みんなの介護の記事一覧

社会に新しい技術が浸透していくとそれに伴う諸問題も発生する。通信は万人に使われるインフラだからきちんとした法整備が必要 - 「賢人論。」第43回クロサカタツヤ氏(後編)

中編「ヨーロッパ諸国が本格的にロボット技術の法整備に乗り出した今、日本も早急に議論を進めていく必要に迫られてきている」で介護ロボットの導入が介護業界の直近の課題であることを説いた、IT分野に詳しい経営コンサルタント・クロサカタツヤ氏。最終回となる後編では、インターネットや電話を取り締まる法律の概要とそれを巡って交わされる議論について知見を述べた。取材・文/佐藤 舜(編集部) 撮影/公家勇人電話やイ...

2017年07月27日 10:47

ヨーロッパ諸国が本格的にロボット技術の法整備に乗り出した今日本も早急に議論を進めていく必要に迫られてきている - 「賢人論。」第43回クロサカタツヤ氏(中編)

前編「介護ロボットを導入することは日本人のヒューマニティの問題。介護者がよりよく生きるために現場に光を当てていくべき」で介護ロボットの導入が介護業界の直近の課題であることを説いた、IT分野に詳しい経営...

2017年07月25日 12:25

ヒューマニティの問題として、介護ロボットの導入を急ぐべき。介護者がよりよく生きるために現場に光を当てていかないと - 「賢人論。」第43回クロサカタツヤ氏(前編)

今回の「賢人論。」ゲストは総務省の「AIネットワーク化検討会議」に委員として参加する経営コンサルタント・クロサカタツヤ氏。世の中をがらりと変えつつあるITの今を専門家に訊く。前編でクロサカ氏は、介護ロ...

2017年07月24日 12:21

やるべきことはやり終えた。仕事をリタイアしてしまったら人工知能の行く末を見守りながら“ピンピンコロリ”で世を去りたい - 「賢人論。」第42回村上憲郎氏(後編)

中編「AIやIoTの技術で実現される新しい社会“Society5.0”は、人々の生き方や社会制度をまるきり変える可能性を持つ」では、来るべき第四次産業革命の展望と、それに備えたセーフティネットの必要性...

2017年07月22日 13:04

AIやIoTの技術で実現される新しい社会“Society5.0”は人々の生き方や社会制度をまるきり変える可能性を持つ - 「賢人論。」第42回村上憲郎氏(中編)

前編「新人時代、月に200時間も残業し“プチプチ”にくるまって寝ていた。“やりがい”や“大義名分”以前に食べていくことで精一杯だった」で、新人時代の苦労話をまじえ、現代の豊かさを当たり前に享受する若者...

2017年07月20日 15:49

新人時代、月に200時間も残業し“プチプチ”にくるまって寝ていた。“やりがい”や“大義名分”以前に食べていくことで精一杯だった - 「賢人論。」第42回村上憲郎氏(前編)

2008年までGoogle日本法人の代表取締役を務めるなど、敏腕の経営者として米国系ICT企業を渡り歩いてきた村上憲郎氏。敗戦後の貧しい戦後日本に生まれ落ちて以来、急速に豊かになってゆく日本を氏は見つ...

2017年07月19日 13:35

いまの社会保障は非正規雇用者をカバーできない仕組みになっている。正社員を守りすぎる規制をなくし同一労働同一賃金の実現を - 「賢人論。」第41回城繁幸氏(後編)

中編「人口が増えることを前提とした現行の年金制度が変わらなければ移民はおろか、就職氷河期世代を支えることさえ困難な状況」では、非正規雇用者や今後受け容れていくかもしれない移民までカバーすることのできる...

2017年07月18日 12:06

人口が増えることを前提とした現行の年金制度が変わらなければ移民はおろか、就職氷河期世代を支えることさえ困難な状況 - 「賢人論。」第41回城繁幸氏(中編)

前編「労働市場が流動的ではないから、長時間の残業、地方への転勤、転職の不利など問題が生まれている。年功序列と終身雇用の廃止が必要」では「年功序列」「終身雇用」という日本の特殊な雇用制度が生む問題点を指...

2017年07月12日 12:33

労働市場が流動的ではないから長時間の残業、地方への転勤、転職の不利など問題が生まれている。年功序列と終身雇用の廃止が必要 - 「賢人論。」第41回城繁幸氏(前編)

辛口だけれど軽妙。鋭い論旨が人気の人事コンサルタント・城繁幸氏を迎えた第41回。“雇用制度”を軸にした著書「若者を殺すのは誰か?」(扶桑社新書)では、若者たちが経済的に虐げられる社会構造を浮き彫りにし...

