「北方領土を返せ」と声を上げる元島民ら(写真提供 共同通信)
今日2月7日は「北方領土の日」です。
政府が北方領土問題を考えるきっかけとして制定しました。
政府は4島返還論を崩していませんが、ロシア側は1956年の日ソ共同宣言で確認した、歯舞・色丹の2島返還という案を持っています。
戦後65年以上を経て、未だにロシアの不法占拠が続く中、4島返還にこだわり、このまま領土問題を先送りにし続けるのでしょうか。
2010年にはメドベージェフ大統領が国後島を訪問、2011年にはイワノフ副首相が択捉島を訪問と、政治的アピールの場にもなっています。
4島返還を数十年に渡り実現できない日本政府、せめて2島の返還を果たすのが良いのか、あくまで4島返還以外は認めないという姿勢を崩すべきではないのか、旧島民の高齢化も限界に来ています。
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関連情報
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北方領土問題-外務省
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北方対策本部-内閣府