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乱立する国内バイラルメディアをまとめてみたーー35のメディア紹介

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編集で関わっているブロガー・イケダハヤト氏のメルマガで「国内バイラルメディアまとめーー31のメディアを紹介」という記事を担当しました。「メディアの輪郭」では少し追記を加え、アップデートして紹介します。

昨年から今年にかけて大きなトレンドになりそうな「バイラルメディア」。主に画像や動画をコンテンツとし、ソーシャル上で爆発的にシェアを生むシンプルなメディアの形で、海外ではすでにいくつかの存在感のあるプレイヤーが登場しています。

日本でも昨年末から次々とバイラルメディアのフォーマットを採用するメディアが生まれてきています。ここでは整理がてら、35の国内バイラルメディアについてまとめてみます。

1. dropout(ドロップアウト)

2013年12月にスタートした「刺さる」動画メディア「dropout(ドロップアウト)」。毎朝1本動画を紹介しています。

初月で70万人訪問、100万PVを超えたことでも話題となったのでご存知の方の多いかもしれません。運営は家入一真氏や高木新平氏、Livertyの大学生たちが中心となって運用しているとのこと。

社会問題などのシリアスなトピックを扱った動画をキュレーションしているので、国内版Upworthy的なポジションのメディアとなっていきそうです。

刺さる動画メディア – dropout

2. Whats(ワッツ)

ドロップアウトを追うように昨年末に立ち上がったのが、未知を届ける動画メディア 「Whats(ワッツ)」です。運営は株式会社スタートアウツ。つい先日、週200%成長中というプレスリリースが出たばかり。

毎日数本の動画をキュレーションしています。カテゴリーは驚く、和む、刺さるの3つ。現状は海外のコンテンツが多いようですが、KandaNewsNetwork代表の神田敏晶氏などのキュレーター参加もあり、今後の展開が楽しみです。

Whats(ワッツ) | 動画サイト

3. Buzzlive(バズライブ)

今年に入って立ち上がったものには、スポーツの動画に特化した「BuzzLive! (バズライブ) 」があります。主に野球とサッカーの動画を中心にキュレーションしています。

運営しているのはサムライトの柴田泰成氏。「スポーツ動画のバイラルメディア「BuzzLive!」を作った理由」という記事では、実験的な意味合いが強いことも書かれていますが、ジャンル特化型がどれほど有効なのか見ていきたいです。

BuzzLive! (バズライブ) - 野球、サッカー動画

4. pocketti(ポケッチ)

次に紹介するのが、「スキマ時間を埋める」動画メディア「pocketti(ポケッチ)」。運営は神宮司さんという方が行っています。コンテンツに関しては衝撃系やおもしろ系、かわいい系が多くあります。動画の長さを短編、中編、長編から選べるのが特徴的です。

pocketti

5. CuRAZY(キュレージー)

目下急成長中なのが、笑うメディア「CuRAZY」です。ネーミングはキュレーション(Curation)とクレイジー(crazy)を掛け合わせたもの。

国内のバイラルメディアでは積極的に画像コンテンツを使っていることもあり、立ち上げたった半月で、月間200万以上のPVを獲得するメディアになっています。

この半年以内で月間5000万PVを目指すのだとか。笑いは国境を越える、ということもあり、グローバル展開も見据えているそうです。

CuRAZY | 笑うメディア

6. バズマン

バズマンは「人生に彩りを加える動画メディア」です。キャッチコピーを見る限りでは、どんなメディアかは分かりません。コンテンツは衝撃系が多めです。

バズマン

7. Scout Talents(スカウトタレンツ)

「Scout Talents」は、動画でスーパープレーやスーパータレントを発掘するメディア。サッカーに絞っています。10000票で殿堂入り!」といった、シェアに応じて殿堂入りする仕組みがありますが、現状は1、2票といったコンテンツが目立ちます。サッカーファンをどのように巻き込むのかがポイントでしょうか。

Scout Talents - 動画で発掘!スーパープレー・スーパータレント -

8. Sports on Earth

スポーツの感動を動画で伝えるメディア「Sports on Earth」。すでに紹介したバズライブと同様に野球やサッカーが多い印象。バスケットやテニス、体操、スケートなどの動画も発信していますが、そのほかコラムなども発信していくとのこと。どのように他のスポーツメディアと差別化していくのか注目ですね。

Sports on Earth | スポーツの感動を動画で伝えるメディア

9. otodas(オトダス)

「鳥肌モノ音楽動画」を掲げ、凄い音楽動画やPV、ライブなどを毎日キュレーションしている「otodas(オトダス)」。ブログ「@attrip(アットトリップ)」の高橋さんら複数人で運営しているそう。マネタイズを考えた時に、音楽という切り口はありかもしれません。

otodas(オトダス) ~鳥肌モノ音楽動画~

10. スゴピク

凄い動画メディア「スゴピク」。直感的にスゴいと思う動画を紹介しているようです。デザインを見るにこちらもオトダスのメンバーらがやっているのかもしれません。

スゴピク ~凄い動画~

11. namida(ナミダ)

「涙モノ感動動画まとめ」がキャッチコピーの「namida(ナミダ)」。シェアを考えた時に、この切り口はありですね。実際いい動画が多いです。

namida 〜涙モノ感動動画まとめ〜

12. animal buzz(アニマルバズ)

「animal buzz(アニマルバズ)」はその名の通り、動物に関する(かわいい)動画をピックアップして紹介するメディア。音声クラウドソーシング「Voip!」などを運営する株式会社Groodが運営しています。

この分野はマリがいないと思いますが、まだ予想の範囲内のコンテンツが多い印象。今後の展開に注目があつまるところです。

animal buzz

13. candle(キャンドル)

音楽の未来を灯す動画キュレーションメディア「candle(キャンドル)」は、日本最大級の野外フェスサイト「FestivalLife」と同じ運営元です。元々、メディアを持っていたところでは、何かシナジーが生まれることが期待されます。

Candle(キャンドル) | 音楽の未来を灯す動画キュレーションメディア

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