WEDGE Infinityの記事一覧

米台関係を深化させる方法 - 岡崎研究所

トランプが「一つの中国」政策を尊重する姿勢に転じたことにつき、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の2月16日付社説が、「一つの中国」の枠組みの中で米台関係を深める方策について論じています。要旨、次の通り。 トランプが「一つの中国」政策を尊重することを表明し、米中間の陥穽の一つが回避されたが、昨年12月の蔡英文との電話会談を踏まえ米台関係をどう構築するかとの問題は依然として残る。民主的・戦略的パート...

2017年03月21日 21:28

「変なホテル」の仕掛け人が語る「生産性を上げるロボットの使い方」 澤田秀雄氏インタビュー(HIS代表取締役会長兼社長、ハウステンボス代表取締役社長)

接客や掃除など多数のロボットが働く「変なホテル」を考案したハウステンボス代表取締役社長の澤田秀雄氏。長崎県佐世保市で始まった「サービス業のロボット革命」の影響は、ホテル業界にとどまらず、国内外の様々な...

2017年03月21日 21:16

バノンvsNY派、権力闘争激化、ホワイトハウスに新たな対立 - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

ホワイトハウスで新たな権力闘争が激化している。黒幕と呼ばれるバノン首席戦略官派とコーン国家経済会議委員長らニューヨーク(NY)派の対立だ。トランプ政権が医療保険制度改革の見直しや前政権の盗聴疑惑批判な...

2017年03月21日 21:10

アベノミクスの七不思議を考えながら、今後を占ってみた - 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

アベノミクスで景気が回復したことには、疑いありませんが、過去30年以上にわたって景気を見続けてきた筆者にとって、不思議なことが非常に多い景気回復でありました。今後のことを考えるためにも、なぜ不思議なこ...

2017年03月17日 10:34

中国が担う北朝鮮への飴と鞭 - 岡崎研究所

北朝鮮の新型ミサイル発射を受けて、2月13日付のワシントン・ポスト紙の社説は、北朝鮮に対する飴と鞭を組み合わせた戦略の採用を勧奨しています。同社説の要旨は次の通りです。 弾道ミサイルを持つすべての国が...

2017年03月17日 10:28

「花より団子」は世界共通、少し残念だったNYジャパン・ウィーク - 田村明子 (ジャーナリスト)

マンハッタンの中心、42丁目とパークアベニューにあるグランドセントラル駅。郊外から通勤する人々の窓口でもあると同時に、観光名所でもある有名な建物だ。 もともと19世紀に蒸気機関車の騒音に悩まされたニュ...

2017年03月17日 10:12

WBCの存続決定するも、悩み深い監督と選手の人選 - 赤坂英一 (スポーツライター)

昨年12月22日付本欄で(『WBCは今回で打ち切り?』)で消滅が取り沙汰されているとお伝えしたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、どうやら次回以降も存続することが決定したようだ。去る7日、1...

2017年03月16日 10:36

欧州では爆買いを阻止される中国 - 山本隆三 (常葉大学経営学部教授)

国営企業を中心に中国企業は、財政危機に陥ったギリシャ、ポルトガル政府などが売りに出した港湾、送電・発電設備などのインフラに係る企業の買収を行っていたが、最近ではインフラに加え金融、ハイテク企業の買収に...

2017年03月16日 09:31

トランプがロシアに抱く幻想 - 岡崎研究所

トランプはプーチンに親愛の情を抱き、ロシアが対テロやイラン問題で同盟相手になると見ているが、それは幻想に過ぎないと2月11日付の英エコノミスト誌が警告しています。その要旨は、以下の通りです。 トランプ...

2017年03月15日 11:41

朴槿恵氏はなぜ罷免されたのか - 澤田克己 (毎日新聞記者、前ソウル支局長)

韓国の朴槿恵大統領が罷免された。日本の感覚では不思議な面の多かったプロセスではあるものの、弾劾は憲法に定められた手続きである。これからは大統領選や次期政権の行方に焦点が移ることになるが、その前に弾劾が...

