自由人の記事一覧

「本を読まなくなった」というけれど

■全国13900店舗まで減少したリアル書店 最近、また1つ、馴染みの郊外型書店が閉店した。自宅から車で通っている郊外型の単独書店は3店舗まで減少していたが、ついに残り2店舗となってしまい、時代の移り変わりの激しさを改めて感じさせられた。 私の場合、リアル書店の応援のためにも、なるべく本はリアル書店で購入するように努めているのだが、残念ながら、1個人の微々たる努力など、なんの助けにもならなかったとい...

2015年06月06日 23:28

情報化社会における「ネット警察」の存在意義

■株式市場は「狐と狸の化かし合い」ブログを休止している間に、いつの間にか日経平均株価も一時2万円を超え、株式市場はかつてのITバブル期のような盛り上がりを見せつつあったが、案の定と言うべきか、お約束と...

2015年05月15日 23:04

ネット社会における「言葉」の意味を考える

「言葉」というものは実に厄介で不思議な代物だ。言葉は人を活かすこともできれば、人を傷付けることもできる。言葉は人を生かす薬にもなれば、人を苦しめる毒にも変化する。優しい言葉は人の心に癒しを与え、厳しい...

2015年02月21日 22:43

ロジカルシンキングができない人々【論理よりも感情が優先される国】

■犯人逮捕前と犯人逮捕後の対処がなぜ同じなのか? 和歌山県紀の川市で発生した小学5年生殺害事件の容疑者が逮捕された。週明けの本日、犯人逮捕後初の登校日を迎えたとのことで、以下のような報道が為されていた...

2015年02月09日 22:44

「市場原理」は人間の感情によって変化する

■「人間感情」によって変動する市場価格 例えば、あなたの目の前に1万円の商品が売られているとしよう。 あなたはその商品を買おうとして財布から1万円札を取り出そうとした瞬間、そこに2人(AとB)の客が現...

2015年01月24日 23:38

「利益は悪」とする思想脱皮のススメ

■デフレから生じた歪んだ思想 日本経済はバブル崩壊後、「失われた20年」の間に、すっかりデフレ経済が定着し「モノの値段は下がっていくもの」というデフレ思考が人々の心の深奥(潜在意識)にまで刷り込まれて...

2015年01月17日 23:41

朝生『日本はどんな国を目指すのか?!』を観て。

■朝生のスタンスは「保守」vs「リベラル」? 遅ればせながら、元旦に録画していた『朝まで生テレビ』を観てみた。 「日本はどんな国を目指すのか?」ということで、政治や外交問題が中心に論議されていたが、毎...

2015年01月06日 23:12

BOOK『GHQの日本洗脳』を読んで。

■タブーではなくなった「GHQ」 年の瀬を迎え、ようやくまとまった時間が出来たので、たまりにたまった何冊かの積読本を読み終えた。私の場合、本を読むペースよりも本を買うペースの方が早いので、放っておくと...

2014年12月31日 00:58

「消費不況」の最中に「消費増税」を約束する危険性

■アベノミクスの寿命は最悪「2年半」という可能性 解散総選挙を間近に控えてか「アベノミクス」という言葉が再度、脚光を浴びているようだ。現時点で「消費税を上げる」と言っている政党は皆無なので、選挙の焦点...

2014年12月05日 23:35

「糖質制限」は是か非か?

■実体験で判明した「糖質制限」の効能 今年の8月(3ヶ月前)に糖質制限についてのブログ記事を書評を交えて簡単に書いてみると、意外にも多くの人に閲覧していただいた(当者比)。 前回は、自己流のプチ糖質制...

2014年11月23日 23:00

「消費増税を延期すればアベノミクスは失敗だったことになる」という奇妙な論理

■現実味を帯びて来た「衆院解散」 「火の無い所に煙は立たぬ」と言うが、現在、テレビなどのマスコミ報道では「衆院解散」の憶測報道がしきりに飛び交っている。 当の安倍総理は「解散には言及していない」と伝え...

2014年11月12日 22:34

「同一労働同一賃金」という言葉を都合よく利用する人々

「同一労働同一賃金」という言葉がある。既に耳馴染みの言葉であり、良い意味での市民権を得た言葉でもあるが、どうも世の中には、未だにこの言葉の意味を正確に理解していない(考えていない)人が少なからずいるよ...

2014年11月09日 23:06

「月給制」の矛盾と「能力時間給」

■「月給」の本来の意味とは? 「月給と時給、あなたならどちらがいいですか?」という質問をすれば、大抵の人は「月給」と答える。こういった回答が条件反射的に大勢を占めてしまう背景には、「月給=正社員」、「...

2014年11月01日 23:45

全体主義へと通じる「噴火脳」の危険性

■白昼に起こった「青天の霹靂」 有名な木曽の御嶽山が、活火山と認定された1979年から実に35年ぶりに突然大噴火した(小噴火は除く)。快晴の中、行楽に訪れていた登山客にとっては、まさに青天の霹靂だった...

2014年09月30日 23:27

朝日新聞社に訪れた「厄年」

■朝日新聞の謝罪行為はリスクヘッジ? このところのネット言論の話題の中心は、言うまでもなく「朝日新聞」であり、ネット用語で表現するなら、完全に「炎上状態」に陥ってしまったとも言えるだろうか。 朝日新聞...

