意見をつなぐ、日本が変わる。
大型連休に入り、永田町から政治家の姿が消えた。大半の代議士は選挙区に散ったようだが、民主党内閣は野田佳彦首相の訪米を始め、閣僚の多くは外遊三昧。たしかに「最後のチャンス」かも知れないが、緊張感欠如と批...全文を読む
泉宏
2012年05月07日09時07分
桜の季節が迫ってきた。季節の変わり目。間もなく新年度が始まる。株価も1万円台を回復、円高も落ち着いた。本来なら国全体が活気づく時節だ。しかし、永田町は展望なき消費税政局が本番となり、野田佳彦首相も正念...全文を読む
2012年03月16日18時41分
列島を大寒波が襲う。20年に一度の最強寒気で、日本海側各県は記録的大雪で被害が相次ぐ。「日本再生の年」のはずだが、前年の不幸をなお引きずったまま、節分を迎えた。「鬼は外、福は内」…。国民に「福」を運ぶ...全文を読む
2012年02月03日17時28分
内閣不信任案の否決から間もなく2ヵ月。「退陣表明」したはずの菅直人首相が異常ともいえる粘り腰を見せている。レームダック化した菅政権では内外の重要課題への対応は困難なはずだが、当面の震災復興だけでなく、...全文を読む
2011年07月29日17時21分
東日本大震災からもう4カ月。例年より早い梅雨明けで7月上旬から被災地や永田町を猛暑が襲い、福島原発事故による節電もあって不快指数はうなぎ上り。ただでさえ暑苦しい永田町では与野党の国会議員が「想定外」の...全文を読む
2011年07月11日17時19分
あの日、まだ雪が散らついていた被災地に、間もなく夏が来る。関東以西は梅雨入りし、早くも2つの台風が列島を襲った。気象庁の長期予報では今年も「暑い夏」だという。一向に進まない被災地の復旧、とめどなく迷走...全文を読む
2011年05月31日09時47分
「千年に一度の天災」がすべてを変えた。3月11日午後、東北・関東の太平洋岸を襲ったマグニチュード(M)9.0の大地震と高さ15メートルを超すという大津波。放射能漏れの恐怖が拡大する福島第1原発事故も誘...全文を読む
2011年04月01日17時39分
冷たい雨に永田町が震えた3月1日未明、23年度政府予算案が衆院を通過した。与野党泥仕合の果ての徹夜国会での採決。結果は賛成295、反対158で民主党造反組16人が欠席する異常事態となった。しかも、予算...全文を読む
2011年03月02日18時30分
大方の予想通り2011年の政局は激動のスタートとなった。年明け早々の内閣改造で1月24日召集の通常国会冒頭での与野党激突はなんとか回避されたが、同31日から始まった衆院予算委審議は菅直人首相にとって「...全文を読む
2011年02月01日18時01分
除夜の鐘まであと2週間。ただでさえ気ぜわしい年末なのに、選良達が国民生活を考えるはずの永田町で繰り広げられる不毛の権力闘争が一層、気分を苛立たせる。あの歴史的な政権交代による民主党政権誕生から1年4カ...全文を読む
2010年12月17日18時04分
東京に木枯らし1号が吹いた。10月中に吹くのは2000年以来とか。長かった猛暑から一転して、秋半ばでの冬支度。余り経験のないような気温の急落は何やら菅直人内閣の支持率のようだ。昨年8月末の政権交代選挙...全文を読む
2010年10月29日12時04分
記録的猛暑から一転、晩秋の肌寒さ。季節の“段差”に戸惑う永田町で政局秋の陣がスタートした。「尖閣」、「円高・株安」そしてなお続く「小沢」問題。政権にとって強力な地雷が埋め込まれた戦場が前途に広がり、菅...全文を読む
2010年09月30日18時52分
「民主党のハルマゲドン」(渡辺喜美・みんなの党代表)とも揶揄される同党代表選も投票日まであと数日。現職の菅直人首相に「最高実力者」とも呼ばれる小沢一郎前幹事長が挑む“頂上決戦”は予想通りの大激戦で勝敗...全文を読む
2010年09月10日12時47分
立秋を迎えるのに記録的な猛暑が続く永田町。7・11参院選で大敗した菅直人首相ら民主党幹部にはことさら暑さが厳しい。7月29日午後、国会近くで開かれた民主党両院議員総会も首相ら党執行部への責任追及の嵐。...全文を読む
2010年08月06日16時55分
7・11政治決戦まであと3日。マスコミ各社の参院選全国情勢も出揃い、いよいよあとは結果待ち。投票日の天候は全国的に「曇り時々雨」の予報。「絶好の投票日和」(総務省)で投票率も前回並みの60%弱とまずま...全文を読む
2010年07月08日18時32分
「まさか」「やっぱり」…。6月2日午前、鳩山由紀夫首相が退陣表明。「恐縮ですが幹事長にも職を辞していただいて」と民主党最高位実力者の小沢一郎幹事長とのダブル辞任となった。理由は「普天間」と「政治とカネ...全文を読む
2010年06月11日17時26分
時事通信社の政治記者を経て、東京財団研究員に。
いずれのアカウントもお持ちでない場合 livedoor ID を新規登録 してください。