2017年03月15日 11:13

意外に安定しているトランプのアジア政策 - 岡崎研究所

英フィナンシャル・タイムズ紙は、トランプ大統領の習近平国家主席との電話会談、および安倍総理との首脳会談を観察して、トランプの政策が従来の米国の政策の伝統に忠実なものであり続けることに希望を抱かせるとい...

2017年03月15日 05:00

サイバー防衛貧弱国、日本の新たな急所に米国警戒 世界の常識が通用しない日本 - 児玉 博(ジャーナリスト)

コードナンバー〝APT28〟と識別され、サイバー、その世界で〝FANCY BEAR〟と呼ばれるのがロシアのハッカー集団。 今回筆者が入手した資料には、こんな記録が残されている。米大統領選挙の最中にロシ...

2017年03月14日 17:52

ポピュリズムが台頭する現代世界をどう理解するか 『ポピュリズムとは何か』 水島治郎教授インタビュー - 本多カツヒロ(ライター)

ヨーロッパでは、以前よりフランスの国民戦線を筆頭にポピュリズム政党の躍進が伝えられてきた。昨年のアメリカ大統領選挙でのトランプ大統領の勝利により、いよいよポピュリズム旋風が世界を覆うのか――。 現代政...

2017年03月14日 17:17

中国のアジア太平洋での覇権を黙認する豪州 - 岡崎研究所

豪国立大学のヒュー・ホワイト教授が、2月9日付ニューヨーク・タイムズ紙掲載の論説で、トランプ政権のアジア政策の下では、豪州は次第に中国のアジア太平洋地域での指導的地位を黙認するようになるだろう、と述べ...

2017年03月14日 12:47

悪夢のシナリオが現実に、ISとアルカイダが合体も - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

トランプ政権は過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦を進める一方で、ISのライバルである国際テロ組織アルカイダへの攻撃を激化させている。特にイエメンでは過去最大の空爆回数に及んでいるが、追い詰めら...

2017年03月14日 12:18

東芝とサムスン、好対照の「不祥事企業」 - 坂本幸雄 (サイノキングテクノロジーCEO、元エルピーダメモリ社長)

大手電機メーカーの不祥事が新聞紙上を賑わしている。言わずもがな東芝の一件であるが、サムスンの周辺も騒がしい。スマホ「ギャラクシーノート7」の発火、朴槿恵(パク・クネ)大統領側に数十億円の賄賂を送った容...

2017年03月14日 11:26

崩れるヤフーの独壇場、スマホ対応遅れる新聞社 - 中西 享

1人が1台以上のスマートフォンを持つようになり、ニュースコンテンツをめぐって新聞系サイトとニュースアプリを使った新旧メディアがサイトの覇権を賭けて激突している。最近はサイト上での不安感をあおるようなフ...

2017年03月12日 06:00

土地も家も、なぜ所有者不明になるのか 「所有者不明化」問題から見える土地制度の根本課題(1/3) - 吉原祥子

人口減少と高齢化が進む中、相続を契機に故郷の土地の所有者となり、戸惑う人が増えている。 「田舎の土地を相続したが、自分たち夫婦には子供がいない。自分の代で手放したいが、買い手も寄付先も見つからず困って...

2017年03月09日 09:40

東京ドームと築地移転、幻の巨人新球場 - 赤坂英一 (スポーツライター)

いま、スポーツに限らず政治、経済、芸能とあらゆるジャンルの中で日本を最も沸かせている〝ガチンコバトル〟と言えば、「小池百合子vs石原慎太郎・新旧東京都知事対決」だろう。都民の食の安全にかかわる市場移転...

2017年03月09日 09:32

反ハーバード流交渉術を駆使するトランプ - 海野素央

今回のテーマは「反ハーバード流交渉術を駆使するトランプ」です。1981年にハーバード大学法科大学院のロジャー・フィッシャー氏とウィリアム・ユーリー氏が出版した『ハーバード流交渉術 イエスと言わせる方法...

