記事

デジタル十大ニュース2013


デジタル十大ニュース2013、ネット投票結果が出ました。
 総数6118票の投票、ありがとうございました。( )は票数。

1位:バルス祭り 14万tweet 世界記録塗りかえる (1927)
2位:特定秘密保護法とNSA通信傍受 (735)
3位:3Dプリンター低価格化で身近に (680)
4位:オープンデータ進展 (644)
5位:冷蔵庫に入る若者たち~炎上相次ぐ (555)
6位:ホリエモン出所 (472)
7位:あまちゃん・半沢直樹、テレビの底力 (235)
8位:4K8K/Hybridcast次世代テレビに期待感 (196)
9位:大阪市・荒川区・武雄市が2015年度までに子どもにタブレット配布 (188)
10位:ウェアラブル・コンピュータ時代到来か (151)

 ネット選挙、医薬品ネット販売、鉄道ICカード相互乗り入れ、LINEトラブル、ドコモiPhoneらが惜しくも選外に。

 今回で3年目になります。最初の年、2年前(2011)はスマート革命を示すものでした。マルチデバイス、クラウドネットワーク、ソーシャルサービスのネタで埋め尽くされました。
http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2012/01/2011_14.html

 去年の十大ニュース(2012)は、スマートの明暗を示しました。スマートテレビ、LINE、ビッグデータ、といった次の市場が見えた一方、ガチャ、炎上、家電の落ち込みといった影も見えました。
http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/01/2012_26.html

 そして今回の十大ニュースです。みなさん、どう読みますか。ぼくは2点感じました。
 まずはビヨンド・スマート。
 4K8Kはマルチデバイスで、タブレット教育はクラウド+ソーシャル教育。スマート革命本番です。が、同時に3Dプリンターやウェアラブルが入選しました。モノのネット化と、ネットのモノ化。リアル、モノ、アトムへの回帰。もはやスマホやソーシャルの次が求められる状況が明らかになっています。

 もう1点は、光がさしてきた、ということです。
 4K8Kやタブレット教育といった新市場が提示された一方、あまちゃん半沢でテレビが底力を見せました。ホリエモン出所への投票は、いろんな復活や創造への期待感と、それを許容する社会の余裕を感じさせます。
 秘密保護法や冷蔵庫炎上といった影も忍び寄っています。しかし、秘密保護法に対してオープンデータ=情報公開という光が対抗し、冷蔵庫炎上に対してはバルス祭りが元気にしてくれています。明るいですよね。

 今年はどうでしょう。デジタル十大ニュース2014を楽しみにしております。

あわせて読みたい

「インターネット」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    関口宏3選チクリ 自民議員が反論

    和田政宗

  2. 2

    日村の淫行疑惑に高まる擁護論

    女性自身

  3. 3

    キングオブコントV逸 痛恨のミス

    メディアゴン

  4. 4

    中居正広がTVで語った本音に感銘

    文春オンライン

  5. 5

    沖縄で選挙応援する小池氏に苦言

    おときた駿(東京都議会議員/北区選出)

  6. 6

    安倍首相の続投で国民が払うツケ

    MONEY VOICE

  7. 7

    安倍カツカレーで思い出す陸山会

    八木啓代

  8. 8

    人生後半を「福岡に住む」選択肢

    内藤忍

  9. 9

    北海道地震 観光呼び込むリスク

    赤木智弘

  10. 10

    よしのり氏が原理主義者に苦言

    小林よしのり

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。