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au「2年縛り」 携帯の違約金 一部無効 あなたはどう思う?

議論

更新:2012年07月21日 12:56

(Photo By Flick/stbeck)
携帯電話料金の割引プランを巡り、利用者が「2年契約の途中でやめると、解約金を請求されるのは不当だ」とKDDIを訴えた裁判で、京都地方裁判所は、「契約の最後の2か月間に解約した場合は、解約金が高すぎて無効」という判断を示し、利用者の訴えを一部認める判決を言い渡しました。

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このKDDIの「au」の携帯電話の料金割引プランとは、「2年契約で加入、KDDIの割り引きプランを利用する代わりに基本使用料を半額にする」というものですが、途中で解約をすると、解約金として9975円の解約金が請求されるものです。

今回は、この解約金の請求についてKDDIの利用者の7人が、「不当に解約を制限するものだ」と、KDDIを訴えた問題で、利用者たちの訴えを一部認めた形となりました。

判決を決定的としたものは、解約によってKDDIが受ける損害を1か月あたり4000円としたうえで、「2年契約の最後の2か月間に解約した場合は、KDDIの損害より、解約金のほうが高くなるため無効だ」といた判断でした。

報道では、「極めて画期的」「日本通信は縛りを撤廃」などと報じられ、携帯電話の料金は簡約化と複雑化を見直すことに弾みをつけた流れとなりました。

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国民生活センターには、携帯電話に関する相談が今年度は19日までに全国で4553件寄せられていて、このうち7割以上の3391件が契約や解約に関するものだそう。

携帯電話や通信業界などで見られるこうした料金プランは見直されるべきだと思いますか?皆さんのご意見をお聞かせください。

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