WEDGE Infinityの記事一覧

攻撃の前触れは米市民の避難、米韓軍事演習前に探り合い - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

軍事的衝突の懸念が高まっていた米朝対立は北朝鮮の金正恩労働党委員長が米領グアム沖へのミサイル発射について軟化の姿勢を見せ、米国からも対話を探る動きが出たことから”鎮静化もよう”になった。しかし米国は韓国との合同軍事演習を21日から予定通り行うとしており、緊張がすぐにも激化する懸念がある。裏交渉が加速か 金委員長の強気姿勢の軟化は唐突だった。14日の朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察して、ミサイル発射準備...

2017年08月17日 21:35

どこがダメだった?「鱧のお吸い物」炎上 - 網尾歩 (ライター)

フォロワー数が57万人を超える81歳の劇画原作者が「反省してます」とつぶやいた理由は。きっかけは鱧のお吸い物 お盆の迎え日である8月13日、『子連れ狼』など多数の漫画原作作品を持つ小池一夫氏が、ツイッ...

2017年08月17日 19:39

72年目の夏、敗戦と相続を考える - 友森敏雄 (「WEDGE Infinity」編集長・月刊「Wedge」副編集長)

今日で72回目の終戦記念日となる。72年も前のことをどうして引きずる必要があるのか。戦争体験者にとってはもちろん忘れられない記憶だが、昭和が終わり、平成も29年目が過ぎようとしている。 理不尽さを感じ...

2017年08月15日 19:36

33回目の夏を迎えた御巣鷹の尾根、空の安全を祈る慰霊登山 - 渡辺秋男 (クレセントエルデザイン代表)

毎年、お盆の時期になると各種メディアで過去の「日航機墜落事故」の報道が伝えられる。1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せたJAL123便が群馬県と長野県の県境の御巣鷹山に墜落した。国内の...

2017年08月15日 19:22

製造業は全労働者のわずか16%なのに、日本は物づくり大国? - 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

高度成長期に立派な工場が大量に建てられて以降、日本は「物づくり大国」だと言われて来ました。しかし、直近の労働力統計を見ると、製造業のウエイトは全体の16%を占めているに過ぎません。なぜなのでしょうか?...

2017年08月15日 18:36

中国マーケティングの常識、“KOL”の絶大な影響力 - 山口亮子

KOLという言葉をご存じだろうか。“Key Opinion Leader”の略で、中国のSNS上で影響力の高いアカウントのことを指す。いわゆるインフルエンサーで、人気のあるKOLを商品のプロモーション...

2017年08月12日 21:15

米国は貿易におけるリーダーシップ放棄で世界から取り残される? - 岡崎研究所

日EU間のEPAの大枠合意について、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の7月6日付け社説は、米国抜きで通商上の多国間ルールが作られ米国が取り残されることへの強い懸念を表明しています。社説の要旨は次の通...

2017年08月12日 21:14

公共の場での授乳論争は、異性問題を超えた議論に - 宮下洋一 (ジャーナリスト)

公共の場で授乳をする女性が、年々、スペインで増加し、それを認めるかどうかで賛否両論が巻き起こっている。赤ん坊の空腹を好きな時に好きな場所で満たすことが常識か、それとも、男性を気遣う配慮が必要か─。 同...

2017年08月09日 21:47

「史上最低」な米露関係、お互い「引けない」理由 - 廣瀬陽子 (慶應義塾大学総合政策学部教授)

8月3日、ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアとの関係が「史上最低」な危険な状態にまで悪化したとツイッターで述べた。その背景には、昨年の米大統領選への干渉疑惑(ロシアゲート)を受け、米国内で、トランプ...

2017年08月09日 20:33

共和党で“影の次期大統領選”ペンス副大統領、野心を否定 - 佐々木伸(星槎大学客員教授)

米有力紙ニューヨーク・タイムズは6日、共和党の有力者らが2020年の次期大統領選挙に向けて始動、ペンス副大統領も”影の選挙運動”を開始したと報道し、ワシントンに激震が走っている。歴史的な支持率の低さに...

2017年08月09日 20:19

北朝鮮はレッドラインを越えたのか - 小谷哲男 (日本国際問題研究所 主任研究員)

7月28日深夜、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14号」を打ち上げた。北朝鮮の発表によれば、発射は通常より高くミサイルを打ち上げるロフテッド軌道で行われ、約3700キロメートルの高度まで上...

2017年08月08日 17:19

北朝鮮問題に対する「新たな中国カード」の可能性 - 岡崎研究所

ヴィクター・チャとジェイク・サリバンが連名で、7月5日付けワシントン・ポスト紙に「北朝鮮に対し中国カードを使う正しいやり方」との論説を寄せ、中国に何をしてもらうのがよいかを論じています。論説の要旨は、...

2017年08月08日 16:57

「婚約」から「結婚」へ、トヨタとマツダの業務資本提携の狙い - 中西 享 (経済ジャーナリスト)

トヨタ自動車とマツダが持続的な協業関係の強化を目指して業務資本提携することで4日、合意した。2年前の2015年5月に両社は包括業務提携に調印、この時、豊田章男トヨタ社長は「マツダと婚約した」と述べたが...

2017年08月08日 16:29

最大の不安要因はトランプ氏本人“使い捨て”にされた広報部長 - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

ホワイトハウスの前首席補佐官の更迭に一役買ったスカラムチ広報部長が今度は就任したばかりのケリー首席補佐官に事実上解任された。トランプ大統領に”使い捨て”にされた格好だが、これで政権の混乱が収拾するかは...

