WEDGE Infinityの記事一覧

“本物の狂気”と憂慮の声、トランプ政権の混乱極まる - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)

トランプ・ホワイトハウスが再び大混乱に陥っている。最近の鉄鋼などへの高関税方針の突然の表明や反対だった銃規制に対する前向きな姿勢は側近や議会、支持者らを慌ててさせ、「何が起きるか誰も分からない」(米紙)という視界不良状態。大統領の暴走を止められない制御不能なスパイラルが極まってきた。 [画像をブログで見る]「政策上の最大の失敗」 大統領は元々、80年代に最大の貿易赤字国だった日本を非難する広告を米...

2018年03月07日 20:28

アップルはなぜアフリカのコバルトを買い占めるのか? EVやスマホに必要なレアメタルのゆくえ - 中村繁夫 (アドバンスト マテリアル ジャパン社長)

「Apple、コバルトを採掘会社から直接購入か?」とのネット記事が2018年2月18日にアップされてから筆者(レアメタル専門商社AMJ)に「何のことか教えて頂だい!」と電話で聞いてくる不特定多数のお客...

2018年03月07日 19:27

外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対 - 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

安倍晋三総理が、外国人労働者の受入れ拡大を検討すると報道されています 。「実習や留学名目で入国した外国人が労働力不足に喘ぐ企業を支えている」という実態を憂い、それなら正式に労働者としての受入枠を確保し...

2018年02月27日 16:14

「この仕事はできないだろう」という決めつけが部下のやる気を奪う - 吉田典史 (ジャーナリスト・記者・ライター)

「障害者だから、この仕事はできない」…? 今回は、人材派遣業のマンパワーグループの特例子会社ジョブサポートパワー(東京都立川市、社員数127人)の代表取締役・小川慶幸さんを取材した。 ジョブサポートパ...

2018年02月27日 15:13

中国が台湾を取ることは困難であろう - 岡崎研究所

ワシントン・ポスト紙元北京支局長のポンフレットが、中国が台湾を取ることは困難であるとする最近の研究を紹介しつつ、米台が台湾防衛に引き続きコミットする必要があると論じています。要旨は次の通りです。[画像...

2018年02月20日 15:13

五輪連覇の羽生結弦、「スケートに人生をかけてきてよかった」 - 田村明子 (ジャーナリスト)

フィギュアスケート男子としては66年ぶりになるオリンピック2連覇をやってのけた羽生結弦。3か月前にジャンプの着氷に使う右足首の靭帯を損傷し、ずっと公の場に姿を現さずに治療とリハビリ、トレーニングに専念...

2018年02月20日 10:22

平昌五輪フィギュア男子・団体戦率いる宇野昌磨、連覇目指す羽生結弦 - 田村明子 (ジャーナリスト)

いよいよ平昌オリンピックが開幕する。平昌から車で30分程度の江陵にあるアイスアリーナで行われるフィギュアスケートは2月9日の団体戦の男子とペアのSPから開始される。[画像をブログで見る]チームを引っ張...

2018年02月09日 19:05

ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない - 吉田典史 (ジャーナリスト・記者・ライター)

今回は、ITベンチャー企業(社員数300人)が運営するウェブサイトに記者・編集者として勤務する男性(46歳)を取材した。男性は20代前半から後半までは、大手の求人広告の編集制作にコピーライターとして関...

2018年02月09日 18:57

一般教書演説にみるトランプの本音 - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「トランプ大統領の一般教書演説」です。ドナルド・トランプ米大統領は1月30日夜(日本時間同月31日午前)、連邦議会の上下両院合同会議で、今後1年間の内政と外交の方針を示す初の一般教書演説...

2018年02月05日 19:39

「シルバー民主主義」を言い訳に、将来世代に莫大なツケを回す日本 『シルバー民主主義の政治経済学』 - 本多カツヒロ (ライター)

高齢世代と社会保障費の増加により、2014年には65歳以上の高齢世代ひとりを、20歳~64歳の2.2人が支える状況から、2025年には65歳以上ひとりを20歳〜64歳1.8人が支えることになる予想され...

