意見をつなぐ、日本が変わる。

なぜメディアは悲観論ばかりなのか? 日本の未来は明るい「3つの理由」

「これからの日本はどうなるのか」と聞かれることがある。 新聞、テレビは悪いニュースばかりを取り上げ、日本の先行きを暗く報じる。 世の中は悲観論に満ち、多くの人たちは不安を抱えている。 だが、それ...全文を読む

田原総一朗

2012年05月21日12時04分

「朝まで生テレビ!」でわかった沖縄問題の本当の問題とは?

先日の「朝まで生テレビ!」で、沖縄の基地問題を現地・沖縄でやった。 この激論で僕はいろいろと考えさせられた。 なによりも沖縄の人びとは、米軍よりも自衛隊を嫌っていた。 そして、アメリカに対するよ...全文を読む

田原総一朗

2012年05月14日11時08分

嵐を呼ぶ石原都知事の尖閣発言と、嵐を呼ぶか!?『朝ナマ』沖縄で沖縄を大激論

石原慎太郎・東京都知事は、訪米先のヘリテージ財団で講演し、「尖閣諸島を東京都が購入する」と発表した。 先週のことである。 この発言に対して、日本のマスコミは 「尖閣買い上げ――石原発言は無責任だ...全文を読む

田原総一朗

2012年05月01日11時16分

テレビに「公平」「中立」は無い! 当事者の真ん中に立たないと真実は見えないのだ

先日、秋葉原へ行った。 テレビ東京プロデューサーの五箇公貴さんが発掘してくれた、 僕のテレビ局時代のドキュメンタリーがDVDになって、 その発売記念のトークイベントがあったからだ。 トークゲス...全文を読む

田原総一朗

2012年04月23日13時00分

鳩山元首相の国益無視の独断外交は、輿石幹事長の『落ちこぼれ救済人事』が原因?!

イランをめぐり緊張が高まっている。 国際社会の反対を無視して、イランが核開発を続けているからだ。 これに対し、欧米諸国はイランへの経済制裁を強めており、国際社会の連携が 求められている。日本も足...全文を読む

田原総一朗

2012年04月16日11時48分

日本経済と貧困を救うキーワード「BOP」って何?

「BOP」という言葉がある。最近、よく耳にする言葉である。 世界の中で所得がもっとも低い層、つまり所得ピラミッドの底部である、 ベース・オブ・ザ・ピラミッドを略してBOPと呼ぶ。 2007年に年...全文を読む

田原総一朗

2012年04月09日10時00分

「福島」を「フクシマ」と呼ぶのは、もうやめよう!

東日本大震災から1年が過ぎた。 しかしながら、被災地の復興は思うように進んでいない。 政治が政局を優先し、ものごとが決められない。震災の復興がなおざりになっている。 一方、新聞・テレビも同様だ。...全文を読む

田原総一朗

2012年04月02日12時00分

「東電問題と消費税増税問題」で繰り広げられる激しい権力闘争とは?

アメリカやヨーロッパでは連日、イランの核兵器開発疑惑がトップニュース扱いになっている。 国連の常任理事国5カ国にドイツを加えた6カ国は、イランに対してウラン濃縮を進めている軍事施設に査察を受け入れる...全文を読む

田原総一朗

2012年03月26日11時47分

ケビン・メアさんと徹底討論した米国の本音は「自滅するな!日本」

戦後長い間、日本という国は“ディズニーランド状態”にあった、と僕は思う。 閉鎖空間のなかで祭りに興じ、楽しくおもしろく平和を満喫してきたのだ。 戦争に勝ったアメリカは、日本に新しい憲法を押しつけ、...全文を読む

田原総一朗

2012年03月19日12時13分

「女性宮家」について考える

2月29日、首相官邸で「皇室制度に関する有識者ヒアリング」がおこなわれた。 女性皇族が結婚後も皇室にとどまるための「女性宮家」創設を検討するためである。 僕は、その第1回目のヒアリングに呼ばれ、意...全文を読む

田原総一朗

2012年03月12日00時00分

エルピーダ破綻でわかった日本企業の「人財」不足

2月27日、エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請した。エルピーダメモリは日本における唯一の半導体のDRAM(ディーラム)専業メーカーである。世界第3位の企業だった。そのエルピーダメモリが、経営破綻...全文を読む

田原総一朗

2012年03月03日15時48分

「社会保障と税の一体改革」ここがまやかしだ!

