WEDGE Infinityの記事一覧

「ちょいワルジジ」を擁護する人がいない理由 - 網尾歩 (ライター)

雑誌のモテ指南はネットではウケない。また繰り返された大炎上。「お尻をツンツン」それはセクハラです ネット上で批判が噴き上がるのが「炎上」であるわけだが、炎上事例の多くは擁護意見も多い。擁護派と批判派の意見が対立することで、炎上がさらに大きくなる光景もよく見かける。しかし今回の「ちょいワルジジ」に関する炎上は、これまでのところツイッター上ではほぼ批判一色というところである。 炎上した記事はNEWSポ...

2017年06月14日 15:47

ドルの正しい値段を求める努力は無駄である - 塚崎公義(久留米大学商学部教授)

ドルの値段は、毎日、毎時、毎秒動いています。しかし、どこかに「正しいドルの値段」があるはずです。それが求まれば、大儲けできるかもしれません。そう考えている人も多いと思いますが、無駄ですからやめましょう...

2017年06月12日 21:10

危険な韓国新大統領の北朝鮮戦略 - 岡崎研究所

ニューヨーク・タイムズ紙の5月11日付け社説が、北朝鮮との対話を提唱する文在寅大統領は、北朝鮮に強硬な姿勢を示しているトランプ大統領と早急に対北朝鮮の共通の戦略を打ち出すよう努めるべきである、と述べて...

2017年06月12日 21:04

THAAD問題で米中板挟みの文在寅大統領 - 澤田克己(毎日新聞記者、前ソウル支局長)

韓国の文在寅大統領が6月10日で就任1カ月となった。韓国ギャラップ社が9日に発表した世論調査の支持率は82%に達した。就任後初の調査だった前週は84%だった。1987年の民主化以降に就任した歴代大統領...

2017年06月12日 20:34

日本は敵地反撃能力を持つべきではないのか - 岡崎研究所

小野寺五典・元防衛相がゴールデンウィーク中、ワシントンに出張、自民党安保調査会の提言を説明して、敵の基地に反撃を行う攻撃能力を日本が持つべきとしたことに対し、米カーネギー平和財団のジェームズ・ショフと...

2017年06月11日 11:12

アルゼンチンで繰り返される新自由主義とポピュリズム マクリ大統領来日記念 土地との絆こそが国を左右する - 風樹茂(作家、国際コンサルタント)

海外の進出先を決めるには、経済、法律、インフラ、市場規模、為替などを調査することはもちろんだが、もっと大切で死活的な4要素がある。1.人は親切か? 2.民族問題が苛烈ではないか? 3.土地との絆はある...

2017年06月11日 09:55

パリ協定離脱、トランプが愛する炭鉱の行く末は? - 山本隆三 (常葉大学経営学部教授)

6月1日に行われたパリ協定離脱に関するスピーチの中で、トランプ大統領が触れたピッツバーグを、日本の新聞も取り上げていた。例えば、朝日新聞の天声人語は次のように書いている『「私はピッツバーグで選ばれたの...

2017年06月10日 14:36

中国で強権発動の環境保護に地元から悲鳴 湖の水質改善で数千軒が営業停止に - 山口亮子 (ジャーナリスト)

世界中から観光客を集める雲南省。その中でも風光明媚で外国人も過ごしやすい街として人気なのが大理だ。そんな大理の景観を語るうえで欠かせないのが洱海(アルハイ、じかい)。湖面の海抜が1972メートルと高原...

2017年06月10日 10:34

食中毒に注意!健康なビジネスパーソンでも「これだけは気をつけたい」こと 急増するアニサキス、「生食」のリスク - 佐藤達夫(食生活ジャーナリスト)

食中毒の患者(被害者)は、子供・高齢者・病人といった「健康弱者」に多い。働き盛りのビジネスパーソンにはあまり関係がないと思っているかもしれないが、油断するが故に陥りやすい落とし穴もある。夏期も冬期も食...

