田原総一朗の記事一覧

前代未聞の党ドタキャン騒動、自民党は何に追いつめられているのか?

6月26日放送の「朝まで生テレビ!」で、かつてない事件が起きた。「激論!若手政治家が日本を変える?!」をテーマに、与野党の若手国会議員らに出演してもらって、おおいに議論する予定だった。ところが、なんと与党の自民党と公明党の議員は出演者ゼロだったのだ。野党の若手議員たちは一生懸命に議論をしてくれた。猪瀬直樹さんらパネリストたちが、ときには厳しい質問を浴びせたりしたが、みな真摯に答えてくれたのだ。だが...

2015年07月13日 19:26

榊原英資さんと竹中平蔵さんに聞いた、「日本経済の正念場!」は地方創生にあり

増田寛也さんが座長を務める地方創生会議が、昨年、出した衝撃的なレポートがある。その内容は『地方消滅』という本で、ベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。増田さんは岩手県知事、総務大臣を歴任し...

2015年07月06日 10:22

竹中平蔵さんと榊原英資さんが激論対決、「日本経済は、ここが正念場」だ!

日経平均株価は2万円を超えた。東証一部市場の時価総額も、過去最高を更新した。バブル期から実に四半世紀ぶりのことだ。だが、国民の多くに「景気がよい」という実感がない。それはなぜなのか。まず現在の円安ドル...

2015年06月29日 11:21

「安倍内閣は安保法案との"心中"を恐れている」〜田原総一朗インタビュー

野党が反対する中、今国会は9月27日まで95日間の延長が決まった。安倍政権が成立を目指す安全保障法制関連法案の審議をめぐる状況について、田原総一朗氏に話を聞いた。ーきょう、今国会の延長をすることが決ま...

2015年06月23日 11:05

安保法案の「違憲問題」で追い込まれた自民党、強行採決前にすべきことがある

安全保障関連法案について、「違憲」だとする議論が日増しに激しさを増している。先日の衆議院憲法審査会で自民党推薦の学者、早大の長谷部恭男教授までもが「違憲」をとなえた珍事が、きっかけとなったのだ。与党の...

2015年06月22日 11:01

自民党推薦の学者まで「違憲」をとなえた衆院憲法審査会、その珍事の裏側とは?

先日の衆議院憲法審査会で「珍事」が起きた。出席した憲法学者3人全員が、集団的自衛権を行使可能にする、新たな安全保障関連法案について、「憲法違反」との見解を示したのだ。野党推薦の学者が「違憲」というのは...

2015年06月15日 14:40

「殺しあう世界」という視点から見た沖縄の読み方

5月の「朝まで生テレビ!」は、米軍の普天間基地の辺野古移設をめぐって政府と沖縄県が真っ向から対立する問題を取り上げ、現地・沖縄のスタジオから緊急生討論をした。沖縄在住のジャーナリスト、政治家、経営者に...

2015年06月08日 15:00

佐藤優さんと宮崎学さんに聞いた、これが『「殺しあう」世界の読み方』だ!

今年の日本における最大の衝撃は、間違いなくIS(イスラム国)による人質殺害ではないだろうか。日本は、第二次世界大戦で敗戦国となった。そして、それから70年間、僕たちは戦争に手を染めず、平和国家を貫いて...

2015年06月01日 16:35

わかりにくい「安保法制11法案」を、わかりにくいまま法案成立させるな!

ついに、というべきだろうか。今月14日の臨時閣議で、安倍晋三内閣は、自衛隊法改正案、重要影響事態法案、船舶検査法改正案、武力攻撃事態法改正案、国連平和維持活動協力法改正案など、10法案を一括した「平和...

2015年05月25日 10:59

「住民投票は勝者なき戦い。橋下徹が政治家をやめることには反対だ」~田原総一朗インタビュー

橋下徹大阪市長が掲げる「大阪都構想」の是非を問う住民投票は大接戦の末、「反対」がわずかに「賛成」を上回る結果となった。橋下市長は敗北を認め、政界引退を表明した。全国的にも大きな注目を集めた大阪市の住民...

2015年05月18日 22:05

安倍首相が急ぐ憲法改正、その成否の鍵を握るのは公明党だ

『激論! クロスファイア』に公明党副代表の北側一雄さんをお迎えした。北側さんは弁護士資格を持ち、憲法審査会幹事を務めている。現在の安全保障、そして憲法改正のキーマンといっていいだろう。そのキーマンに、...

2015年05月18日 10:53

僕が『おじいちゃんが孫に語る戦争』で、どうしても伝えたかったこと

僕はもう80歳を超える。僕には小学生の孫がいる。戦後70年目を迎える今年、孫は小学校5年生になった。小学5年生といえば、ちょうど僕が終戦を迎えた時の年齢だ。僕自身、あとどれくらい生きられるかもわからな...

2015年05月01日 20:50

中国主導で57か国参加のAIIB、参加すべきか参加せざるべきか、どうする日本?

AIIB、このアルファベット4文字が、いま、メディアを賑わせている。アジアインフラ投資銀行の略称だ。設立を提唱しているのは中国。発足したら中国人が総裁を務め、拠点も北京に置かれることになる。つまり、新...

2015年04月27日 12:57

パラオ慰霊の旅に思う、天皇陛下が背負う使命とは

戦後70年を迎える今年、天皇皇后両陛下は、パラオ慰霊の旅を終えられた。両陛下は、戦後50年の年には沖縄、広島、長崎を訪問された。戦後60年には、サイパンを訪れられている。サイパンでは、多くの日本人が身...

