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【Facebook勢力図:プロ野球編】一番ファンと距離が近いチームはどこだ!?各球団のFBページを徹底比較。

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ゴングを鳴らしたプロ野球場外戦。

プロ野球 Facebookページ 運用 比較

皆様おはようございます。熱血虎党の編集長です。

ついに…ついに、阪神タイガースがクライマックスシリーズを突破し、>9年ぶりの日本シリーズ進出が決定しました!!

…というお話は一旦置いておいて。今回の記事では、業界別Facebookページ分析の第二弾として、プロ野球12球団のFacebook公式ページ運用方法平均エンゲージメント率を徹底分析して、どの球団がファンと一番距離が近いかを調査していきます。

一般企業とはやや運用方法が異なりますが、どれも非常にエンゲージメント率が高く、また参考になる点も多々あります。果たしてFacebookページの順位は、シーズンの成績とも比例したのでしょうか?あなたの応援しているチームはどんなページを運用しているのでしょうか?そういったことにも注目して、見ていただけると幸いです!

(追記:「チャンピオンシリーズ」⇒「クライマックスシリーズ」に修正しました)
    ■目次
    プロ野球Facebookページ対決!一番ファンと距離が近いチームはどこだ!?
     1.各Facebookページエンゲージメント率比較
     2.各球団Facebookページの特徴・セリーグ編
     3.各球団Facebookページの特徴・パリーグ編

     おまけ:編集長の日本シリーズ予想

1.各Facebookページエンゲージメント率比較

それではさっそく、各チームの公式Facebookページのエンゲージメント率を比較してみましょう。(※広島東洋カープだけは公式Facebookページが存在しません)

ファン数はページ運用を開始したタイミングによって変わるので、投稿への平均エンゲージメント率から、そのチームのファンとの距離の近さを測ってみようと思います。分析には、当社で開発した解析ツールFantastics(ファンタスティクス)を使いました。

▼直近1ヶ月の平均エンゲージメント率比較・セリーグ(※クリックして拡大)
▼直近1ヶ月の平均エンゲージメント率比較・パリーグ(※クリックして拡大)
▼グラフにしてみました(左の数値は順位です)。



ご覧の通り、セリーグでは読売ジャイアンツが、パリーグでは、僅差ながら西武ライオンズの公式コミュニティページがトップでした。全体で見てみると、ジャイアンツのページが頭二つ分ほど抜けています。

どちらのページも、同リーグの他のページとは少し違ったユニークな運用をしています。こういった結果が出るのがFacebookの面白いところですね。

それではさっそく各ページの特徴を、エンゲージメントが高かった投稿と一緒に見ていきましょう。

2.各球団Facebookページの特徴・セリーグ

読売ジャイアンツ:ジャビット【公式】


https://www.facebook.com/giabbit

    ファン数:55,971
    平均エンゲージメント率:18.45%
    シーズン成績:セリーグ1位
    エンゲージメント率:12球団第1位
セリーグのエンゲージメント率1位は、シーズンの結果と同じく読売ジャイアンツのページでした。こちらのページは、マスコットであるジャビットくんをフューチャーしたページとなっており、試合結果や意気込み・選手との写真を全てジャビットくんがアップしているという体で運営されています。

▼ここ最近で一番エンゲージメントが良かった投稿。とても良い写真ですね。


ポイント:お手本のようなキャラクター運用!
どのチームにもマスコットが存在しますが、いち早くそのマスコットを使ったFacebookページを運用しているジャイアンツ。正にキャラクター運用のお手本とも呼べるページですね。

横浜DeNAベイスターズ


https://www.facebook.com/baystars.official

    ファン数:87,153
    平均エンゲージメント率:6.75%
    シーズン成績:セリーグ5位
    エンゲージメント率:第2位
    平均コメント数:セリーグ第2位
今シーズンは最終的には5位でしたが、今年はジャイアンツに勝ち越すなど、セリーグを大いに盛り上げた横浜DeNAベイスターズ

▼メンバー表を持つ中畑監督の姿が!


ポイント:グラウンドレベル・舞台裏写真の充実!
投稿されている写真はどれも綺麗で迫力があり、また投稿内容も多岐に渡っています。ベンチ裏でメンバー表を持っている中畑監督の写真なんて、野球ファン的には激レアですね。こういった裏側の写真をどんどん出していくのも、Facebookページ運用ならではです。

東京ヤクルトスワローズ


https://www.facebook.com/swallowsofficial

    ファン数:39,773
    平均エンゲージメント率:6.54%
    シーズン成績:セリーグ6位
    エンゲージメント率:第3位
こちらも残念ながら2014年シーズンは最下位に沈んだスワローズですが、Facebookページはとても盛り上がっています。

▼巻き返しが期待される真中新監督。叱咤激励のコメントも多く見受けられます。

ポイント:ポジティブな投稿で未来への希望が湧く運用を!
Youtube動画の投稿も流しており、丁寧な運用をされているということが伺えます。今シーズンは最下位に沈んだといっても、真中新監督の発表や山田哲人選手の安打記録更新など、来期に向けた希望が湧く明るい投稿の多い、ファンにとって嬉しいページになっています。

阪神タイガース DreamLinkプロジェクト

https://www.facebook.com/tigersdreamlink
    ファン数:244,866
    平均エンゲージメント率:4.32%
    シーズン成績:セリーグ2位
    ファン数:12球団第1位
    平均コメント数:セリーグ第1位
9年ぶりの日本シリーズ進出を決めた阪神タイガースのFacebookページ。ファン数が多いため、エンゲージメント率ではやや不利になってしまいますが、コメント数が非常に多くなっています。

▼画像投稿でもないのに4900以上のコメントが。

ポイント:ファン同士がコメントで盛り上がれる場を!
日本シリーズ進出を決めたCS第4戦の投稿は、なんと4900以上ものコメントが試合展開とリンクして付き、ちょっとした実況スレと化しました。他のページと異なるのは、タイガースのページは試合開始直前に投稿がされている点です。そうすることで、試合開始からファンがリアルタイムに書き込める場となっています。また、ファン同士が会話をして仲良くなり盛り上がるシーンも多く見受けられるので、コメントの効果が大きなページになっています。

中日ドラゴンズ


https://www.facebook.com/chunichi.dragons.official

    ファン数:99,593
    平均エンゲージメント率:3.27%
    シーズン成績:セリーグ4位
    ファン数:セリーグ第2位
いつのまにかCS圏内の3位に肉薄していた、相変わらず不気味な中日ドラゴンズ。エンゲージメントは他のページと比べるとやや低くなっていますが、とても良い運用をされているように見えます。

▼まさに試合が大きく動いたタイミングの投稿が光ります。

ポイント:リアルタイム制の強い投稿を!
特徴的なのは、一試合の中でも試合が動いたシーンで何度も投稿をしているという点。臨場感・リアルタイム感のある投稿が多く、今後伸びてくる可能性を大いに感じさせてくれるページです。

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