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更新:2018年08月12日 09:42

オウム真理教

平成元年の坂本弁護士一家殺害事件、平成6年の松本サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こした。

6人の死刑執行 13人全員の執行終了

Getty Images

オウム真理教の一連の事件で、死刑が確定していた6人の死刑が執行されたことがNHKによる関係者への取材でわかった。

死刑が執行されたのは、岡崎一明死刑囚(57)、横山真人死刑囚(54)、端本悟死刑囚(51)、林泰男死刑囚(60)、豊田亨死刑囚(50)、広瀬健一死刑囚(54)の6人だという。

教団の元代表の松本智津夫元死刑囚ら7人の刑は今月6日に執行されており、教団に対する強制捜査から23年余りたち、死刑囚13人を含む教団関係者190人全員の刑が執行された(服役中の受刑者含む)。

オウム真理教の6人に死刑執行 13人全員に執行 - NHK(7月26日)
元幹部ら6人の死刑執行 13人全員、同じ月に - NHK(7月26日)

松本元死刑囚の遺骨 海に散骨の方針

共同通信社

松本智津夫元死刑囚の四女の代理人が会見を開き「海に散骨したい」という意向を示した。

NHKによると、法務省は、松本元死刑囚の意向に基づき、遺骨を教団とは関係を断った四女に引き渡す方針で検討。

11日の会見で四女の代理人は、遺骨を引き取る考えを明らかにしたうえで、奪還しようとする信者の攻撃を懸念して、警備と費用の支援を国に求めたという。

遺骨はパウダー状にして、船の上から散骨すると説明している。

松本元死刑囚 四女の代理人「海に散骨したい」 - NHK(7月11日)
「遺骨のパウダー化と散骨に国の支援を」 松本元死刑囚の四女代理人が要請 - ロイター通信(7月11日)

松本元死刑囚 遺骨は当面拘置所で保管か

共同通信社

オウム真理教の一連の事件で、今月6日に死刑が執行された教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚の遺体が9日朝、火葬された。遺骨は、四女側に引き渡す方向で調整しているが、当面は東京拘置所で保管されるとみられる。

NHKによると法務省は、松本元死刑囚が執行前に示した意向などに基づき、遺骨を29歳の四女に引き渡す方向で調整。しかし四女は「遺骨を受け取ると身の危険があるかもしれないので、拘置所で預かってほしい」と話しているとし、遺骨は東京拘置所に戻っているという。

妻と4人の他の子どもたちは「松本元死刑囚の精神状態からすれば、特定の人を引き取り人として指定することはありえない」とし、遺体を妻に引き渡すよう要望しているが、NHKは、引き渡しの規定で、親族の希望より本人の執行前の意向が優先されることになっていると伝えている。

松本元死刑囚の火葬終わる 遺骨は四女側に引き渡しで調整 - NHK(7月9日)
松本元死刑囚の遺体火葬 遺骨は当面 拘置所で保管か - NHK(7月9日)

松本死刑囚ら元幹部7人の死刑執行

Getty Images

オウム真理教の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚(63)ら教団元幹部7人に死刑が執行された。

死刑が執行されたのは松本智津夫死刑囚のほか、井上嘉浩死刑囚(48)、早川紀代秀死刑囚(68)、中川智正死刑囚(55)、遠藤誠一死刑囚(58)、土谷正実死刑囚(53)、新実智光死刑囚(54)の合わせて7人。

一連の事件では13人の死刑が確定していたが、執行されたのは初めて。


オウム真理教 松本死刑囚ら7人に死刑執行 - NHK

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