野田政権は、17日の閣議で、「社会保障と税の一体改革」大綱を決定した。消費税増税について「2014年4月に8%、2015年10月に10%」と明記している。新たな年金制度についても、2013年の国会に法...全文を読む

田原総一朗

2012年02月27日12時53分

橋下市長の「維新八策」に期待すること

大阪市長の橋下徹さんが、矢継ぎ早に新たな市政改革を打ち出している。橋下さんは、市長就任前からすでに24区長の公募、市営地下鉄の運賃引き下げと民営化、水道事業の統合などの指示を出した。さらに、人件費や補...全文を読む

田原総一朗

2012年02月20日14時34分

自分を信じて、人と違うことをやろう!

2月6日、渋谷の映画美学校に行った。 テレビドキュメンタリーについて話をするためだ。 僕の話の前に、「テレビに挑戦した男 牛山純一」というドキュメンタリー映画が 上映された。 牛山純一さんはテ...全文を読む

田原総一朗

2012年02月13日11時13分

「反橋下」の知識人はなぜ議論に勝てないか?

1月27日深夜「朝まで生テレビ!」で「激論!大阪市長“独裁”・橋下徹”は日本を救う?!」を放送した。「橋下さんが目指す大阪とは何か」「大阪都構想にはどんな問題があるのか」僕が疑問に思っていたこと、みん...全文を読む

田原総一朗

2012年02月06日14時50分

「正義感」は危険だ!

先週19日、映画『J・エドガー』を観た。 2度のアカデミー賞監督賞に輝く名匠、クリント・イーストウッドが監督、主演はレオナルド・ディカプリオである。 アメリカFBIの初代長官、ジョン・...全文を読む

田原総一朗

2012年01月30日18時14分

激論!“独裁者”橋下市長が日本を救う

大阪市長の橋下徹さんが注目の的になっている。メディアでは連日、橋下さんのニュースが取り上げられている。さらに、多くの学者や評論家が橋下さんの政治手法について批判をしている。その批判に対して、橋下さんが...全文を読む

田原総一朗

2012年01月23日12時24分

なぜメディアは真実を言わないか

13日、野田政権は内閣改造を行った。消費税増税を柱とする税と社会保障の一体改革を推進する態勢強化のためである。 野田首相は4日の年頭記者会見で、「ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ」とチ...全文を読む

田原総一朗

2012年01月16日12時07分

2011年を総括する!

年の瀬にあたり、今年一年を振り返り、2011年を総括しようと思う。 2011年でいちばん大きい事件はなんといっても東日本大震災だ。地震と津波がたくさんの町を襲い、多くの人が亡くなった。そして、福...全文を読む

田原総一朗

2011年12月31日00時24分

金総書記の死去で思うこと

12月19日の正午、北朝鮮の金正日総書記の死去が報じられた。現地指導に向かう途中、野戦列車の中で心筋梗塞に見舞われたと言われている。 僕は、金総書記の死去に関する報道を見ていて、不満に思うことが...全文を読む

田原総一朗

2011年12月26日19時59分

だらしないぞ、自民党!

