就任後の記念撮影に向かう野田内閣の面々(AP/アフロ)
地域政党「大阪維新の会」が、次期衆院選に向けて作成している事実上の政権公約「船中八策」に、首相公選制の導入を盛り込むことが分かりました。13日の維新の全体会議で公約の骨格を示し、3月24日に始まる「維新政治塾」で具体化していく方針です。
国会議員は国民の選挙によって選ばれているが、国民が総理を選ぶことはできません。これを、国民が直接選挙で選べるようにするのが首相公選制です。
橋下市長は「国民が直接リーダーを選び、最後はリーダーが決めるようにしないと日本は何も決められない。決定できる民主主義に変えたい」と意欲を示してきました。ただ導入には憲法改正が必要。衆参両院で3分の2、国民投票で過半数の賛成が条件となり、ハードルは極めて高いです。
ただし、「維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事も11日、憲法改正は「非常にハードルが高い」と指摘。憲法を改正しなくても導入可能な首相公選制に近い制度も模索する考えを示しています。
皆さんは首相公選制の導入に賛成ですか?反対ですか。憲法改正の是非も含めて、率直なご意見をお寄せください。
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首相公選・参院廃止・改憲など柱 維新の会の衆院選公約 - 朝日新聞デジタル