2017年07月11日 15:39

家庭を持つことのメリットが社会に共有されていないのは問題。希望が持てる社会にならないと若者の結婚離れは止まらないだろう - 「賢人論。」第40回加藤久和氏(後編)

中編「国民に負担を課す施策が今後ますます必要になるから政治家は根拠のある数字を示しきちんと説明していくべき」では、国民に負担を求める機会が増える超高齢社会において、根拠ある数字に基づいた長期的なビジョ...

2017年07月10日 12:49

国民に負担を課す施策が今後ますます必要になるから、政治家は根拠のある数字を示し、きちんと説明していくべき - 「賢人論。」第40回加藤久和氏(中編)

前編「高齢化による不足分は経済成長で補うことができる。グローバル化やAIなどを加味した長期的なビジョンを打ち出すべき」では長期的な政策ビジョンを立てることの重要性と、日本の伝統的な雇用システムの問題点...

2017年07月08日 17:27

高齢化による不足分は経済成長で補うことができる。グローバル化やAIなどを加味した長期的なビジョンを打ち出すべき - 「賢人論。」第40回加藤久和氏(前編)

明治大学政治経済学部の教授として「人口経済学」の観点から高齢化社会を分析する加藤久和氏。人口と経済の間には密接な相互関係があり、少子高齢化は国力を低下させる一因となると語る加藤氏。前編では、超高齢化社...

2017年07月06日 16:40

いずれ訪れる死や喪失に備え自分を整理する機会をもつこと。死生や意識について学ぶことは自分を知るための手助けになる- 「賢人論。」第39回山口揚平氏(後編)

中編「合格点で妥協しておくか120点まで突き抜けるか。生産効率の性質を理解し、合理的な働きかたを選ぶこと」では、生産効率性の理論をもとに、日本のサラリーマン社会が孕む不合理を指摘した山口揚平氏。最終回...

2017年06月29日 10:34

合格点で妥協しておくか120点まで突き抜けるか。生産効率の性質を理解し、合理的な働きかたを選ぶこと - 「賢人論。」第39回山口揚平氏(中編)

前編「モノへの欲求が満たされた21世紀、最も価値を持つのは人の“つながり”。豊かな老後のために大切なのは、学び続けること、健康であること」では、コミュニケーションという観点から健康、学び、老いについて...

2017年05月23日 14:11

モノへの欲求が満たされた21世紀、最も価値を持つのは人の“つながり”。豊かな老後のために大切なのは、学び続けること、健康であること - 「賢人論。」第39回山口揚平氏(前編)

投資家支援サイト「Valuation Matrix」を運営する「株式会社シェアーズ」の代表にして、コンサルタント、投資家、思想家、作家など様々な顔を持つ山口揚平氏。氏が提供するシステム「Valauti...

2017年05月22日 10:31

いまあるものを繋げ、組み合わせて面白いものをつくっていこうという意気込みが地方には必要 - 「賢人論。」第38回藤野英人氏(後編)

中編では「ビジネスとは穴を埋めることである」という思考法を手がかりに、介護業界の改善可能性を語ったファンドマネジャー・藤野英人氏。氏の言葉に一貫して通じているのは「恐れずにリスクを取れ」という果敢な構...

2017年05月19日 09:13

起業は難しいことではなく社会の"穴"を見つけるだけのこと。危機を単なるリスクでなくビジネスの可能性と捉えるべき - 「賢人論。」第38回藤野英人氏(中編)

日本株投資信託「ひふみ投信」のファンドマネジャーとして、ビジネスの第一線で活躍する藤野英人氏。前編「いくら“公”が縮小していても、“民“は熱くなることができる。民間が社会を作っていく感覚が日本には足り...

2017年05月17日 11:29

いくら“公”が縮小していても、“民“は熱くなることができる。民間が社会を作っていく感覚が日本には足りない - 「賢人論。」第38回藤野英人氏(前編)

日本株のファンドマネジャーとして抜群の運用成績を残し続ける投資家・藤野英人氏。自身が運用責任者を務める「ひふみ投信」は、テレビ東京の経済番組『カンブリア宮殿』に取り上げられ一躍世間に認知された。そのあ...

2017年05月16日 10:35

インセンティブを設定して高齢者の地方移住の促進を。そうしないと若者の社会が成り立たない - 「賢人論。」第37回ロバート・フェルドマン氏(後編)

エコノミストとして日本経済について鋭い論説を展開するロバート・フェルドマン氏。そんな彼は、前編から一貫して「市場を活性化させて健全な自由競争を助長するためには、制度改革・規制緩和が必要だ」と指摘してき...

2017年05月15日 11:52

がんじがらめの制度が市場競争の足を引っ張っている。増税よりも規制緩和を - 「賢人論。」第37回ロバート・フェルドマン氏(中編)

前編「保育士、介護士は英雄。彼らの社会的地位を認める仕組みづくりが必要」では、「日本の介護業界には健全な市場原理が働いていない」と指摘した、エコノミストのロバート・フェルドマン氏。中編では、介護業界の...

