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式典で心配する事態が起きてしまった・・

先ほど第64回 藤沢市消防団消防操法大会 に行ってきました。

この大会を前に、消防団員の皆さんはご自身の仕事のかたわらで、春先から夜間訓練を行い、操法技術の向上を図り大会に挑んでいます。

全国の自治体で開催されている大会です。

日頃より地域を災害から守るために尽くすその崇高な郷土愛の精神と志に心より敬意を表します。

そんな消防操法大会の開会式で心配していたことが起きてしまいました。

開会前に「他の自治体で団員が式典中に暑さで倒れた。そうならなければ良いのですが・・」と、同僚議員とちょうど熱中症について話ていましたが、残念ながらその心配が的中してしまいました。

大会などは通常は式典や開会式などがあるわけですが、これが、結構長い。

今日の消防操法大会に参加している消防団員は炎天下で整列し、ヘルメットと厚手の生地の消防服を装備して直立不動という状態の中で式典に参加しているわけです。

これって結構つらいのではないでしょうか。

今日は涼しいほうでしたが、それでも倒れてしまった団員が1名おられました。

仕事をしながら地域のためにボランティア精神で消防団や大会に参加していただき、倒れられてしまったので、本当に申し訳なく、容態を心配するところです・・・

開会式典の内容をざっと並べると、

開会宣言
優勝旗返還
消防団部隊の観閲
市長挨拶
議会議長の挨拶←(ここで団員が倒れる)
来賓の紹介(議員等の紹介)
選手宣誓

といった流でようやく競技開始となります。

倒れている人がいるのに、式典は続き、そのあとに来賓として紹介されるのは、団員の皆さんに申し訳なくやりきれない気持ちになります。

式典では、市長・議長が挨拶しているので議員などの紹介は省略していただいてもいいと個人的に思っています。(次第に紹介を入れていただくお気遣いに感謝していますが・・)

もし、「紹介がないなら式典に行かない」という考えの議員がいたら、私はそれでいいと思います。

そのほうが議員個人の関心度がどの程度なのかが、わかりやすくていい。

それと、炎天下の式典でヘルメット着用をする意味はあるんでしょうか。。

消防団は帽子もあるので、ヘルメットでなく帽子でいいのでは??と思います。

市のHPには「大切な人,大切な自分の町を守りたい。藤沢市消防団」とあります。

まずは市が消防団員を炎天下から守る意識が必要なのかもしれません。

そのあたり、次年度の大会では改善をいただけるように、決算の機会で提案させていただくつもりです。

式典のあり方、考えさせられる1日でした。


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