2017年06月08日 19:13

陰謀渦巻く“カタールいじめ”2022年ワールドカップに暗雲 - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

ペルシャ湾岸の小国、カタールが大国のサウジアラビアやエジプトなど中東やアフリカの8カ国から断交されるなど激しいバッシングに遭っているが、背景には大きな陰謀論が渦巻いている。この対立が続けば、2022年...

2017年06月08日 18:46

遺体をめぐる謎、見えてきた「格差」 『死体格差』 西尾元教授インタビュー - 本多カツヒロ (ライター)

殺人事件の遺体を解剖し必死に死因を突き止めようと司法解剖を行うシーンをテレビドラマなどで見かける。ただ、多くの人にとって、法医学解剖医は医師の中でもっとも遠い存在であり、接することもないだろう。それも...

2017年06月08日 18:12

電子決済の普及で中国人が「道徳的」に? 透明化する個人情報が孕む諸問題 - 塚越健司

前回はコンピュータと人間の脳を接続することで新たな展望を図る、Facebookをはじめとした様々な試みを取り上げた。そこでは、病気などの対処として期待が持てる一方、SF小説が描いてきた未来のコミュニケ...

2017年06月07日 21:47

中朝友好条約は時代遅れか - 岡崎研究所

中国の環球時報が、「中朝友好条約は時代遅れか」と題する社説を5月3日付で掲載し、同条約は半島の平和に長年寄与してきたが、北の核開発とミサイル発射は条約の原則に反するものである、と警告しています。社説の...

2017年06月07日 20:37

ドゥテルテノミクスの目玉、地下鉄事業が円借款で始動 - 水谷竹秀 (ノンフィクションライター)

マニラ首都圏を南北に縦断する円借款事業「メガマニラ圏地下鉄計画」について、安倍晋三首相は今年11月、ドゥテルテ大統領と資金援助に関する合意文書に調印する。事業実施機関の運輸通信省、トゥガデ長官が4月半...

2017年06月06日 20:01

トルコのロシアへの接近、NATO内でトロイの木馬に - 岡崎研究所

米国シンクタンンクAEIのマイケル・ルービン研究員が、4月25日付のAEIのサイトに、「トルコはロシアに接近している」との論説を寄せています。ルービンの論旨は、次の通りです。 トルコの憲法改正に関する...

2017年06月06日 19:21

ロンドン・テロで的外れ批判、またやったトランプの思い込み - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

ロンドンの中心部で3日起きたテロで英国は「恐怖と怒り」に満ちあふれているが、海の向こうからトランプ大統領がテロ対策に取り組んでいるカーン・ロンドン市長の発言にツイッターでいちゃもんを付けた。これが意味...

2017年06月06日 18:37

〝漁夫の利〟生み出す東芝とウエスタンデジタルの泥沼化するバトル 虎視眈々と狙う競合他社 - 湯之上隆

4月13日から10回連載シリーズで開始したコラム「東芝メモリを買ってほしいところ、買ってほしくないところ」も、とうとう最終回を迎えることになった。当初の目的は、「東芝メモリの技術者にとってベストな買収...

2017年06月05日 19:28

「自分ファースト」を選んだトランプ - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「一人ぼっちのトランプ」です。ドナルド・トランプ米大統領は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を表明しました。その反動は大きく、トランプ大統領は各国の政治指導者及び経営者か...

2017年06月05日 18:13

謎の動詞「生理する」が大拡散、その理由は? - 網尾歩 (ライター)

ツイッター上でたびたび話題になる、性知識の不足。きっかけはアイドルのハプニング 先週、ツイッター上に「生理する」という不可解な動詞が飛び交った。女性の「月経」についてなのだが、ご存知のように月経とは、...