2017年08月04日 18:25

北朝鮮に対する「封じ込め戦略」とは - 岡崎研究所

7月4日付のウォールストリート・ジャーナル紙が、北朝鮮のICBM発射実験を受けて、封じ込めによる政権交代を狙った戦略を構築すべきだとする社説を掲載しています。要旨は以下の通りです。 7月4日、北朝鮮は...

2017年08月04日 18:13

「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない 犯罪者から犯罪機会を奪う「犯罪機会論」とは - 小川たまか (ライター・プレスラボ取締役)

子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。狙われる側の防犯能力を高めなければという声がある一方で、「子どもにマン...

2017年08月04日 18:04

「慰安婦問題」に代わる「強制連行」という新たなカード 映画『軍艦島』韓国内の反応が冷たい理由 - 崔 碩栄 (ジャーナリスト)

初日97万人動員という好発進はしたものの…… 7月26日、日韓両国で関心を集めている映画『軍艦島』が公開された。前作『ベテラン』で1300万人の観客を動員したリュ・スンワン監督のもとに、ファン・ジョン...

2017年08月04日 18:03

世界的に高まるサイバー攻撃の脅威 - 岡崎研究所

7月1日付のワシントンポスト紙の社説は、今回の「ランサムウェア」によるサイバー攻撃は、世界的な規模で行われ、今後サイバー攻撃はますます広がる恐れがある、と警告しています。社説の要旨は、以下の通りです。...

2017年08月04日 17:49

うつ病は日本でどのように広まってきたのか 『うつの医療人類学』 北中淳子教授インタビュー - 本多カツヒロ (ライター)

96年には、約43万人だったうつ病などの気分障害の患者は、2008年には約104万人と2倍以上に増加(厚生労働省の患者調査より)。その間に「うつは心の風邪」といったキャンペーンのもと、精神科や心療内科...

2017年08月01日 18:39

形骸化する香港「一国二制度」、裏切った中国 - 岡崎研究所

ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「香港の心配な20周年記念日:引渡し後20年、中国はその約束を裏切った」との社説を6月30日付けで掲載し、中国の香港への対応を批判しています。社説の要旨は、次の通り...

2017年08月01日 18:21

“ミッション・インポッシブル”ホワイトハウス首席補佐官の前途多難 - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

ホワイトハウスの仕切り役であるプリーバス大統領首席補佐官が事実上更迭され、新たにジョン・ケリー国土安全保障長官(67)が任命された。内紛や議会対策で大混乱に陥っている政権を立て直すためだが、新長官に全...

2017年08月01日 18:02

弱者保護が弱者を困らせる可能性を考える - 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

弱者と聞くと、「可哀想だから保護してあげよう」と考える人が多いと思いますが、弱者を保護する事が、かえって弱者を困らせることもあるので、注意が必要です。文字通りの意味で「情けは弱者のためならず」というわ...

2017年08月01日 17:45

バランス欠くトランプの中東政策 - 岡崎研究所

ニューヨーク・タイムズ紙が「イランのパズル」と題する社説を6月26日付けで掲載し、トランプ政権のイラン敵視政策を批判しています。社説の要旨は次の通りです。 米・イラン間の一時の雪解けは今や危険にさらさ...

2017年08月01日 17:24

そういうあなたが「使えない上司」でしょう? - 吉田典史 (ジャーナリスト・記者・ライター)

今回は、企業や団体、公的な機関などの社員教育を手掛ける株式会社新規開拓の管理部長・阿部由里さんを取材した。人材教育支援会社などを経て、同社の人事・総務などの部長を務める。新卒や中途採用試験にも面接官と...

2017年08月01日 13:35

展示会場問題、オタクの悲鳴は止まるのか? - 多賀一晃 (生活家電.com主宰)

東京オリンピック時の展示会場問題は、オリンピックの問題としては三番手、もしくは四番手である。このため競技会場問題他の蔭に隠れてしまう可能性があり、3月に詳しくレポートさせて頂いた『オタクの悲鳴だけでは...

2017年07月27日 19:51

やはり中国に人権はない! それを許すトランプの情けなさ - 山幸夫 (産經新聞前論説委員長)

アメリカはもう「人権の国」ではなくなってしまったのか。 中国の著名な民主活動家で、ノーベル平和賞受賞者、劉暁波氏が7月13日に亡くなった。各国首脳が相次いで哀悼の意を表明する中、トランプ米大統領は同じ...

2017年07月27日 19:48

トランプに屈せず日系企業を守る、メキシコ経済相の決意 - 中西 享

メキシコのグアハルド経済相は、日本記者クラブで講演し、NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉やTPP(環太平洋経済協定)交渉の行方について講演した。TPPの交渉に関しては「日本とメキシコはTPP交渉を...

2017年07月27日 18:38

自信過剰な北朝鮮と米中の責任 - 岡崎研究所

ブルース・クリングナー(ヘリテージ財団上級研究員)とスー・ミ・テリー(元CIA分析官、現バウワー・グループ・アジア・コンサルの朝鮮部長)が連名で「我々は北朝鮮の代表者との話し合いに参加した。我々が学ん...

2017年07月27日 15:08

共青団ホープ・孫政才、北戴河会議直前に失脚のワケ - 山口亮子 (ジャーナリスト)

ポスト習近平の有力候補の1人だった重慶市トップの孫政才氏が失脚した。孫氏は53歳と若く、胡錦濤前国家主席の流れをくむ共青団のホープだった。7月末から8月初めにかけて、長老らも参加して十九大(第19回党...

2017年07月25日 21:07

トランプの支持率を支える「フェイク効果」 - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「フェイク効果」です。ドナルド・トランプ米大統領が就任してから半年が経過しました。その間、トランプ大統領はメディアに対して「フェイク(偽)ニュース」というレッテル貼りを行い、支持層を固め...

2017年07月25日 19:46

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