ホノルルのドコモショップ(AP/アフロ)
NTTドコモの大規模な通信障害が相次いでいます。2011年から2012年にかけて、スマートフォンに関連する大規模な通信障害は既に4件発生。2012年1月25日には、東京都内で最大で252万人がつながりにくくなるトラブルが起きました。事態を重く見た総務省は、一連のトラブルに対して再発防止策を取るように行政指導を行いました。
スマートフォンは動画など大量のデータをやりとりしますが、電話回線の整備が追いついていません。このまま放置すれば、数年後には回線がパンクする恐れがあり、各社は通信量の抑制策に乗り出しています。
その一環として、携帯電話会社の間で検討されているのが「一定の料金を払えばデータ通信を使い放題」というデータ定額制の見直しです。
日本と同様の問題を抱える米国では、通信大手のベライゾン・ワイヤレスが昨年7月に定額制を廃止し、通信量に応じて料金を課す従量制に切り替えました。こうした動きを踏まえ、ソフトバンクモバイルの孫正義社長は「料金体系を含めて(通信量を)管理していかないといけない」と定額制見直しを検討課題に挙げました。
読者の皆様は、データ定額制を見直すべきだと思いますか?忌憚のないご意見をお寄せください。
関連リンク
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ドコモ:一時、通信障害…都心部で252万人に影響 - 毎日jp(毎日新聞)
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パケット定額制見直し、一足早く始めた米国実情 - 日経トレンディネット