2017年03月09日 08:00

地方から広がった土地の「所有者不明化」問題 「所有者不明化」問題から見える土地制度の根本課題(2/3) - 吉原祥子

第1回目では、所有者不明の土地について、その大きな原因が相続未登記にあることを指摘した。それでは、こうした問題は全国でどのくらい起きているのだろうか。また、問題の全体構造はどのようになっているのだろう...

2017年03月09日 06:00

小金井刺傷事件、被害者に「脇甘すぎ」と無神経な二次加害が炎上 - 網尾歩

小金井刺傷事件の判決が出た2月28日。被害者に対して「脇甘すぎ」などと書いたアニメーション監督のブログが炎上した。無神経な二次加害に批判殺到 ファンの男がシンガーソングライターの女性にSNS上でしつこ...

2017年03月07日 11:00

トランプ政権が南シナ海ですべき5つのこと - 岡崎研究所

米国のシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)東南アジアプログラムのAmy SearightディレクターとGeoffrey Hartman研究員が、同研究所ウェブサイトにて1月27日付で、トランプ政...

2017年03月07日 10:15

天は正義に味方する、白瀬中尉の功績 - パスカル・ヤン (著述家)

トランプ大統領は、地球温暖化説を否定しているようだ。長く欧州にいると、極寒の冬がやってくることがある。そんなとき、温暖化を疑うこともあった。むしろ地球に何度か訪れた氷河期がまたやってくるという議論に組...

2017年03月07日 09:51

1ドルは100円と決めれば便利だが、できない理由を考える - 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

ドルの値段は、変動相場制ですから、毎日動きます。場合によって大幅に変動して輸出入企業などに大きな影響を与えます。「ドルの値段は100円である」と法律で決めれば(これを固定相場制に復帰すると呼びます)為...

2017年03月07日 09:40

オバマ氏を「むかつくヤツ」と罵倒、根底にロシア疑惑拡散の恨み - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

オバマ前大統領に対するトランプ米大統領の非難が激烈なものになってきた。トランプ氏は週末の4日、フロリダ州の別荘からのツイートでオバマ氏が選挙直前、トランプタワーを盗聴していたとして、「悪いむかつくヤツ...

2017年03月07日 09:31

アルカイダはバノン氏が“大好き”、イスラムとの戦い歓迎、テロ正当化 - 佐々木伸

国際テロ組織アルカイダ系のアルマスラ紙はこのほど、トランプ・ホワイトハウスの黒幕といわれるスティーブン・バノン首席戦略官を顔写真付きの1面トップに掲載。同氏がイスラム過激主義について「キリスト対イスラ...

2017年03月07日 08:00

金正男暗殺事件、亡命した北朝鮮元公使の証言は信用できるのか? 韓国発情報の「あやうさ」を改めて考える - 澤田克己

金正男氏殺害事件は、マレーシア政府が北朝鮮大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として国外追放する事態に発展した。東南アジアは友好国の多い重要な地域であるだけに、北朝鮮の被る外交的ダ...

2017年03月06日 14:00

フランスはポピュリズムを打ち破るのか? - 岡崎研究所

英フィナンシャル・タイムズ紙コラムニストのフィリップ・スティーブンスが、2月2日付同紙掲載のコラムで、フランスで変化が起きている、来るべき大統領選挙はポピュリズムの潮流を逆転させる結果となるかもしれな...

2017年03月05日 09:40

日韓対立煽動に利用された『強制連行の神話』 (後) 捏造された写真が韓国の歴史教科書に登場 - 崔 碩栄

前半で紹介した「落書き」の問題は主に2つだ。 まず、演出された写真であるにもかかわらず、日韓両国で数十年間「事実」かのように認識されてきたという点、恐らく検証しようという努力がなされず、マスコミはむし...

2017年03月05日 08:44

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