井戸まさえの記事一覧

幼児教育の無償化は寝言公約か

◎幼児教育の無償化を目指す。 「2005年自民党マニフェスト : 093 幼児教育を国家戦略として展開」忘れもしない。小泉内閣での郵政解散。この選挙は本格的マニフェスト選挙が始まった時でもあったのだが、自民党のマニフェストを捲ってぶっ飛んだ。「幼児教育の無償化」!!!!やられた。マジ、やられた。・・・と思うのは早計だった。あれから12年。その公約は地味に引き継がれているにも関わらず、全く動かず。マ...

2017年09月19日 12:05

たちの悪い「竜馬ごっこ」

「若狭氏は会見で、政策の柱に一院制を選んだ理由について『身を切る改革とスピーディーな国会運営ができて一人前の国会になる』と説明」。小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員が、年内結成を目指す国政新党の...

2017年09月17日 08:26

リスク管理のプロの皆様から

”「男女の関係はありません」のあと、急いで次の言葉をいうから、やましさ感アリアリ。一拍置けばよかったのに” (by 「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」魚住りえ」編集者)https://www...

2017年09月08日 10:37

「資格」と女子の「立身出世」〜政界編

政治の世界において女子の「立身出世」には、基本原則がある。「弁護士」「2世」「タレント」・・つまりは男性を納得させる「印籠」がなければ、同じように頑張っていても「抜擢」はない。そもそも「抜擢」を受ける...

2017年09月07日 11:06

カスと自分本位ヒーロー

「藤井裕久元財務相「政治家として一番のカス」 離党者をばっさり」との見出しで記事が出ていた。(2017.9.1 産經新聞)http://www.sankei.com/politics/news/170...

2017年09月03日 08:39

「リベラルの先を行くもの」  前原氏の発言から

「日本新党、民主の風、さきがけ、民主党、民進党と、国会議員になって24年間、同じ政党を歩んで来たのは枝野さんだけ。保守か、リベラルかも陳腐。枝野さんも日米安保を否定しないし、私のAll for All...

2017年08月30日 10:44

トラウマとしての「鳥越選挙」

「民進党代表選でも小池新党との関係が大きな争点になっているが、小池都知事の考えがはっきりしないために、議論が空回りしている。私も細川さんが言われるように、小池さんが原発ゼロと、憲法について立憲主義の原...

2017年08月28日 10:32

テンプレートメッセージに思う

このところ、民進党代表選について、どう見てもテンプレートとおぼしき文面でのメールやメッセーがが続々届き、ちと、辟易している。文面には特徴がある。①自分は党員・サポーターでもないが民進党を応援している②...

2017年08月25日 12:43

由貴と金妻と代表選と

先日、なにげなくテレビを見ると、森高千里、工藤静香、岸谷香が往年のヒット曲を歌うシーンだった。この三人の中で1966年生まれの斉藤由貴と同学年は翌年早生まれの岸谷。森高は69年、工藤は70年生まれであ...

2017年08月11日 10:36

それは嘘ではないけれど〜 「斉藤由貴論」①

斉藤由貴氏にせよ、今井絵里子氏にせよ、これだけ話題になるのは、彼女たちが「子を持つ母」であるという側面を無視することはできない。子育て中の母が、子をおいて、夫以外の、もしくは妻のいる男性と「一線を越え...

2017年08月06日 08:05

民主党代表選 「リベラルVS保守」ではない

慶応大学井手英策教授の民進党代表選挙に関するコメントをシェアします。今回、立候補を検討しているといわれている枝野、前原氏に対しては残念ながら多くの方々が誤った情報を信じ、あたかも真実のようにレッテル貼...

2017年08月01日 13:24

横浜市長選挙における山尾氏バッシングに思う

横浜市長選挙が終わった。候補者の皆さん、並びにそれぞれの陣営で頑張られた支援者の皆様、お疲れさまでした。さて、この市長選で最も違和感を感じたのは林候補の応援に出向いた山尾志桜里代議士に対する反応である...

2017年07月31日 11:42

代表選を通じて民進党が訴えなければならないこと ①「国籍法」改正も見据えた「公職選挙法」改正

「国籍」の枠組みは、主権者たる国民の範囲を決める民主主義の最重要事項である。日本人にとってはその権利能力形成を行い、担保するのが「戸籍」である。にもかかわらず、「国籍法」「戸籍法」には不備や不足、もっ...

2017年07月29日 21:13

蓮舫民進党代表が辞任

蓮舫民進党代表が辞任した。会見を聞いた。厳しい時期の代表職に全力を注いでがんばって来られたと思う。党員、また総支部長として感謝の気持ちを述べたい。ただ、一方で、残念なのは、今日の会見にいたるまで、既に...

2017年07月27日 21:57

次のポイントは「武蔵野市長選挙」!

昨日行なわれた仙台市長選挙で、野党共闘候補である郡和子元衆議院議員が勝利した。この結果が安倍政権に与えたダメージは大きい。そして、総選挙に向けた次のポイントは9月24日告示・10月1日投開票の「武蔵野...