いま、国会が大騒ぎをしている。 防衛相の一川保夫さんと、消費者担当相の山岡賢次さんの問責決議案が参院で可決したからである。 前沖縄防衛局長や自身の不適切発言が問題になった一川さんと、マルチ商法業者...全文を読む

田原総一朗

2011年12月12日16時23分

橋下さんは、これから何をするのか

11月27日、大阪で投票が行われた。40年ぶりとなる大阪府知事と大阪市長のダブル選挙である。とくに、府知事の橋下徹さんと現職市長の平松邦夫さんが真っ向から対決した市長選は、全国の注目を集めた。結果は、...全文を読む

田原総一朗

2011年12月05日21時25分

戦う成長戦略が必要だ

改革派官僚として活躍しながらも、経産省を退職した古賀茂明さんとの 本を先日、発刊した。 『決別!日本の病根』である。 このタイトルには、農協や医師会、電力業界といった既得権益者、 ...全文を読む

田原総一朗

2011年11月28日14時16分

古賀茂明さんの「決別」宣言

11月16日、「現代ビジネス」が開催する、「古賀茂明さんとともに新しい日本の創造を考える会」に参加した。官僚であることを辞めた古賀さんにエールを送り、一緒に日本再生を目指そうという会である。平日にもか...全文を読む

田原総一朗

2011年11月22日16時40分

山口絵理子さんに会った!

僕は、報道の第一線にいるジャーナリストたちとともに、大隈塾をやっている。 「21世紀のリーダー、あるいは世界で活躍する日本人」の育成を目標として、各界の著名人を呼んで講義をする。非常に贅沢な授業だ。 ...全文を読む

田原総一朗

2011年11月15日12時34分

日本の病根

11月1日、福島県南相馬市へ行ってきた。福島市の東、太平洋沿岸にあり、いわき市と宮城県仙台市の中間に位置する、人口およそ7万人の市である。東日本大震災が発生したとき、市長の桜井さんは記者会見の最中だっ...全文を読む

田原総一朗

2011年11月07日21時32分

野田首相のどじょう戦略

先週の18日、野田首相は韓国を訪問した。李大統領と日韓首脳会談を行うためである。いままでだと、首相就任後、まずアメリカを訪れた。そして中国を訪れた。 とくに野田さんの場合、まず中国に行かなければなら...全文を読む

田原総一朗

2011年10月31日20時06分

TPP議論の本質はこれだ!

日本のTPP交渉への参加の判断は待ったなしになった。APECが11月11日からハワイで開催される。それまでに日本は、TPP交渉へ参加するのか、しないのかを決定しなければならないからである。 TPPと...全文を読む

田原総一朗

2011年10月24日13時29分

小沢さんは無罪か

10月6日、小沢一郎さんの初公判が東京地裁で始まった。小沢さんは、「私が罪に問われる理由はまったくない」と述べた。全面無罪の主張である。そして、約8分にわたって熱のこもった意見陳述を行った。 西松建...全文を読む

田原総一朗

2011年10月17日17時02分

野田首相よ、覚悟はあるのか

野田政権発足からおよそ1か月が過ぎた。報道各社が世論調査を出しているが、野田政権の内閣支持率は、もっとも低い毎日新聞で50%、他はだいたい60%前後となっている。 僕は、この数字を見て、意外に高いと...全文を読む

田原総一朗

2011年10月13日12時49分

ブロガー

田原総一朗

雑誌『オフレコ!』の責任編集長も務める不屈のジャーナリスト

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プロフィール

1934年、滋賀県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、岩波映画を経て、東京12チャンネル(現テレビ東京入社)。フリー転進後は。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。現在早稲田大学特命教授として大学院で講義をするほか、「大隈塾」塾頭も務める。1998年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞。2010年4月よりBS朝日にて「激論!クロスファイア」(毎週土曜 AM10:00~11:00)開始。 著書に『誰もが書かなかった日本の戦争』(ポプラ社)『『ジャーナリズムの陥し穴』(ちくま書房)『田原総一朗責任編集 絶対こうなる!日本経済』『田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉』(以上、アスコム)がある。また、雑誌『オフレコ!』(アス コム)の責任編集長も務める。無料メールマガジンも公式ページで展開中。

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