小野 次郎の記事一覧

テロ等準備罪と条約の関係

⒈今回の法改正は、国際組織犯罪防止条約による国際協力の枠組みに日本が参加するための国内法措置。⒉この条約は、「組織犯罪対策の平準化」と「国際協力の普遍化」を求めている。既に187カ国の加盟を得ており、世界的スタンダードとなっている。ア.組織性・集団性、イ.資金面の結びつき、そしてウ.反復的・継続的に犯罪を起こす実体、が必要。この要件を満たす限りテロ組織も含まれる⒋「双方可罰性」と「捜査」対象の議論...

2017年05月24日 16:14

『国際組織犯罪防止についてご存知ですか?』

ツイッターで共謀罪法案の話題には近寄れない。反対派も賛成派も自分たちの主張に深酔いしてる。人の話を聴くまでも無く刑事法令の問題点を熟知している素ぶりが目立つ。実は他人の話を聞いて「そりゃ、大変だ!」と...

2017年05月21日 18:11

幼すぎる組織犯罪対策の国会議論

警察で長年、国際的な捜査協力に実際に取り組みこれからの協力の在り方について知恵をしぼってきた。TOC(国際組織犯罪防止条約)の構想には最初から関与し条文の草案段階では起草にも加わった。この十数年、国会...

2017年05月10日 00:05

総理の暴走

内閣総理大臣は、政治家である以前に全公務員の頂点にある立場。現憲法擁護義務 を負う最上位の公務員が憲法擁護の式典には参加せず新憲法制定 の集会に応援メッセージを送るとは如何なることか?!これまで、総理...

2017年05月03日 22:36

秘書は本人のために働く

昨日、総理夫人付き秘書役の谷査恵子さんのファクスが話題に上った。秘書の立場の人間が、依頼者への返答の末尾に、「本件は、◯◯(本人)にも既に報告させて頂いております」と付け加えている意味は大きい。1秘書...

2017年03月24日 13:32

証人喚問での証言の信ぴょう性

一般論だが、罰則付き証人喚問で述べた証言は、他の場面の発言より格段と信憑性が高い。一院での証言を他の院で覆えす事は、院が異なるために、難しい。ある証言を覆えすためには、同様の罰則付きの証人喚問により(...

2017年03月23日 11:46

国有地払下げに関する売却交渉資料

森友学園への国有地払下げにまつわる疑惑 。国有地払下げも土地売却の一形態だから、払下げ後も普通の売買同様、錯誤による契約無効や詐欺を理由に取消し、義務不履行による損害賠償、買戻しなどの法的措置が起こり...

2017年03月21日 16:24

現金による寄付の取り扱い

   実際上、寄付を会場などで熨斗袋に入った現金で渡される事がある。この場合も組織として収支報告など事後の処理の必要があり、受け取った人の立場としてはどこかに記録に残す事を考える。...

2017年03月20日 13:10

役所が判断を改めるとき・・

20年以上前、初めて課長になったのは新設の課だった。課長引き継ぎという形式的なものは無く、前の課の中で新設課に配置換えになる課員が銘々手持ち案件を持ち寄る形で新業務が始まった。直ぐに、過去に一部マスコ...

2017年03月16日 12:46

まるで機能していない刑事司法

僕は大学は法学部出身。専門科目の中でも刑事法関係は良い成績だった。卒業後警察に入り、いろいろな部局で働いた。銃器対策課や暴力団対策課など凶悪な犯罪者らと直接対決するいわゆる"強面"部門でも働いた。また...

2017年03月07日 00:55

安倍晋三「記念」小学校って・・!?

でも、何の記念なんだろ?こんな珍しい名前にしなければ世間の眼を惹かなかったのに・・オーナーは余程ハラが据わっているのか、単に思慮が足りないのか??経緯を改めて調査する必要もないと言い切る財務相はどうか...

2017年02月27日 18:36

北方領土の日に思う

今日は「北方領土の日」。安倍総理が提起した特別な制度による日露共同経済活動の可能性。始める前からどちらの国の法制度が適用されるかという議論にこだわり過ぎて、進めなくなる必要はない。現実には難しい問題が...

2017年02月07日 16:14

ギャンブル依存症対策とは

IR法の成立もあって、依存症対策の進め方について意見を求められる機会が増えた。同じ依存症でも、ドラッグやアルコールの依存症とギャンブル依存症とは根本的に性格が異なると私は考える。だから、他の依存症治療...

2017年02月04日 22:43

地下水調査は何のためにやってるの?

豊洲の地下水モニタリング調査、今回の結果は多くの人にとって想定外の驚きだったろう。今回調査について、調査方法にムラやミスもあり得ない訳ではない。だが、振り返って見れば、これまで公表されてきた過去何回か...

