宮崎智之の記事一覧

ライターが“読モ”化している件について

業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしば...

2017年02月07日 18:13

学校から飛び出した“出る杭”は大気圏を突破できるか−−「異才発掘プロジェクト」の挑戦

「出る杭は打たれる」のが日本社会だとされているが、それならばいっそのことロケットのように大気圏を突破し、打とうにも打ちようがないところまで突き抜けてしまえばいい。そんな若者の育成を目指して進められてい...

2016年06月13日 10:13

Twitterが「140文字ルールの変更」を発表(宮崎智之)

「140文字ルール」変更はユーザーに受け入れられる?Twitter社は24日午後11時、「140文字ルール」の一部を変更すると発表した。といっても、以前から噂されているような「1万文字」に変更するわけ...

2016年05月24日 23:00

マンガは「学習」に役に立つか? 「マンガは娯楽」のレッテルに立ち向かうプロジェクト

「マンガばかり読んでいないで勉強しなさい」。幼い頃、親や教師からそんな風に怒られたことがある人は多いのではないか。マンガは娯楽性が高く、趣味のもの、もしくは暇つぶしのもの、子どもが読むものといった認識...

2015年12月22日 07:45

検索型の世の中に、新たな「本」との出会いを!文芸フェス2016が開催決定。

「1か月に本を1冊も読まない人」は47.5%?!又吉直樹さんの芥川賞受賞に沸く出版界。同氏の『火花』は驚異的な売り上げを見せているが、文芸作品の市場全体は長らく苦戦が続いているとされてきた。文芸作品に...

2015年09月15日 07:19

安保法案デモを批判するのはおかしい。国民の率直な“警戒心”が爆発しただけ

僕は安全保障の専門家でもなんでもないですけど、一国民として思っていることを書かせていただこうと思います。最近、安保法案の強行採決をめぐる反対デモが盛り上がりをみせています。普段は政治に興味がないような...

2015年07月17日 20:35

社会貢献型の投資でリターンを得られるSIBが、ついに日本でスタート

ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)という言葉をご存知だろうか。行政の事業に対して民間が投資し、その事業で得られた成果(コスト減など)に応じてリターンを得られるという仕組みだ。行政は民間資金を財源...

2015年04月29日 08:02

正しいことばかり言う奴が増えてきたら危険― 吉本隆明氏が体験した「健康すぎる戦争」

戦後最大の思想家と呼ばれ、2012年3月16日に死去した吉本隆明氏。吉本氏が生前に語った講演の音声データが、「ほぼ日刊イトイ新聞」で無料公開されている。1月9日からスタートしてもので、計183回、合計...

2015年04月02日 18:27

被災地の民間人活用、ギャップを乗り越えモデルケースとなれるか?

民間人の力を東北の復興に役立てようとする試みが進んでいます。日本財団と復興庁が実施している「WORK FOR 東北」では、企業や個人の人材を、被災地の行政や民間団体に派遣。2013年度から事業を開始し...

2014年10月08日 10:20

障害者施設に短期滞在して見えてきた「はじめからもっているアートの力」

「アール・ブリュット」という言葉をご存知でしょうか。「生の芸術」とも表現される言葉で、障害者アート、アウトサイダーアートなどとも呼ばれていますが、現在ではこの呼び方が定着しています。そんなアール・ブリ...

2014年09月09日 08:55

その“絆”に障害者は含まれているのか? 震災死亡率2倍の現状を考える

東日本大震災の発生は、私たちに多くの課題と教訓を残しました。そのなかの一つに、「障害者と防災」というテーマがあります。先の震災では、障害者の死亡率が住民全体の約2倍に達したという調査結果があるのです。...

2014年05月14日 07:49

noteの登場で盛り上がるコンテンツ課金への期待

誰でも気軽に有料のデジタルコンテンツを投稿できる「note」がリリースされて以来、コンテンツ課金に対する新しい取り組みがサービス内で試行錯誤されています。noteは、ダイヤモンド社で『もし高校野球の女...

2014年04月15日 22:12

誰でも有料コンテンツが配信できる新サービス「note(ノート)」を使ってみた

新サービス「note(ノート)」は『もしドラ』の編集者・加藤貞顕さんが立ち上げたピースオブケイク(渋谷区)が立ち上げた新サービス「note(ノート)」が本日4月7日にリリースされ、さっそく話題になって...

2014年04月07日 19:28

新社会人は「反省」してはいけない

■「あの時、こうしておけばよかったな」4月1日は全国各地で入社式が行われました。新社会人の皆様、本当におめでとうございます。僕は社会人になって10年しか経っていない若輩者ですし、一つの会社に長く勤めた...

2014年04月01日 19:49

写真のタグ付け機能でTwitterもリア充化?

Twitter社は3月26日、投稿する写真にタグを付けることができる新機能を公式アプリに追加した。Facebookではお馴染みの“リア充機能”がTwitterにも上陸してきたわけである。これまでも写真...

2014年03月28日 00:10

男の僕も「こじらせ」とか一度言ってみたかったので、ひとこと言わせてもらいますが……

■男子も普通にこじらせます2013年の流行語大賞にノミネートされた「こじらせ女子」。「世間でいう“女性らしさ”に抵抗を感じ、生きづらさを感じている女性」(毎日新聞)を指す言葉ですが、この世の中、男子も...

2014年02月19日 21:55

都庁の展望台が早朝7時からオープン、「時間市場」は東京の消費を多様化させるか

■天空から早朝の首都を見下ろすと……東京都は都庁展望室の開室時間を1月10日~2月9日までの期間限定で2時間30分前倒しし、朝7時からオープンする。都立施設の利用時間を拡大することで「時間市場」を開拓...

2014年01月10日 13:28

クリスマスに踊らされて付き合ったカップルを笑ってはいけない

■やっぱりクリスマスは恋人のイベント?今年もクリスマスシーズンがやってきた。街にはクリスマスソングが流れ、カップルたちが手をつないで幸せそうに歩いている。「またこの時期がやってきたか」と苦々しく思って...

2013年12月23日 21:35

早朝にレジャーする「エクストリーム出社」は、日本のビジネスシーンを変えるか

■ 出社前の合コンは“お持ち帰りなし”の健全さ会社に出社する前の時間を使って観光やレジャーを楽しむ「エクストリーム出社」が話題だ。早朝から築地市場でお寿司を食べたり、カヌーで激流下りをしたりしてから出...

2013年12月18日 22:14

東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで

■非日常への冒険 彼女とライブチャットの出会い先日、偶然知り合った女性から、「ライブチャット」という言葉を教えてもらった。ライブチャットとは、Webカメラを使用して男女がコミュニケーションするサービス...

2013年12月11日 21:52

全員がニートの「NEET株式会社」が設立、会見で語られたことは?

代表取締役会長の若新雄純氏(右)と取締役たち日本中のニートが集まって設立された「NEET株式会社」。12月10日には東京都内で記者会見が行われ、会社の現状や今後予定されている事業案などが語られた。NE...

2013年12月10日 16:02

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