2014年09月14日 23:19

BOOK『うどん一玉は角砂糖14個分』を読んで。

■「ご飯ばかり食べていると糖尿病になりますよ」という近未来ジョーク ここ数年の間に隠れたブームとなっているものに「糖質制限ダイエット」というものがある。書店の家庭医学本コーナーに行けば、“炭水化物悪玉...

2014年08月22日 22:41

「科学の進歩」と「社会の破壊」【社会の病理とは何か?】

■「陰謀論」という誤解 前回のブログ記事は、久しぶりに多くの人に閲覧していただいたようなので、補足の意味も込めてフォロー記事を追加しておこうと思う。 世間の大半の人々が反小保方に傾いている現状では、あ...

2014年08月14日 22:45

STAP細胞の新展開(笹井氏が残した希望のメッセージ)

■笹井氏が残した2つの意味深な言葉 8月5日、理化学研究所の笹井芳樹氏が自殺したというショッキングがニュースが伝えられた。発表された当日にでもブログ記事を書きたいと思ったものの、何分、朝から晩まで働い...

2014年08月08日 22:34

「命の大切さ」の意味を深く考えない教育

■「諸刃の剣」としての猟奇アニメ規制 長崎県佐世保市で発生した女子高生殺害事件が同級生の猟奇犯罪だったことが判明すると、案の定、猟奇殺人を扱ったアニメ等の規制が強化されるに至った。 今回、規制の対象に...

2014年08月03日 22:40

飲酒運転(酔っぱらい)を法律で縛ろうとする愚かさ

■飲酒運転はなぜ無くならないのか? 今週、北海道小樽市で発生した飲酒運転によるひき逃げ事故によって女性4人が死傷するという痛ましい事故が発生した。これまでにも飲酒運転による交通死亡事故は幾度となく起こ...

2014年07月18日 23:03

「フリービジネス」化するテレビ業界の行く末

■300万円以上の経済効果を生んだ野々村氏 今月は例の兵庫県議の野々村竜太郎氏が各メディアを大いに賑わせ、硬派な報道番組から軟派なコメディ番組に至るまで、ありとあらゆるメディアで野々村フィーバーが吹き...

2014年07月10日 22:34

「ゼロサムゲーム」政策に邁進する政府

■「パチンコ税」の導入によるパチンコ店のカジノ化 来年(2015年)から徐々に法人税を20%台まで引き下げることがほぼ決定ということで、政府はその税収の穴埋めのために「パチンコ税」の導入を検討している...

2014年06月22日 22:37

「原発停止」判決から派生する「いつか来た道」

■「原発停止」と「思考停止」 漫画「美味しんぼ」の風説の流布問題では、どういう風の吹き回しか、意外にも冷静な判断をしている世論に驚かされた。これでようやく非科学的な放射能(放射脳)問題も収束に向かうか...

2014年05月24日 23:03

「すき家」の誤算【見えない付加価値】

■英断とはならなかった「すき家」の賭け 消費税の増税によって、あらゆる業界の様々な商品が値上げされる中、一部の企業は勇敢にも値下げに踏み切った。この逆張りで功を奏した企業も一部には有ると思われるが、残...

2014年05月16日 23:54

「STAP細胞は無い」と判断した理化学研究所の未来

■敵対関係にあるようにしか見えない理研と小保方氏 小保方氏の会見から早1ヶ月が経過したが、この問題で迷走していた理研は早々に結論を出してしまったようだ。曰く「STAP細胞論文問題の再調査はしない」と。...

2014年05月09日 23:06

サスペンスドラマのような『STAP細胞』騒動

■二律背反する笹井氏の謝罪会見 小保方氏の会見から1週間後、キーマンとされる理化学研究所の笹井芳樹氏が記者会見を開いた。3時間にも及んだ笹井氏の会見を二言に要約すれば次のようになるだろうか。 「STA...

2014年04月19日 23:37

四面楚歌に陥った小保方晴子氏を擁護する

■謝罪会見の中で見え隠れした「真実」 今週(4月10日)、小保方晴子氏が会見を開いたことでマスコミはこぞって、その会見の模様を生放送した。当然、日本中の視線が小保方氏に注がれ大騒ぎになったが、未だ興奮...

2014年04月12日 01:40

間違った「駆け込み需要の反動」ニュースの愚

■ガソリンスタンドの客足減少は駆け込み需要の反動と言えるか? 駆け込み需要の反動ということで、4月になってから客足が減少したというニュースには事欠かないが、テレビでよく聞かれたのが「4月1日のガソリン...

2014年04月06日 08:28

「WindowXPサポート終了」というカミカゼ

■水面下で進行中の もう1つの駆け込み需要 消費税増税を明後日に控え、どこもかしこも最後の駆け込み需要ということで、商品の流通・物流業者を中心に嬉しい悲鳴をあげている状況であるらしい。 マスコミはこの...

2014年03月30日 10:10

「春闘」という言葉の意味を考える

■闘争の相手が見えない「春闘」 春の兆しが見え隠れする時期になると、どこからともなく「春闘」という言葉が耳に入ってくるようになる。「今年の春闘は良い結果が出た」というニュースもよく聞かれるが、普段、誰...

2014年03月21日 23:37

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。