意見をつなぐ、日本が変わる。

筋違いの増税主張を礼賛する日経新聞の劣化

国会でようやく消費増税論議が始まったが、メディアは金環日食一色である。 5月22日はスカイツリー一色になるのだろう。 そうして、7月27日から8月12日まではロンドンオリン...全文を読む

植草一秀

2012年05月22日06時16分

野田内閣消費増税案を白紙撤回させねばならぬ訳

私は、野田内閣が提示している消費増税提案は、白紙に撤回するべきだと主張している。 その理由は以下の三つである。 1.野田内閣の消費増税提案は、民主主義の基本プロセスを踏んだものでなく、正統...全文を読む

植草一秀

2012年05月21日02時00分

田代政弘検事聴取反訳と捜査報告書の決定的違い

2010年2月4日、小沢一郎氏に対して不起訴の決定が示された。 1月15日に小沢氏の元秘書など3名が政治資金規正法違反容疑で逮捕された。その共謀について、東京地検特捜部は小沢氏を不起訴とした...全文を読む

植草一秀

2012年05月19日16時16分

田代政弘検事による石川知裕議員事情聴取の詳細

小沢一郎氏および元秘書に対する裁判は、日本政治史の分岐点を形成する重大裁判である。  後世の歴史に必ず名を残す裁判である。  後世の日本人は、国民がマスメディアの大音響に阻まれて真実を知らされなかった...全文を読む

植草一秀

2012年05月17日07時16分

国会は検察の超巨大犯罪を徹底事実解明せよ

2004年10月に代金決済し、2005年1月に登記が完了した世田谷不動産についての報告を2005年に行ったこと、不動産取得の資金を銀行から借り入れる際に、担保として設定した定期預金の原資として預かった...全文を読む

植草一秀

2012年05月16日13時45分

無罪推定の原則をまるで理解できない読売・産経

 小沢一郎民主党元代表に対する裁判で無罪判決が示されてことに対して、検察官役の指定弁護士が5月9日、控訴する方針を表明した。  これに伴って、読売新聞と産経新聞を筆頭にメスメディアが懸命に小沢一郎氏の...全文を読む

植草一秀

2012年05月10日13時45分

「国民の生活が第一」示した仏・ギリシャ選挙結果

 民主党の党員・サポーター登録を行うことをぜひ検討いただきたいと思う。 確かに9月の代表選が公正に実施される保証はない。  しかし、だからと言って、主権者国民が手をこまぬいて、民主党内の利権複合体派の...全文を読む

植草一秀

2012年05月08日12時16分

史上空前検察巨大犯罪を検察は無罪放免にするか

流出している捜査報告書を私は5月3日に、メルマガ読者から受け取った。 捜査報告書を作成した検察官の署名入り、割印入りの文書である。  本物である可能性が極めて高いものだと判断した。  これらの資料は、...全文を読む

植草一秀

2012年05月06日09時45分

5.5原発稼働ゼロを原発ゼロサマーに繋げよう

5月5日、日本全国の原発が停止する。  一時的にせよ、原発ゼロが実現する。  経産省前のテントで座り込みを続けてきた同志に感謝の意を表したい。  一度原発を止めて、そのうえで、時間をかけてじっくりと論...全文を読む

植草一秀

2012年05月05日09時30分

相次ぐ重大交通事故が示す「安全より効率」の思想

春の大型連休に前後して悲しい大型惨事が相次いだ。 京都では自動車が通行中の歩行者の隊列に突入して多くの死傷者が生まれる事故が相次いで発生した。  これと前後して、千葉県館山市、愛知県岡崎市でも登校中の...全文を読む

植草一秀

2012年05月04日17時16分

小沢氏無罪を正しく報道できない辛坊次郎の無知

小沢一郎氏が検察審査会による二度の起訴相当議決により起訴された公訴事案について、東京地裁の大善文男判事は無罪判決を示した。  小沢氏攻撃の尖兵の役割を果たしてきた、検察・財務・CIA癒着の読売グループ...全文を読む

植草一秀

2012年05月03日17時16分

2009年3月以来の巨大政治謀略の貧困な内容

小沢一郎民主党元代表に無罪判決が示されたが、判決のなかには多くの問題点が散見される。 無罪判決を出さざるを得ない状況ではあったが、小沢氏を攻撃するとの政治謀略の精神は、痕跡として残されたと見るべきだろ...全文を読む

植草一秀

2012年04月28日12時55分

岡田克也議員に無期限党員資格停止処分適用を

 小沢一郎民主党元代表に無罪判決は当然の結論であるが、判決の内容はすっきりしたものではない。無罪判決を示さざるを得ないため、無罪は示したが、メディアが小沢氏を攻撃できるような材料が散りばめられた。 ...全文を読む

植草一秀

2012年04月27日10時39分

小沢一郎民主党元代表に当然の無罪判決

 小沢一郎民主党元代表に無罪判決が示された。 当然の判決であるが、これまで裁判所が不正・不当判決を繰り返し示してきた経緯を踏まえれば、今回も不正・不当判決が示されることが警戒されたが、今回の判決におい...全文を読む

植草一秀

2012年04月26日11時00分

米紙の日本首相評価が示すのは「ポチ度指数」だ

「決められない政治」や「決断できない政治」などの言葉が使われている。 政治に決断力が求められるのは当然のことだ。 難問が山積するなかで、問題の結論を示さず、何もかも問題を先送りしていたのでは、国全体が...全文を読む

植草一秀

2012年04月25日14時30分

東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑

4月26日、小沢一郎氏に対する裁判の判決が示される。 昨年9月26日に、小沢氏の元秘書、大久保隆規氏、石川知裕氏、池田光智氏に対する裁判の判決が示された。 西松建設OBが主体となって作られている、新政...全文を読む