2018年02月05日 16:57

週刊文春に「NO」が突き付けられた日 - 網尾歩 (ライター)

マスコミと視聴者、両方にツッコめるのは芸人だけなのかもしれない。*画像はイメージです(iStock/zoom-zoom)予測検索欄では「やりすぎ」 不倫疑惑を報じられたことをきっかけに引退を表明した小...

2018年02月05日 16:25

恐怖感もオーラも感じなかった麻原彰晃、28年前のインタビュー - 樫山幸夫 (産經新聞前論説委員長)

平成の犯罪史上最悪といわれるオウム真理教事件の裁判が先日、すべて終了した。今後は元教祖の麻原彰晃(本名、松本智津夫)死刑囚らの刑の執行が焦点になるという。30年近く前、教団の恐ろしさが喧伝され始めたこ...

2018年02月01日 21:41

「栃ノ心優勝」を喜ぶ前に必要な相撲界の大手術 - 赤坂英一(スポーツライター)

大相撲初場所は西前頭3枚目の栃ノ心が初優勝を飾った。ジョージア出身の力士としてはもちろん初めてで、平幕優勝は1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、2012年夏場所の西前頭7枚目・旭天鵬以来6年...

2018年02月01日 19:57

インターネットの「健全化」は可能か? 2018年の「つながり」と「分断」を探る - 塚越健司 (拓殖大学非常勤講師)

前回は閉じこもるインターネットと題して、2017年のインターネット世界の諸問題を論じた。中国やロシアだけでなく、アメリカにおいても分断が生じている今、本当の意味でつながりをインターネットが媒介する事は...

2018年02月01日 19:00

「1日平均10人の犠牲者」パキスタンが米に報復か?アフガンのテロ続発の背景 - 佐々木伸(星槎大学客員教授)

アフガニスタンでイスラム過激派タリバンによるテロが止まらない。その背景として、トランプ米政権によるパキスタンへの軍事援助停止などの圧力に対する報復ではないか、との見方が強まっている。パキスタンが背後で...

2018年01月31日 16:45

入札失敗で改めて分かった太陽光発電導入における政策の〝不備〟 導入量は世界第2位に達するも価格は下がらず - 朝野賢司

(写真・BLOOMBERG/GETTYIMAGES) 再生可能エネルギー(再エネ)に対する固定価格買取制度(FIT)が2012年7月に導入されて、5年半が経過した。FITとは、再エネで発電された電気を...

2018年01月31日 15:52

不動産を「負」動産にしないための相続税対策 - 中西 享

2015年から実施された相続税の増税により相続税の課税対象になる人が大幅に増加、土地家屋などの遺産をめぐって相続税対策への関心が高まっている。国税庁によると、課税対象となる相続人数は、15年には前年の...

2018年01月31日 11:05

「国際標準化」が苦手な日本に必要なリソースの集中 - 坂本幸雄 (サイノキングテクノロジーCEO、元エルピーダメモリ社長)

IT業界では、米グーグルの地図情報サービス、インテルのCPU、マイクロソフトのOSなど、海外企業が多くのデファクトスタンダード(事実上の標準。以下、デファクト)を築いている。そして、自動運転やロボット...

2018年01月27日 11:25

2年目トランプの注目点は「精神状態」と言わざるを得ないワケ - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「2年目のトランプ」です。就任1年目の総括として「フェイク(偽)ニュース大賞」を発表したドナルド・トランプ米大統領は、2年目に入ってもメディアに対する攻撃の手を緩める気配はまったくありま...

2018年01月27日 09:26

ギャンブルの「科学的必勝法」とは? - 東嶋和子(科学ジャーナリスト・筑波大学非常勤講師)

競馬で外れ馬券につぎこんだお金は、必要経費として認められるのか否か。最高裁まで争われた裁判が、昨年12月に確定した。(iStock/marlenka)「ギャンブルは運次第」ではない 私自身は、競馬や宝...