2017年05月14日 11:02

保育士・介護士は英雄。彼らの社会的地位を認める仕組みづくりが必要 - 「賢人論。」第37回ロバート・フェルドマン氏(前編)

テレビ番組などでも蝶ネクタイでおなじみ、エコノミストのロバート・フェルドマン氏は、1970年に初来日し、89年からは日本在住。高度経済成長期の終わりからバブル期を経て現代…と、日本経済の酸いも甘いも経...

2017年05月13日 10:01

政治や改革は起爆剤になり得ない。景気が良くならないことには今の息苦しい社会はどうにもならない - 「賢人論。」第36回西田亮介氏(後編)

著書「不寛容の本質」の中で、“羨望の昭和”という言葉を使った社会学者の西田亮介氏。世代間ギャップの根底にある意識を指摘し、さらにそこから目を背けては問題は解決しないと力説する。話はさらに年金にも及び、...

2017年04月17日 15:42

いつも付け焼き刃でやってきたのが日本の社会保障システム。団塊ジュニアの現役時が人口対策の最後のチャンスだった - 「賢人論。」第36回西田亮介氏(中編)

公共政策を専門とする社会学者、西田亮介氏へのインタビューも中編。前編「シルバーデモクラシーが存在するのは、今の日本社会の構造上、否定できない」では世代間に根強く残るギャップについて、また生産性を上げる...

2017年04月15日 10:26

シルバーデモクラシーは存在するという現実をまずは直視すべき。年長世代と若年世代の利益のギャップが厳然としてある - 「賢人論。」第36回(前編)西田亮介氏

「なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか」。読みようによっては挑発的ともとれるサブタイトルを冠した著書「不寛容の本質」が話題となっている西田亮介氏。東京工業大学で准教授として教鞭をとる西...

2017年04月01日 16:16

介護において、少ない人材で対処していくためには、効率化を図るしか道はない。IT化はその最たる例 - 「賢人論。」第35回(後編)森田朗氏

社会保障関連におけるデータ分析の専門家であり、国立社会保障・人口問題研究所の所長、森田朗氏のインタビューも遂に最終回。後編となる今回は、介護や医療における“効率化”を、どのように図っていくか?をテーマ...

2017年03月30日 09:56

医療や福祉サービスを増やせばGDPも増えるし、ハッピーになる。政治家の偉い方は言うけれど、そんなに簡単な話ではない - 「賢人論。」第35回(中編)森田朗氏

前編「頑張ればまた、人口が増えて経済が発展していくんじゃないか?なんて漠然と考える人もいるが、そんなのは幻想でしかない」で、少子高齢化を突き進む日本の現状について警鐘を鳴らした森田朗氏。中編となる今回...

2017年03月29日 09:04

頑張ればまた、人口が増えて経済が発展していくんじゃないか?なんて漠然と考える人もいるが、そんなのは幻想でしかない - 「賢人論。」第35回(前編)森田朗氏

東京大学大学院院長、東京大学政策ビジョン研究センター長、学習院大学法学部教授などを歴任し、現在は国立社会保障・人口問題研究所で所長を務める森田朗氏。専門とする行政学・公共政策について、幅広く、かつ深い...

2017年03月28日 10:16

80歳の人が70歳の人の介護をしたっていい。これからの社会においては老老介護を推進していきたい - 「賢人論。」第34回(後編)鴨下一郎氏

厚生労働副大臣などを歴任した鴨下一郎氏へのインタビュー。後編となる今回は、介護をする側に視点を変え、これからの介護業界の行く末を語ってもらった。公的保険の枠組みで成り立っている介護職員の待遇をはじめ、...

2017年03月14日 09:40

2000年を境に、高齢者のライフスタイルも変わって、自分の終の棲み家は施設と考える人も増えた - 「賢人論。」第34回(中編)鴨下一郎氏

前編「保険料を支払っているんだからサービスを受ける権利がある。その主張はその通りなんだけど、財政的にはない袖はふれない」では、高齢者と若者が対立するのは不毛な争いだと語った鴨下一郎氏。そこで語られた、...

2017年03月13日 08:53

保険料を支払っているんだからサービスを受ける権利がある。その主張はその通りなんだけど、財政的にはない袖はふれない - 「賢人論。」第34回(前編)鴨下一郎氏

衆議院議員である鴨下一郎氏は1993年に初当選を果たし、以来、当選すること8回連続。環境大臣や厚生労働副大臣などを歴任してきた。医療や介護をテーマとしたニュース番組ではコメンテーターとして出演するなど...

2017年03月06日 15:40

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