2017年07月24日 09:51

国籍法〜求められる「政治的技術」

「蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり」という奥田安弘氏と荻上チキ氏の対談を興味深く読んだ。http://synodos.jp/politics/20135/2多くの部分で共感するも...

2017年07月23日 17:20

「二重国籍問題」、ポジショントークはやめよう!

今回の「二重国籍」問題で露呈したのは、法律的には「国籍選択しなければならない」とされているものの、実効性はない。選択すべき年齢以上でも「二重国籍」「三重国籍」の人は存在し、事実上「重国籍で生きること」...

2017年07月23日 17:04

先祖崇拝と「戸籍ファンタジー」

今回の一連の「戸籍公開」に関する反応を見てみると、ワタクシの周りには戸籍が部落差別の元となってきた歴史的な見地で発言する人が多かった。多分、「戸籍」と言って、一般の人も含めてこれだけ多くの人が発信した...

2017年07月14日 16:20

「明治的支配」と「戸籍」

次の著書、チラ見せ第6章 「戸籍」がなくなる日1 「明治的支配」と「戸籍」(前略) 明治政府は「戸籍」については単なる登録制度だけではない働きを期待した。 つまりは日本が近代国家として進んで行く上で、...

2017年07月13日 18:15

蓮舫代表の戸籍提示と「戸籍意識」

民進党の蓮舫代表が、自身の二重国籍問題の説明不足を補足するために、近々戸籍を提示して説明をするとの報道があった。 丁度、秋に出版予定の戸籍に関する新著の執筆中でもあり、蓮舫氏の決断に対しての各所からの...

2017年07月13日 12:11

歴史は繰り返す〜新進党結成と解党にみる都民ファースト

なるほど「歴史は繰り返す」と新進党結成時のメンバーを見ながら思う。小沢一郎氏以外、公明党、小池百合子氏・・現民進党の中で名前が取り沙汰される人々(旧日本新党系)や自民党の石破茂氏、松沢成文氏まで(笑)...

2017年07月06日 12:24

落選中の「大学教授」

議員というのは「大学教授」の肩書きが好きである。それが「特任」であろうが「客員」であろうが、なんでも構わない。落選したらなおのこと。国会議員の厳つい「肩書き」がなくなり「タダの人」となることが極端に怖...

2017年07月05日 12:14

共謀罪こそ国民の信を問うべき!

「共謀罪」に賛成をした議員は、よもや自分が対象になることがあるとは、考えも及ばないのだろう。未来永劫、今の権力の延長上で生きていけると思っている。もしくは違う勢力が権力を握った時には、そんな暴挙を起こ...

2017年06月15日 14:52

「出会い系バー」 誰もが納得する前川氏の答えは・・

前川文部科学省前事務次官が夜間中学設置に尽力したり、退職後名を名乗らず学習支援ボランティアしていた、という話がSNSで次々流れて来る。省内外で人望もあり、能力もあったのだろう。記者会見での前川氏の誠実...

2017年05月29日 11:09

「「重婚」に関する質問主意書」で明らかになったこと

逢坂誠二衆議院議員が「重婚」に関する質問主意書を提出、それに対する答弁が出た。今年公刊された橘玲氏の「ダブルマリッジ」で指摘をされているように、戸籍には婚姻欄にふたり以上の配偶者が記載される例は少なか...

2017年05月08日 10:48

都議選の「公約」

今朝の新聞に「都民ファーストの会」の公約が明らかになったと報道されていた。「政務活動費(1人あたり月50万円)を使った飲食の禁止」「約20台の都議公用車廃止」一瞬、目を疑った。都議会ではこんな当たり前...

2017年05月04日 13:17

「プレイ」としての「教育勅語」③そもそもは「夫婦相和シ」ではなかった 

「教育勅語」の成立過程を見ると、それがいかに「プレイ」だったかがわかる。「御維新とジェンダー」(関口すみ子著 東京大学出版会)を参照しながら、検証してみよう。「ジェンダー」という言葉を聞いただけでアレ...

2017年04月26日 18:36

政治家と「重婚」① 中川前政務官の「重婚ウエディング」〜「戸籍に妻ふたり」が可能という現実

中川前政務官の「重婚ウェディング」。日本における一夫一妻制の婚姻制度を支える戸籍法・戸籍実務には大きなバグがあり、実質上重婚が可能となっているということを、以前にも「ダブルマリッジ」(橘玲著・文藝春秋...

2017年04月22日 10:43

政治家にとっての「本籍」とは

https://headlines.yahoo.co.jp/article… 都民ファーストの会の都議会議員選挙予定候補者のスキャンダルが報道されている。業界内ではある意味有名な話だったので、いつ出る...

2017年04月18日 12:10

な、名を名乗れっ! 赤胴鈴之助とイマドキの学生

「チョコザイな小僧め、名を名乗れ!」「赤胴鈴之助だあ!」子どもの頃見ていたアニメ「赤胴鈴之助」のお決まりの台詞である。誰かを知らず闘っていた相手は、赤胴をつけた生意気な小僧が、見た目とは違い意外にも強...

2017年04月17日 18:30

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