2018年01月27日 08:43

誰もが「岡本太郎になれる」時代、決め手は熱量 - 藤 和彦 (経済産業研究所上席研究員)

人工知能(AI)の導入が今後飛躍的に進む可能性があるとされる昨今、「仕事の大半が将来失われてしまうのではないか」という不安が広がりつつある。Jirsak/iStock 現在のAIは限られた領域(例えば...

2018年01月24日 20:03

ヤマト運輸をきっかけに、「値上げ競争の時代」が来る - 塚崎公義(久留米大学商学部教授)

ヤマト運輸が値上げに踏み切る前には、懸念が2つあったはずです。自社が値上げしてもライバルが値上げせず、客をライバルに奪われてしまう可能性と、ライバルが追随値上げをした時に業界全体の仕事量が激減して業界...

2018年01月24日 14:12

〝秘密外交〟の無残な結末、また韓国にだまされるのか - 樫山幸夫 (産經新聞前論説委員長)

「盆と正月が一緒に来る」という言葉がある。新年を迎えた韓国が、まさにそれだった。1月9日に板門店で南北閣僚級会談が行われ、翌10日には、文在寅大統領が慰安婦問題での日韓合意に関して、あらためて日本に謝...

2018年01月16日 11:25

韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり? 韓国世論は盛り上がっていない - 澤田克己 (毎日新聞記者、前ソウル支局長)

韓国の文在寅政権は「積弊精算」というスローガンを掲げて、李明博、朴槿恵という保守政権の9年間を全否定することに一生懸命だ。たしかに問題があったとあばかれた過去の政権の行為には、問題にされても仕方ないと...

2018年01月16日 10:45

「いずも」空母化計画は中国の警戒感を高めたのか - 小原凡司 (笹川平和財団特任研究員)

2017年12月27日、中国国営の新華社が、「日本が『いずも』型護衛艦の空母化を検討している」と報じた。この記事を受けて、中国では「日本が憲法違反の攻撃能力を持つ」という意見もネット上に流れた。 もち...

2018年01月15日 16:29

なぜ中国の潜水艦は尖閣諸島に近づいたのか - 小谷哲男(日本国際問題研究所 主任研究員)

1月11日午前、中国海軍のものとみられる潜没潜水艦と中国海軍フリゲートが、尖閣諸島周辺の日本の接続水域に入域し、同日午後同海域から離れた。中国海軍の水上艦は2016年6月に一度同接続水域に入域している...

2018年01月15日 14:44

余裕なくした銀行、口座維持手数料は仕方ない?- 塚崎公義 (久留米大学商学部教授)

メガバンクが、口座維持手数料を検討しはじめたと報道されています(「3メガ銀が「口座維持手数料」検討へ マイナス金利で苦境、30年度中にも結論」産経ニュース17年12月31日付) 。顧客の立場としては、...

2018年01月11日 16:43

暴露本にトランプが異常に怒った理由 - 海野素央 (明治大学教授、心理学博士)

今回のテーマは「トランプの精神状態」です。選挙期間中、ドナルド・トランプ米大統領の資質を疑問視する声がありましたが、トランプ陣営は争点をヒラリー・クリントン元国務長官のメール問題にすり替えることに成功...

2018年01月11日 16:26

2017年の北朝鮮情勢を振り返る 核・ミサイル開発は実際どうなっている? - 礒﨑敦仁 (慶應義塾大学准教授) 澤田克己 (毎日新聞記者、前ソウル支局長)

公募で決まる2017年の「今年の漢字」は「北」だった。理由の筆頭に挙がったのは、たび重なるミサイル発射や核実験といった北朝鮮の動向だ。北海道上空を飛び越える軌道でミサイルが発射され、Jアラート(全国瞬...

2017年12月28日 22:01

ますます「閉じこもる」インターネット社会 - 塚越健司(拓殖大学非常勤講師)

前回はロボットに法的権利を与えるかどうかについて、EUの議論等を参考に考察した(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11272)。ロボットと淀みなく会話できるような技...

2017年12月28日 20:22

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