『ニコ生☓BLOGOS』第14回 週刊朝日の橋下氏批判は何が問題だったのか?~現在の部落差別問題を考える~

放送

更新:2013年06月01日 08:24

※テキスト版はこちらから⇒テレビが伝えない“被差別部落問題”の真実


橋下徹大阪市長の出自に関する「週刊朝日」の連載記事を巡っておこった一連の問題で、クローズアップされた被差別部落問題。事の始まりは10月26日発売号に掲載された「ハシシタ 奴の本性」という記事。
     
橋下氏はTwitterで週刊朝日を大批判し、抗議も多く寄せられました。翌週、週刊朝日は、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした」
と、紙面で謝罪。

さらに、今月12日に開催された臨時取締役会で、代表取締役社長・神徳英雄(こうとく・ひでお)氏の辞任が決まり、前週刊朝日編集長の河畠大四 (かわばた・だいし)氏については、停職3ヵ月及び降格。このほか、記事を担当した副編集長を同じく停職3ヵ月及び降格、弊社の雑誌部門の責任者である雑誌統括兼コンプライアンス担当を停職20日にする懲戒処分を決め、橋下氏に直接謝罪しました。

「同和地区を特定」することがなぜ「極めて不適切」で、社長が辞めるほどの大事件なのか、そもそも、「同和」とは何なのか。メディアではタブーとされて、語られることのなかったこの問題を今回、ニコ生×BLOGOSでは改めて考えていきたいと思います。

◆出演◆
【ゲスト】
宮崎学(作家)

【レギュラー】
司会:大谷広太(BLOGOS編集長)
アナウンサー:佐々野宏美
コメンテーター:須田慎一郎(ジャーナリスト)

■ 出演者プロフィール


宮崎学(みやざき まなぶ)
作家。1945年、京都府生まれ。早稲田大学法学部中退。1945年、京都・伏見のヤクザ、寺村組組長の父と博徒の娘である母の間に生まれる。早稲田大学在学中は学生運動に没頭し、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。『週刊現代』(講談社)記者を経て、家業の解体業を兄とともに継ぐが倒産。1996年10月、自身の半生を綴った『突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年〈上〉 (幻冬舎アウトロー文庫)』で、作家デビューした。近年は、警察の腐敗追及やアウトローの世界を主なテーマにした執筆活動を続けている。

宮崎学オフィシャルサイト



須田慎一郎(すだ しんいちろう)
経済ジャーナリスト。1961年生まれ。東京都出身。
日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ワイドスクランブル」、「サンデーフロントライン」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」、ニッポン放送「あさラジ」他、テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。 また、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める(現職)など、政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。
須田慎一郎の政経コンフィデンシャルブログ


佐々野宏美(ささの ひろみ)
フリーアナウンサー。長崎県出身。

NBCラジオ『情報コンビニ 午後ですよ』『up×3』などレギュラー出演中。
佐々野宏美Twitter(163suika)


大谷広太(おおたに こうた)
BLOGOS編集長。1981年、熊本県出身。2009年、「BLOGOS」を立ち上げる。



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