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9月27日(土)ムネオ日記

 連日、パノフ元ロシア大使の話題になるが、昨日18時半より在京ロシア大使館でパノフ元大使の古希をお祝いする会が開かれた。

 森元総理が代表でお祝いを述べられたが、パノフ元大使の人柄、外交官としての働き等、心のこもった御挨拶だった。

 森元総理の人間味が表れており、パノフ元大使も52年に亘る日本との関係を良としたことだろう。

 私も23年に亘る付き合いだが、ご縁に感謝するものである。これまでの日露関係に尽力されてきた功績は勿論だが、これからもパノフ元大使の知恵・経験をお借りしなければならない場面が出てくることだろう。

 ロシア人の平均年齢が65・66歳であり、70歳ということは大変な長寿である。一層のご健勝を祈念してやまない。

 大相撲秋場所13日目、新入幕の逸ノ城が横綱を破り41年振りの新入幕金星が大きな話題になっている。

 その一方で立会い、左に飛んでのはたき込みで真っ向勝負をしなかったことに批判の声もある。

 相撲ファンそれぞれの価値観・受け止めがあって当然だが、勝負の世界、勝ってなんぼである。勝たなければ結果が付いてこない。

 野球でも強打者に廻ってくると敬遠する時もある。逸ノ城が勝ちにこだわったとしても何ら不思議でない。

 今日の白鵬戦、どんな相撲でどうなるか注目したい。

 それにしても新入幕にあっさりと勝を与えてしまった横綱の不甲斐なさの方が指摘されるべきではないか。

 北朝鮮の拉致問題について29日、中国瀋陽で外務省局長級協議が行われるが、北朝鮮側に早期の調査報告を求めると政府は言っている。

 両国の外務省の責任者が文章でもって約束し、北側も誠心誠意調査し判ったことから速やかに報告したいとなっている。

 メディアは拉致問題に特化しているが、その他の失踪日本人はじめ、日本人妻等調査の対称である。

 外交の基本は「約束は守る」である。一方的な思い込みや価値観・期待感が先行するのは危険である。

 メディアも裏付けのない話を煽あおったり、期待値を上げるような伝え方は結果として落差が大きくなり不信感を生むだけではないか。

 外務官僚の国益を考えた交渉を待ちたい。合わせて外務官僚の腕の見せ所と心してしっかり対応してほしいと願ってやまない。

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