2017年01月15日 18:02

事件捜査の報道にはもっと慎重さが欲しい

講談社編集次長の朴容疑者について、TVなどマスコミ報道はどうみても過剰ではないか?特に、本人が否認している段階なのに、連日の報道は容疑事実を前提にしてプライバシーをあれこれ詮索する内容ばかり。容疑者が...

2017年01月14日 12:18

民進党よ、変われ!

9月15日、民進党党大会で蓮舫参議院議員が新しい党代表に選ばれました。近日中に執行部全体を一新することになります。既に国会議員ではありませんが、自分の今後の立場を考えて、私は今回の代表選には全く関与し...

2016年09月18日 13:21

新党の綱領案を起草しました。

3月8日、新党の綱領案を起草しました。両党内で了承を経て綱領となります。綱領起草グループ:(維新)小野次郎、井出庸生、高井崇志(民主)長妻昭、細野豪志、西村智奈美PDFはこちらご覧いただけます。↓↓↓...

2016年03月08日 09:38

安保法対案提出

18日、安保法対案3法案を衆議院へ提出し、その後記者会見を行いました。参考資料はこちらをクリックして頂ければご覧いただけます。PKO概要周辺事態概要150901【概要】領域警備法案...

2016年02月18日 00:00

維新の党代表選インターネット立会演説会

12月1日維新の党代表選インターネット立会演説会【後半】の動画です。維新の党代表選インターネット立会演説会【前半】の動画です。...

2015年12月01日 09:04

維新の党代表選挙に立候補いたしました。

私は、11月24日に始まった維新の党代表選挙に立候補いたしました。党が難局にある今こそ、皆様のお力をお寄せ頂き、「党再生」と、結党の原点である「改革勢力の結集による野党再編」に向けて、火の玉になって取...

2015年11月24日 13:49

維新の党代表選挙に立候補へ

↓↓画像をクリックすると記事全体が表示されます↓↓PDFはこちらご覧いただけます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓党代表選に向けての小野議員宣伝チラシ...

2015年11月22日 15:57

安保法案政府案に対する反対討論

19日未明、存立危機事態による武力行使を含む安保法案は成立してしまいました。維新の党は、独自の対案を示して憲法適合性の枠内での整備を主張しましたが、受け入れられませんでした。残念な結果ですが、個人的に...

2015年09月19日 15:43

策定した安保法対策案をリーガルチェックして頂きました。

2日、国会憲法審査会の参考人も務めた慶応大学小林節名誉教授にお越し頂き、維新の「武力攻撃危機事態」を憲法適合性の見地から批評頂いた。教授は政府案の「存立危機事態」は違憲、我が党の「武力攻撃危機事態」の...

2015年07月02日 15:00

9月12日の幹事長&政調会長会見をアップしました

【幹事長&政調会長定例会見(2014年9月12日)】小野次郎幹事長、柿沢未途政調会長の会見です。真山勇一報道局長も同席。・党名「維新の党」決定 (9月10日)について・合同大雨災害対策本部、広島視察(...

2014年09月13日 00:00

新党名が決まりました

本日10日、日本維新の会・結いの党両院議員総 会が 開催され新党名が「維新の党」に決まりまし た。...

2014年09月10日 17:13

自衛権の範囲を巡る議論

わが国が行使する自衛権の範囲は、言うまでもなく確立された憲法第九条の解釈とりわけ司法の場で認められた解釈に沿うものでなければならない。しかし他方で、わが国をめぐる安全保障環境(国際情勢)の変化や兵器や...

2014年03月24日 09:43

集団的自衛権の行使容認は「伝家の宝刀」にはなりえない。

集団的自衛権の行使容認は「伝家の宝刀」にはなりえない。この議論を煽っている安倍総理や同調する向きを意気消沈させるかもしれないが、この議論は憲法第九条の容認する自衛権行使の範囲拡大には繋がり得ないもので...

2014年03月20日 09:34

参院選の第2次公認候補予定者8人を発表しました!!

みんなの党は、7月に行われる参院選の第2次公認候補予定者8名を発表しました。先日、みんなの党に入党した米長晴信参議院議員、行田邦子参議院議員の他6名が公認されました。さらなる飛躍を続けるみんなの党の応...

2013年03月30日 12:26

一川保夫防衛大臣問責決議、賛成討論にたちました

12月9日(金)、参議院本会議におきまして、一川保夫防衛大臣問責決議が討議され、みんなの党を代表して決議賛成の討論にたちました。討論の原稿をご紹介いたします。一川防衛大臣問責決議案に対する賛成討論  ...

2011年12月09日 15:27

菅内閣は「断末魔の政権」

退陣直前の鳩山内閣と比べて菅内閣発足当初の支持率は、かなり回復している。「小沢氏の影」を遠ざけた内閣や党執行部のイメージが好感されたものだろう。 しかし、菅内閣も、上手い話を並べて国民の歓心を買った「...

2010年06月11日 21:17

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。