2017年06月05日 17:52

日本の人手不足倒産を防げ 外国人との共生に向けた議論を - 磯山友幸 (経済ジャーナリスト)

2017年3月の有効求人倍率は1.45倍と1990年11月以来、26年4カ月ぶりの高水準になった。今のままでは、日本が「人手不足倒産」に陥りかねない。日本の経済社会、地域社会を支える存在として「外国人...

2017年06月04日 11:49

仏新大統領の勝利は未完 - 岡崎研究所

5月7日のフランス大統領選挙におけるマクロンの勝利について、フィナンシャル・タイムズ紙コラムニストのトニー・バーバーが、マクロンの勝利に安堵したが彼の仕事はこれからだ、という論説を5月8日付で書いてい...

2017年06月04日 11:37

コンピューターが消える日  - 川手恭輔 (コンセプトデザイン・サイエンティスト)

米国の調査会社ガートナーが発表したところによると、第1四半期の世界全体のスマホ販売台数は、前年同期比9.1%増の3億8000万台でした。すでに多くの地域の人々に行き渡り、買い替えのサイクルが延びたこと...

2017年06月03日 13:10

台湾を中国との取引材料にするトランプの愚策 - 岡崎研究所

ワシントンポスト紙コラムニストのロウギンが、5月7日付の同紙で、トランプ政権が、中国に配慮して台湾武器売却計画案の承認を止めていることを批判しています。主要点は次の通りです。 米国は約40年にわたり台...

2017年06月01日 18:50

ジビエ・ビジネスの光と影 獣害対策の切り札となるか 補助金貰っても採算割れの現実 - 田中淳夫 (ジャーナリスト)

ジビエ(野生鳥獣肉)が注目を集めている。政府もジビエ利用拡大の旗を振り、各地で事業化の動きが目立つ。獣害を引き起こすシカの駆除をジビエの普及によって促進しようという発想だ。 その最前線に位置する兵庫県...

2017年06月01日 18:14

過激派世界に“新スター”ビンラディンの息子がデビュー - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

英マンチェスターのコンサート会場やアフガニスタン・カブールなどで大規模テロ事件が続発する中、こうした犯行を繰り返す過激派世界に“新しいスター”が登場した。米同時多発テロ「9・11」を起こした国際テロ組...

2017年06月01日 18:13

深まる中露関係、募るロシアの不満 - 廣瀬陽子 (慶應義塾大学総合政策学部教授)

今年の5月14~15日に、中国が推進している現代版シルクロード経済圏構想である「一帯一路」の国際会議が中国の首都・北京で開催された。同会議には、全世界の計130カ国の1500人、そして29カ国の首脳が...

2017年05月31日 19:31

大きな節目を迎えた大相撲 - 赤坂英一 (スポーツライター)

今年、大相撲に大きな世代交代の波が押し寄せている。平成29年(2017年)は恐らく、のちに角界を振り返ったとき、「あの年を境に歴史が変わった」と言われる重要な節目になるかもしれない。 最大の〝歴史的快...

2017年05月31日 19:10

トランプが恐れる3つの敵 - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「トランプ初外遊に影を落とす『ロシアゲート疑惑』」です。ドナルド・トランプ米大統領はなぜ初外遊に中東を選択したのでしょうか。成果はあったのでしょうか。どのような思いで主要7カ国(G7)首...

2017年05月31日 19:00

トランプ政権はリビアをロシアに渡すな - 岡崎研究所

ベン・アミ元イスラエル外相が、5月2日付のProject Syndicateで、トランプの積極的なリビア関与が必要だ、と述べています。主要点は次の通りです。 カダフィの崩壊から6年、リビアは紛争と政治...

2017年05月30日 20:04

不妊治療で超高齢出産続出、誰がための幸福か - 宮下洋一 (ジャーナリスト)

スペインに住む64歳の女性が今年3月15日、米国での体外受精を経て、帰国後に双子を分娩し、大々的なニュースとなった。生殖補助医療が発達した現在、超高齢出産が可能になり、産むことの意義が問われ始めている...

2017年05月30日 19:46

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