2015年04月20日 11:28

いまのテレビは「弱腰」、政治権力につけこむスキを与えている~田原総一朗インタビュー

自民党が4月17日に開催する情報通信戦略調査会に、NHKとテレビ朝日の幹部を呼び出して、それぞれの報道内容について事情を聴く予定だ。NHKは「クローズアップ現代」で指摘されている「やらせ疑惑」の問題。...

2015年04月17日 13:46

男も女も、もっと恋せよ! これが僕の恋愛論だ 

先日、開通したばかりの北陸新幹線に乗ってみた。富山でおこなわれる「エンジン01文化戦略会議」のシンポジウムに出席するためだ。エンジン01文化戦略会議とは、日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集し...

2015年04月13日 10:44

辺野古移設問題、解決のために自民党がすべきことはこれだ!

3月23日、翁長雄志・沖縄県知事が、沖縄の辺野古沿岸での海底作業を停止するよう指示したことが明らかになった。いま、米軍普天間飛行場移設へ向けて辺野古沿岸で海底作業が進められているが、それを1週間以内に...

2015年04月06日 14:28

仕事は自分でおもしろくするものだ、キーワードは「起業心」

新入社員誕生の季節がやってきた。この季節になると、大学を卒業し、岩波映画に入社した頃のことを思い出す。僕は本当に不器用で、けっして優秀な社員ではなかった。だが、おもしろいと感じた仕事に、とことん向き合...

2015年03月30日 11:54

公明党と朝日新聞は安倍政権の「歯止め」になっているのか?

与党・自民党と公明党による、安全保障法制の協議が進んでいる。今月末までに一定の合意を目指すという。国のあり方の根幹を変える、非常に重要な問題だ。それにも関わらず、実に狭いところで話が進んでいることに、...

2015年03月23日 11:27

「政治とカネ」の問題はこうすれば解決する!

2月23日、西川公也さんが農水大臣を辞任した。しかし、この問題に端を発した「政治とカネ」の問題は、収束するどころか広がっている。政治資金規正法によって、国からの補助金交付が決まった企業からの政治献金は...

2015年03月16日 13:22

クリミア訪問を強行した元首相 「あの鳩山さんなら、わからないでもない」~田原総一朗インタビュー

鳩山由紀夫元首相が、ロシアに編入されたウクライナ南部のクリミア半島を訪問した。日本政府関係者が訪問しないように説得を試みたが、訪問を強行した。現地で記者会見も行い、ロシアのクリミア編入を肯定するような...

2015年03月13日 08:59

自民党の「反主流派」は、なぜここまで弱体化したのか?

西川公也農水大臣が辞任した。またも政治とカネが原因だ。いま、日本の農業は、たいへんな岐路に立っている。農業規制改革は、アベノミクスの第三の矢、成長戦略における目玉のひとつだ。衰退する日本の農業を、国際...

2015年03月09日 19:32

国会議員に星をつけたらどうなるか? これが「三ツ星議員」だ!

先週の2月16日、「万年野党」の新年会があった。そこで、「三ツ星」議員24名を表彰したのだ。この「万年野党」だが、以前に一度紹介したことがあるので覚えている人もいるだろう。政権を監視するのは、本来なら...

2015年03月02日 12:06

危険があっても「事実を取材したい」と願うジャーナリストがいるのは当然だ~田原総一朗インタビュー

中東の過激派組織「イスラム国(ISIL)」による日本人人質事件が起きて以来、報道と政府の関係をめぐって、動きが起きている。一つは、シリア渡航を計画していたフリーカメラマン杉本祐一さんが旅券(パスポート...

2015年02月17日 11:52

戦後70年目の年に、僕が「戦後レジーム」を総括する理由

今年は、戦後70年目の年だ。僕は11歳で終戦を迎えた。だから、その後、70年間を「戦後」とともに生きてきたことになる。僕は戦後を見続けてきたのだ。先日、ある若き研究者が書いた本を読んだ。政治学者の白井...

2015年02月13日 14:40

ISILによる日本人人質事件で考えた、ジャーナリストの使命と「自己責任論」の先にある危険な風潮

先日、僕が司会をしている「朝まで生テレビ!」で、ISILについて、とことん議論をした。ISILとは、「イラクとレバントのイスラム国」の頭文字をつなげたもの。いわゆるイスラム過激派組織「イスラム国」のこ...

2015年02月09日 13:06

『21世紀の資本』と「資本主義の終焉」について、水野和夫さんと考える

1月21日、アメリカのオバマ大統領が、一般教書演説を行った。「一握りの者たちだけが、得をする経済を認めるのか?あるいは、努力する人々全員に、収入増と就労の機会を生み出す経済を求めるのか?」オバマ大統領...

2015年01月29日 18:14

岡田民主党では政権奪取は難しい〜田原総一朗インタビュー

民主党の代表選は決選投票の末、岡田克也氏が代表に選ばれた。今春の統一地方選や来年の参院選に向けて、党勢の回復を進められるのか。新しい民主党の展望について、田原総一朗さんに話を聞いた。細野民主党のほうが...

2015年01月27日 11:32

シャルリー・エブド襲撃事件から「表現の自由」を考える

フランスの新聞社シャルリー・エブドへの襲撃事件は、全世界を震撼させた。この事件は、表現の自由と宗教、移民問題といった多くの問題を浮かび上がらせもした。そして、なによりも僕が驚き、改めて感心したことがあ...

2015年01月26日 12:50

百田尚樹さんと『愛国論』を徹底議論してわかったこと

この2015年は、戦後70年目となる節目の年だ。僕は今年、改めて「戦後」について取材し、僕なりに考え、著していきたいと思っている。そもそも70年もの間、「戦後、戦後」とずっと言っているのは異常なことだ...

2015年01月19日 19:47

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