コインチェック 日本円の引き出しを再開 - NHK(2月13日)
コインチェックが出金再開 仮想通貨流出から半月ぶり - 産経ニュース(2月13日)

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