植草一秀

2012年04月24日17時01分

検察の巨大犯罪もみ消しを許すわけにはいかない

昨日記述した検察の巨大犯罪の取り扱いについての記事。 田代政弘検事などを刑事告発した八木啓代氏を代表とする「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」によると、同会による検察に対する公開質問状に関連し...全文を読む

植草一秀

2012年04月19日14時15分

検察巨大犯罪もみ消しと小沢裁判司法取引浮上か

 検察が田代政弘検事の虚偽記載問題を不起訴にするとの報道が相次いでいる。  田代政弘検事は、石川知裕衆議院議員などによる「虚偽記載」疑惑についての小沢一郎衆議院議員の共謀共同正犯疑惑について、東京第五...全文を読む

植草一秀

2012年04月18日14時35分

民主党鳩山‐小沢政権を攻撃し破壊した闇の勢力

原発再稼働、消費増税、TPP、普天間、東電処理  重量級の問題が山積する。    標的とされたのは、民主党小沢-鳩山ラインである   当然のこと...全文を読む

植草一秀

2012年04月17日10時05分

消費増税各党討論を実施しない日本偏向協会

今次通常国会で最重要の討議テーマは消費増税である。 野田政権は正統性のない消費増税提案を、非民主的なプロセスを経て決定した。  法案通りに現実が動くと、2014年4月に消費税率は現行の5%から8%に引...全文を読む

植草一秀

2012年04月16日07時16分

小沢政権誕生を阻止するための3年間の巨大謀略

 サイレントマジョリティーと言われるが、サイレントなままでいるのでは、何をされるか分からない。  日本の警察・検察・裁判所の不正行為、悪業の片鱗が少しずつ明らかにされつつある。  この現実を直視し、巨...全文を読む

植草一秀

2012年04月15日15時55分

検察の巨大犯罪を報道しないメディア

 野田佳彦内閣が強引に推進しようとしている原発再稼働にブレーキがかかり始めた。    当然のことである。    福島の惨禍が大きく広がるなかで、核暴走事故の原因も特定できぬなかで、新たに原発の...全文を読む

植草一秀

2012年04月13日11時51分

「談合条件は密室党首会談で」示唆の野田党首討論

野田佳彦氏と谷垣禎一氏による三度目の党首討論が行われた。不毛な論議とはこのことを言う。野田佳彦氏の主張は、初めから終わりまで、「党首会談のお願い」だけであった。よほど、公開の場では話せないことがあるら...全文を読む

植草一秀

2012年04月12日12時00分

原発再稼働容認利権複合体野田政権を直ちに倒閣

 野田佳彦内閣の本性がより鮮明になっている。  消費税・原発・TPP   を見れば、この政権の本性は明白だ。    国民の生活を第一に考える政権ではない。    米国と官僚と大資本の...全文を読む

植草一秀

2012年04月10日10時45分

野田佳彦氏が密室党首会談にもちこむはかりごと

野田佳彦内閣がいま、2014年、2015年の消費増税を決定する必要は皆無である。 また、これまでの民主党と主権者国民との契約関係を踏まえると、現段階で野田佳彦氏が消費増税法案を国会に提出し、これ...全文を読む

植草一秀

2012年04月09日07時16分

小沢-鳩山ライン総攻撃をもたらした二つの事由

民主党が非民主的なプロセスを経て消費増税法案を固めて閣議決定した。反発の火の手はあちこちから上がっている。  民主党内では党の決定は有効性を持たないとの見解が示されている。  連立与党の国民新党代表の...全文を読む

植草一秀

2012年04月08日14時45分

亀井静香代表離党で完結した政権転覆クーデター

昨日から本日にかけて、福島、宮城、の原発被災地、津波被災地を訪問した。このことについては改めて記述したい。  その関係で、ブログおよびメルマガの配信が遅れてしまったことをお詫び申し上げたい。  国民新...全文を読む

植草一秀

2012年04月07日19時50分

TPP・消費税・原発どじょうの暴走が止まらない

政治が主権者である国民の意思から切り離されて、暴走を始めた。その原因は、民自公三党による談合にある。公明党は与党に位置することを最重要視していると見られる。2009年8月総選挙で自公与党勢力が大敗し、...全文を読む

植草一秀

2012年04月05日13時16分

「落選運動」に立ち向かう増税賛成民主議員は超少数

民主党内で30名近い役職辞任意向を表明した議員が生まれている。  また、国民新党は連立政権からの離脱を野田佳彦氏に申し入れた。    これを報道各社が大きく扱わない。    本来、一面ト...全文を読む

植草一秀

2012年04月03日11時50分

日本政治を背後から動かす米・財務・法務の三角形

新年度を迎えたところで、政治課題を整理し、今後の政局を考えてみよう。 問題は山積している。震災、原発事故からの復旧、復興すら十分に進展していない。本来、政府はまず全力をあげて復旧と復興に取り組む...全文を読む

植草一秀

2012年04月02日07時16分

ブロガー

植草一秀

政治経済学者・元早大教授 TRI代表取締役

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プロフィール

1983年東京大学経済学部卒 政治経済学者 大蔵省研究官、京都大学助教授、スタンフォード大学フーバー研究所フェロー、野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役
1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門第1位
第23回石橋湛山賞受賞(『現代日本経済政策論』岩波書店)
近著に 『知られざる真実-勾留地にて-』(明月堂書店)、『日本の独立-主権者国民と米・官・業・政・電利権複合体の死闘-』(飛鳥新社)、『日本の再生-機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却-』(青志社) など
有料メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」(foomii)も大好評発信中

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